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The Things Networkのパートナー企業が70社、ユーザー数4万人を越えました!

今年2月にアムステルダムで開催されましたThe Things Conference会場での壁広告の様子です。

The Things Conference - サードパーティ製LoRaWANデバイス
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http://joomlaweb.blog117.fc2.com/blog-entry-807.html

そして、今年4月からThe Things Networkのトップメニューページを自社デバイス販売をメインとしていた"SHOP"からビジネスエコシステムを構築するため"MARTKETPLACE"に変更し、The Things Network環境下で使えるLoRaWANノードデバイス、ゲートウェイ、IoTアプリケーション等他社商品を紹介するメニューに変更しました。

今週に入り、この"MARKETPLACE"パートナーページの協賛企業が70社を越えました! そしてユーザー登録も40,000人を越えました!
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https://www.thethingsnetwork.org/marketplace/partners






◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp





以上





■The Things Network - LoRaWANをみんなでシェアして使う  新刊本好評発売中!


Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


*工学社新刊本リンク先
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https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-2043-5


■LoRaWANサクセスキット

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http://www.ibeacondo.com/download/LoRaWAN_Success_Kit.pdf



LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
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◆詳細はこちらから....
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/






Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


The Things Industriesサイトはこちらから....
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsindustries.com



NB-IoTデバイスの出荷台数、2023年6億1320万台に達する

先月末、中国深圳にあるDragino社訪問の際に紹介されましたNB-IoT Arduinoシールドの写真です。中国でNB-IoTモジュール市場が既にたちあがっているのか? これから大量に出荷するCEO Edwinが言っていました。 委託工場も従来の工場に加えて新たに契約先を追加して増産すると説明していました。

*Dragino NB-IoT Shield for Arduino


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http://wiki.dragino.com/index.php?title=NB-IoT_Shield


世界のスマホ市場 CPUを独占しているarm社もIoT市場向けmBed OS 5.8からは、NB-IoTLoRaWAN通信スタックを標準装備しています。 これを見てもLPWA(日本)、海外ではLPWANと呼ばれている新しい低電力消費通信市場は、この2つのプロトコルで成長するものと推測できます。

*今年2月に開催されましたLoRaWANデベロッパー会議 The Things Conferenceでもarm IoTエヴァンジェリスト Jan Jongboomさんのkeynote



NB-IoTに関する記事を見つけましたので、ご参考までに転載します。

NB-IoTデバイス出荷台数は2023年に6億1320万台に達する

*下記オリジナル記事転載
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https://iotbusinessnews.com/2018/05/15/82055-nb-iot-device-shipments-will-reach-613-2-million-units-in-2023/



IoTアナリストのBerg Insight社の新しい調査報告によると、NB-IoTデバイスの世界出荷台数は、2018年の1億690万ユニットから41.8%の年平均成長率(CAGR)で2023年には6億1132万台に達すると予測しています。

NB-IoTは、主要マーケットアプリケーションは2Gに取って代わろうとしている中国の需要急増により、急成長に加速しています。

上級アナリストでレポートの作成者であるTobias Ryberg氏は次のように述べています。

"中国は、世界の携帯電話のIoT産業における大きなパラダイムシフトを推進しています。 世界最大のデジタル・インフラストラクチャー・プロジェクトの1つに着手し、今後5年間に数十億の新しい接続デバイスが生まれます。 NB-IoTは、国の優先LPWA技術として指定されており、国家政策において重要な役割を果たしています。"

2Gから4Gへの移行は、世界的な傾向であり、NB-IoTによって加速されています。 ヨーロッパでは大手移動通信事業者が、NB-IoTのユビキタス領域への進展を図っています。

Vodafoneは、標準開発のリーダーの一員であり、2020年までに全ネットワークにわたって商用サービスを展開します。2017年末にオペレーターはイタリア、スペイン、アイルランド、オランダに「NB-IoT」サービスを提供しました 。 2018年には、ドイツ、英国、チェコに拡大予定です。 Deutsche Telekomは、2011年第2四半期にドイツとオランダで導入され、さらに6つの欧州諸国に適用範囲を拡大する予定です。 2018年初頭にNB-IoTサービスを提供している他の欧州事業者にはOrange、TIM、Telia Companyが含まれています。 Telefonicaは今年後半にヨーロッパで導入を開始する予定です。

北米市場もNB-IoTが離陸を開始しています。 T-MobileUSAは今年2月にラスベガスでNB-IoTサービスを開始し、Verizon は、年末までに256万平方マイルをカバーする全国ネットワークを構築する計画しています。

オーストラリア、シンガポール、南アフリカ、韓国、トルコ、アラブ首長国連邦などはすでに展開が進んでいる国の例です。



LTE-Mは、市場の変革において重要な役割を果たすもう1つの技術です。 Berg Insights社は、2020/20/2019の間に採用が加速し、2020年を超えて大規模に拡大すると予測しています。2023年までに年間LTE-Mデバイスの出荷台数が1億8,530万台に達すると予測しています。


LoRaWAN 1.1対応TTN Stack V3は今夏リリース!





◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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富士山観光と中国経済

ゴールデンウィーク中に富士山と箱根で神社詣をしました。 今年もあと数か月、良いことがありますように!


*箱根から御殿場方面138号線から見える富士山、とても壮観です。 138号線から富士スバルラインを通り富士山五合目まで自家用車で登りました。


*五合目の真向かいは富士山山頂が望めます。この時の温度は、摂氏5°C、海抜2,300メートル。


*五合目ロッジの辺りは、90%が中華系観光客の人達で賑わってました。ロッジにある売店は、中華系観光客で持っている感じです。(昨年も同じ状況でしたので)。 中国人、台湾人、その他アジアからのお客様、ありがたいことです(笑)


*五合目ロッジを通り過ぎると鳥居があり、2つ鳥居をくぐりぬけると富士山大社があります。


*五合目ロッジを階段で下ると展望台があり、この日、ほぼ全員中華人でした。五合目の駐車場は、観光バスと自家用車は別の位置にあり、帰る際に駐車してある大型観光バスの数を数えてみたら、30台でした! 


*ちょっとググってみると統計の真偽は別として、日本と中国のGDPは2010年からだいぶ差をつけられています。 4月末に中国深圳に出張しましたが、IoTベンチャー企業のせいか? 訪問した会社2社は景気がよく、事務所の専用駐車場には、日本車製を含めて高級車で埋められていました。 深圳という事情もあるとおもいますが、生活している人のレベルは確実に上がっている感じがします。


*たまたま連休最後の日に図書館で読んだ雑誌「エコノミスト」にキャッシュレス社会に大きく変遷した中国の記事が載ってましたので、一部転載します。

===== ここから記事一部転載 ===== 

 ATM(現金自動受払機)は、鉄の塊、クレジットカードはプラスチックのごみ、いずれも産業廃棄物になる日が来るだろう」(上海伊藤忠商事・水谷秀文総経理)
 中国駐在16年を数えるベテラン商社マンが驚く程、この2年の中国の激変ぶりはすさまじい。
 実際に上海の街を歩くと、一個二元(日本円34円)の屋台の肉まん、コンビニの無人レジ、タクシーの呼び出しと支払い、シェアリング自転車、飲み屋の割り勘まで、全てがスマホによる二次元コード(QRコード)の読み取りとタップで決済できる世界が出現している。完全なる現金なし社会だ。
 朝の忙しいコンビニの行列、タクシーの支払いの時に出すおつりのやり取りやカードの暗証番号の打ち込みとサイン、こうした作業が全く必要ない究極のストレスフリー社会。それが現在の中国の都市部で見られる日常光景になった。
 なぜここまで中国でスマホ決済が普及したのか。偽札が多い、お札が汚いなどの理由もあるが、店舗はQRコードを貼るだけで端末は要らず、手数料も無料。人手も減らせる。ネット通販最大手アリババの決済会社アリペイ(支付宝)、中国のネットサービス最大手テンセントのメッセンジャーアプリの微信のWeChat Pay (微信支付)の2強がさまざまな優遇策や利子付きサービスを始めたのも普及の追い風となっている。

日本のGDPを上回る

 中国の調査会社、易観によれば2017年10~12月期の中国のモバイル決済の総額は、37.8兆元(643兆日本円)。前年同期比で27%増加し、軽々と日本のGDPを上回った。その92%を2強が占めている。

 アリペイの場合、その決済履歴は個人の信用スコアリングとなり、芝麻信用という制度で点数が高いほど、公共図書館の本の貸し出しからレンタカー、シャエリング自転車、病院の診察に至るまでデポジット(事前預託)が必要ない、などの特典サービスを受けることができる。
  そのデータが国家が把握できるとしても、「便利ならいい」というのが中国人の功利主義だ。「地域差別、民族差別の解消にもなる」(中国人アナリスト)との意見もある。

===== 続きは、雑誌「エコノミスト」 2018.5.8号をお読みください。===== 


LoRaWAN 1.1対応TTN Stack V3は今夏リリース!





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1年ぶりに中国深圳に出張しました!

1年ぶりに3泊4日のスケジュールで中国深圳まで出張してきました。 日本からの同行者はオープンウェーブの尾鷲社長です。今回は、Dragino社の新製品の仕様打ち合わせと新たなIoTベンダー2社との打ち合わせもありました。

*昨年2017年4月の深圳出張レポート
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Dragino社訪問 - LoRa通信ベンチャー




昨年と同じく香港国際空港からA43口で上水まで1時間ほどバスに乗り、地下鉄上水駅の次の駅羅湖駅で香港から中国への入管2カ所で検閲(この検閲に約2時間もかかりました!)をうけて、中国側の川を渡り、羅胡駅から徒歩5分程にあるBest Western ShenZhen Felicity Hotelに宿泊しました。

*Best Western ShenZhen Felicity Hotelの正面玄関




”福”マークの裏側は、旧正月の飾りになっていました。



ホテル13階の部屋から見える羅胡周辺の景色。20数年前に深圳のこの周辺を訪問した時は、20階以上の建物は、フランスとの合弁で建設されたホテルが3つだけしかありませんでした! 20数年を経て、あまりの発展ぶりに感慨深い思いがします。

*中国最大のシェアサイクル業者 ofo
羅胡駅からホテルまで歩いて向かう途中、中国最大のシェアサイクル - ofo の黄色の時点が目立ちました。深圳羅胡の街中には、黄色のofoとオレンジ色のmobikeの2社のシェアサイクルの寡占状態でした。





翌日朝、Dragino CEO Edwin Chenが、ホテルまで迎えに来てくれました。 昨年再会した時は、BMWの中古車でしたが、今年はベンツに代わってました(笑)。 売り上げもLoRa関連だけで昨年の4倍にまで拡大しているようです。

*Dragino 8チャンネル LoRaゲートウェイ - LG08の試作品
下記は、The Things Networkでも1000台以上実績のあるRAK Wireless製のSEMTECH SX1301を搭載した8チャンネルコンセントレータ―ボードが、Dragino社製OpenWRTボードの上に組み込まれています。




*Dragino LoRa GPS Trackerの改造版
ある欧州の顧客から受注したLoRa GPSトラッカーです。徘徊老人をターゲットにしたIoTアプリケーションと連携するように設計されています。



*Dragino MODBUS LoRa Brdige
MODBUS LoRa Brdige。 香港政府の公共施設に数千個採用されていると説明していました。 加速度センサーと傾斜センサーを内蔵させて、台風や災害がきた時に木樹や建築物の状況を把握するための遠隔地センサーモジュールといってました。 搭載されているMCUは、STMcroelectronics社にARM Coretex M0が搭載されDragino LoRa STモジュールが、MODBUS LoRa Brdige PCB上のM.2コネクター(右上部分)ににそのまま装着が可能です。



*Dragino 新型ARMベースのLoRaモジュールLoRa ST

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http://wiki.dragino.com/index.php?title=LoRa_ST

*Dragino NB-IoT Shield for Arduino
中国と欧米市場では、そろそろNB-IoT市場が立ち上がるのか? NB-IoT用シールドも紹介されました。


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http://wiki.dragino.com/index.php?title=NB-IoT_Shield


*Dragino CEO Edwin Chenと記念写真
Edwinさんと尾鷲さんと事務所の近所にあるレストランで美味しい点心をご馳走になり、記念写真。




*1年ぶりに散歩する羅湖中心地 - 金光華広場へ
この金光華広場近辺は、昨年、羅胡の街をさまよいならがWiFiスポットを利用できた場所だったのでよく覚えています。



ミィーティング最終日の夜、 金光華広場の近くの日本人のまったくいない四川火鍋店にチャレンジしました。 最初に注文する時から、店員の言葉がまったく理解できませんでした(笑)。 メニューを見ても全部漢字で、おそらく共通語できちんと話せる店員も少ないせいか?単語すら一言も聞き取れませんでした。広東訛りの共通語なのでチンプンカンプン?

若い女性店員が、見るに見かねて百度(バイドゥ)アプリの自動翻訳機能をつかい、尾鷲さんの日本語を聞き取りながら、理解していましたが、それも、どれだけあたっているかわかりませんでした?




注文も一番辛くなく、まろやかなスープにしたのですが、しゃぶしゃぶのように肉をたべたら、1つ食べただけで汗がポタポタ落ちるような状態!!!  とても食えたもんじゃないので、真ん中のほぼ辛くない安全地帯のスープで、羊、豚、牛と肉をたべました。 周りのテーブルをみていると日本の鍋料理のように最後にきしめんの形をした縦線の入った平たい麺をいれて食べていたので、この人達の味覚はどうなっているのだろう? と疑問に感じました(笑)

最後に、8チャンネル対応のLoRaWANゲートウェイは、6月くらいにはリリースできるとおもいます。お楽しみに!


◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


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LoRa GeolocationユースケースとThe Things Network Stack V3

LoRa無線変調技術を発明したNicolas Sorninが保持している数々のパテントリストです。

*Nicolas Sorninのパテントリスト

https://patents.justia.com/inventor/nicolas-sornin

その中でもSemtechと共同申請しているのは、下記の内容となります。

*SemtechとNicolas Sorninと共同パテント

https://patents.justia.com/patent/9800288

Google翻訳で直訳したので文書がわかりずらくてすみません!  
=================================
1つまたは複数のビーコンおよび複数のエンドポイントを備えるネットワークにおける無線通信方法であって、チャープ拡散スペクトルフォーマットに従って変調されたタイミングメッセージをビーコンによって送信し、前記タイミングメッセージを1つまたは複数のエンドノードa 前記タイミングメッセージを検出して、前記タイミングメッセージによって前記送信機の前記時間基準への前記エンドノードのローカル周波数基準及び/又は時間基準を整列させることを特徴とする方法。
=================================
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この内容、LoRaWANに携わる方なら、ピンとこられると思いますが、LoRaデバイスクラスBを意味しています。 Semtechが、LoRa Geolocationサービスを推進している原因はここにあります!


米国Philladelphiaに本社を置く米大手ISPのCOMCASTが、LoRaWANサービス - MachineQメニューの中で市内バスにGPSチップを使わず、LoRaノード端末のみでLoRa Geolocationを実践しています。 市バス位置測位LoRa Geolocationシステムの開発供給元Microshare社の担当女性のプレゼンです。

*MicroshareのLoRa Geolocationユースケース





*LoRa Geolocationサービス - COLLOS



The Things NetworkでLoRa Geolocationに対応しました!下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。 COLLOSは、下記通信プロトコルをサポートしています。



デバイス測位方法には次の3つ方法があり、測位精度は1から3の順に低くなります。

1.LoRa TDoA(到達時間差)+ Wi-Fi:10 m程度 エンドポイント

2.LoRa TDoA(到達時間差):20~50 m程度エンドポイント

3.LoRa RSSI(受信電界):200m程度 エンドポイント

詳しくは、The Things Networkのホームページ上のクイックスタートガイドをご参照ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/quick-start.html

The Things NetworkとCOLLOSのアカウントを作成し、ご利用ください。 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://preview.collos.org/


The Things Network Kagoshimaイニシエータの田中さんにSemtech社の戦略位置測位サービス「COLLOS」を試してもらいました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2



*LoRaWAN 1.1xに対応のThe Things Networrk Stack V3開発状況

The Things Netowrkの技術チームは、今年の夏にリリースされる予定の主要なアップデート、クラスBとCを可能にするV3スタック、LoRaWAN 1.1をサポートし、パブリックネットワークとプライベイトネットワーク間のピアリングを可能にしています。 詳細につきましては、The Things ConferenceでのJohan Stokkingの説明をご参照ください!

LoRaWAN v1.1の仕様が公開されました!

*Johan StokkingによるThe Things Network Stack V3の説明






*来月5月4日 22:00に開催予定のWebinarのご案内です。The Things Network CEO Wienke GeizemanとTech Lead Johan Stokkingが今後の開発スケジュールについて説明します!




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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2

TTN Kagoshimaイニシエータ 田中さんに下記 Dragino LoRa GPSトラッカーとSemtech開発のLoRa Geolocationサービス - COLLOSを使って鹿児島市内で実証実験をしていただきました。



位置測位地図表示は、Cayenneの標準機能を使いました。 GPS機能とLoRa Geolocation機能を比較表示しましたが、Cayenne位置情報認識が小数点5桁が切り捨てになる為、どちらも同じ緯度経度を表示されています。



右が、Dragino LoRa miniを使った位置測位の表示結果です。 Arudinoスケッチは同じプログラム tinyGPSを利用しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://github.com/dragino/Arduino-Profile-Examples/tree/master/libraries/Dragino/examples/GPS/tinygps_example

また、TTN MapperによるRSSI強度の地図表示も会わせて作成いただきました。



*TTN Mapperのヒートマップ



*LoRa Geolocationサービス - COLLOS



The Things NetworkでLoRa Geolocationに対応しました!下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。 COLLOSは、下記通信プロトコルをサポートしています。



デバイス測位方法には次の3つ方法があり、測位精度は1から3の順に低くなります。

1.LoRa TDoA(到達時間差)+ Wi-Fi:10 m程度 エンドポイント

2.LoRa TDoA(到達時間差):20~50 m程度エンドポイント

3.LoRa RSSI(受信電界):200m程度 エンドポイント

詳しくは、The Things Networkのホームページ上のクイックスタートガイドをご参照ください。
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https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/quick-start.html

The Things NetworkとCOLLOSのアカウントを作成し、ご利用ください。 
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http://preview.collos.org/

*只今、The Things Networkユーザー向けにSemtech社よりLoRa Geolocationサービスのベータリリース公開中です。ぜひ、お試し下さい! 下記は2月に開催されましたThe Things ConferenceでのSemtech社 LoRa Geolocation担当部長 Richard Lansdowneのプレゼンテーションです。 ご参考までに!



*LoRa Geolocationに関するインタビュー動画

Semtech社Richard Lansdowneさんに加えて、米ComcastとオランダKPNのLoRa Geolocationサービス担当者へのインタビュー動画、米大手ISPのComcastは、市内バス、オランダ通信キャリアKPNは、もちろん全国に1800万台ある自転車が当面のLoRa Geolocationユースケースとのことです。


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LoRaWANスタック標準搭載、Arm mbed OS 5.8 リリース

2日前、Arm IoTエヴェンジェリストのJan Jongboomさん【このブログでも彼を何度か話題にしています】が、LoRaWANスタックが標準搭載されたArm mbed OS 5.8 リリースを投稿していました。



*Arm mbed OS 5.8ニュースリリース
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://os.mbed.com/blog/entry/Adding-a-LoRaWAN-stack-to-Mbed-OS-58/

*Jan Jongboomさん関連のブログ記事

The Things NetworkとARMの共同プロジェクト - LoRaWANファームウェアアップデート機能

ArmとのThe Things Networkと共催Webinar

The Things Conference - LoRaWANに関する2つの新技術



*Janさんが開発したリポジトリー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://github.com/ARMmbed/lorawan-fota-bootloader

*Janさんによるmbed OSとLoRaWAN(The Things Network)に関するQ&A集
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://os.mbed.com/blog/entry/Getting-started-LoRa-Mbed-Things-Network/

*LoRaWANサンプルプログラム例
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://github.com/ARMmbed/mbed-os-example-lorawan


Arm mbed OS 5.8ニュースリリースのポイントだけ和訳します。

LoRaWANスタックは固定で6KB RAMに割り当てられています。 スタックの合計サイズはMbed OSのモジュール構成によって異なります。 すべての数値は、Mbed OS 5.8を実行しているMulti-Tech xDotをターゲットで測定した場合、



*Armでアナウンスされているmbed OS対応デバイス群、まだSTMicrolelctronics社製品(村田製作所製造)は、まだリストされていません?



*The Things Conferenceで使用したJan Jongboomさんの説明資料




Deep Learingをmbedデバイスシュミレータに組み込んでいるのは興味深い!




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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

先週、Semtech Japanの宮畑部長様と初めて面会しました。 LoRa発明者のNicolas Sorninの話しになり、少し盛り上がりました(笑)。

また、宮畑部長様からお聞きした、オランダ通信キャリアKPNが、一早くLoRaを採用した理由として街じゅうにあふれる自転車だったということでした。 2月にアムステルダムに行った際に感じたのは、とにかく街中いたるところにある自転車です。オランダ最大アムステルダムセントラル駅は、地下4階の駐輪場だけでなく、運河にせり出した駐輪場もあり、駅近辺は自転車だらけでした。自転車のトラッキングをするのに、個別にGPSチップを搭載したのでは、バッテリー寿命ももちません。これがLoRaテクノロジーをKPNがを最初に取り入れた原因だっということで納得しました。

*アムステルダムセントラル駅前の駐輪場と歩道に乗り上げた自転車


ところでThe Things NetworkでLoRa Geolocationを実現するサービスCOLLOSのβサイトのことをご存知なかったので、 昨日、The Things Network Kagoshimaイニシエータ、田中さんが、COLLOSと見える化ツール Cayenneとの連携を試された資料を転載します。

*Collos インテグレーション例
2018 年3月29日14:50

COLLOSインテグレーションを使用すると、GPSチップを持たないデバイスでも複数のLoRaゲートウェイを活用することによってLoRa デバイスの概略位置情報を取得したり、表示できます。デフォルトで表示可能な場所は、The Things Networkコンソール( デバイス一覧)とCayenne (デバイス情報)です。

デバイス測位方法には次の3つ方法があり、測位精度は1から3の順に低くなります。

1.LoRa TDoA(到達時間差)+ Wi-Fi:10 m程度 エンドポイント

2.LoRa TDoA(到達時間差):20~50 m程度エンドポイント

3.LoRa RSSI(受信電界):200m程度 エンドポイント

詳しくは、The Things Networkのホームページ上のクイックスタートガイドをご参照ください。

https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/quick-start.html


*COLLOSインテグレーション後のアプリケーション画面
デバイス情報->場所





The Things Network上でCOLLOSと見える化ツール Cayenneも事前登録しておきます。Cayenne 表示イメージ左サイドバー内のGPS( 20)がCOLLOS インテグレーションによる位置情報データです。





注記: LoRaWANゲートウェイ Dragino LG01-JPを3台、ビル近辺の設置して、LoRaセンサーデバイスを移動しながら、LoRa電波強度(rssi)をためされています。 

*LoRa Geolocationサービス - COLLOS



The Things NetworkでLoRa Geolocationに対応しました!下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。 COLLOSは、下記通信プロトコルをサポートしています。



The Things NetworkとCOLLOSのアカウントを作成し、ご利用ください。 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/

*只今、The Things Networkユーザー向けにSemtech社よりLoRa Geolocationサービスのベータリリース公開中です。ぜひ、お試し下さい! 下記は2月に開催されましたThe Things ConferenceでのSemtech社 LoRa Geolocation担当部長 Richard Lansdowneのプレゼンテーションです。 ご参考までに!


*LoRa Geolocationに関するインタビュー動画

Semtech社 LoRa Geolocationさんに加えて、米ComcastとオランダKPNのLoRa Geolocationサービス担当者へのインタビュー動画、米大手ISPのComcastは、観光バス、オランダ通信キャリアKPNは、もちろん全国に1800万台ある自転車が当面のLoRa Geolocationユースケースとのことです。


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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2



◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp




以上





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Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


*工学社新刊本リンク先
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LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
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◆詳細はこちらから....
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https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/






Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


The Things Industriesサイトはこちらから....
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https://www.thethingsindustries.com




低軌道衛星(CubeSat)とLoRaWAN (The Things Network) をつなぐ

今日、FacebookニュースフィードをみたらSemtech社が下記の動画を紹介していました。

IoT Innovator's Challenge SX126x: Satelite Flood Early Warning for Nepal


IoT Innovator's Challenge SX126x: Satellite Flood Early Warning for Nepal from Rob on Vimeo

*衛星とLoRaWAN連携サービス、直下型大地震など防災IoTネットワークとして活用できますね!

この動画に出演しているRob Ryan-Silvaさんが、所属しているDAIというサイトを見ていると、どうも渋谷にあるSAFECASTと同じ雰囲気だったので、世の中には同じようなMaker Labサービスをやっているもんだ!という印象でした。

*DAIのMaker Labサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.dai.com/our-work/solutions/dai-maker-lab

しかし、上のサイトに埋め込まれた動画サイトで、Rob Ryan-SilvaさんがSAFECASTのbGeigerを持って説明しているではないか!? 渋谷にあるSAFECAST事務所とあまりにも雰囲気が似ていたので、これで納得がいきました!

ここでいう、The Things Networkネットワークアーキテクト Thomas TelkampさんとLoRa発明者のNicolas Sorninさんも関わっている共同プロジェクト CubeSatとLoRaWANネットワークをつなぐサービス は、今年8月からサービスローンチ予定です。

CubeSatについて
CubeSat(キューブサット)は大学の研究室などが製作する数キログラム程度の小型人工衛星である。ピギーバック衛星として打ち上げられることを前提としており、打ち上げ費用を極力抑えることができる。2003年6月に世界初のCubeSatが打上げられた。

CubeSatの仕様は1999年にカリフォルニア・ポリテクニック州立大学(英語版)とスタンフォード大学が開発した。10×10×10 cmサイズ(重量1.33kg以下)のものを1U、20×10×10 cmサイズのものを2U、30×10×10 cmサイズのものを3Uと呼ぶ。CubeSatは、P-POD(Poly-PicoSatellite Orbital Deployer)などの衛星放出機構によって放出される。P-PODは、3Uサイズなら1機、1Uサイズなら3機を放出できる。

*ノルウェーのNCUBE2(1Uタイプ)


*掌に載るサイズ(10cm x 10cm x 10cm)


なお、日本のH-IIAロケットではJ-POD(JAXA-Picosatellite Orbital Deployer)と呼ばれる放出機構(1UサイズのCubeSat4機を搭載可能)を使用している。

CubeSatの打ち上げ一覧できます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/CubeSat


また安価なCubeSatを低軌道上に多数展開して高頻度に地上を撮影することで、地球観測衛星の概念を覆そうとする商業用地球観測ネットワークの構築や、地球軌道を脱出させる構想もあり、CubeSatは急速に発展している。
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LoRa Geolocationサービスを利用できるか?




*地球から800-850km前後で周遊する衛星と地上のLoRaWAN基地局を直接通信します。



Lacuna spaceのビジネスモデル
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http://lacuna.space/connection-plans/

草の根LoRaWANネットワークサービス - The Things Networkもこれからさらにパワフルになる予定です!
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The Things Conference - LoRaWANに関する2つの新技術


◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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Dense Networkの可能性とLoRa Geolocationサービス

2日前、米大手ISPであるCOMCAST社のLoRaWANネットワークサービス - MachineQのホームページが更新されました。 いよいよ本格的にアライアンスパートナーを構築して全米にむけてLoRaWAN商用ネットワークサービスを展開するようです。





*COMCAST LoRaWANサービス - MachineQサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://machineq.com/

*MachineQ White Paperは下記よりダウンロード可能です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://26168-presscdn-pagely.netdna-ssl.com/wp-content/uploads/2018/02/WHITE-PAPER_Enabling-Wide-Area-IoT-Solutions-with-machineQ.pdf


*2018年2月1日にアムステルダムで開催されましたThe Things ConferenceでのNicolas Sornin(LoRaを発明者)のKEYNOTEセミナーの様子です。 セミナーでもDense Networkを取り上げ、COMCASTのユースケースについて説明しています。興味深い内容ですので、ご参考までに。



Dense Networkに関して説明している内容は、下記のとおりです。











追記: LoRaWANスタック v1.0.2は、Arm mBedと協業しているためか? C++ モジュールをサポートしています。このブログでも何度も登場しているArm IoTエヴァンジェリストのJan Jongboomさんの情報だとmBed OS 5.8からはLoRaスタックが標準搭載される予定です!



*先週ご紹介しましたスイスTrackNet社のピコセル型LoRaWANサービスをさらに拡大発展させて、マクロセル型と有機的に連動して高密度ネットワークを構築し、様々なIoTビジネスソリューションを展開中です。


*LoRa Geolocationサービス - COLLOS



The Things NetworkでLoRa Geolocationがいよいよ対応しました!COLLOS (Collaborative Location Service)は、プロトタイプ版ですが、下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。

・LoRa TDoA (Time Difference of Arrival)
・LoRa RSSI (Radio Signal Strength Indicator)
・WiFi lookups


COLLOSは、下記プロトコルをサポートしています。



The Things NetworkとCOLLOSのアカウントを作成し、ご利用ください。 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/

The Things Network Kagoshimaイニシエータの田中さんにSemtech社の戦略位置測位サービス「COLLOS」を試してもらいました。

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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2




◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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*工学社新刊本リンク先
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Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


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ピコセル型LoRa Geolocationサービスとtabs - TrackNet

今回でThe Things Conferenceに関するネタは最後です。 LoRaWAN技術を普及させたキーマンとしては、元IBMチューリッヒ研究所にいたDr. Thorsten Krampの功績は大きいです。 現在、Dr. Thorsten Krampは、スタートアップベンチャー TrackNet社ファウンダー&CTOに移籍しました。

たまたま、The Things ConferenceのKEYNOTEスピーチの中でLoRa Alliance議長(3月5日議長は交代しましたが)による司会のKEYNOTEセッションがあり、檀上にTrackNet社CEO Hardy Schmidbauer氏(元Semtech社でLoRa事業責任者)が、TrackNet社の商品コンセプトについて説明していますので、ご参考まで。



Youtube動画の31:00頃から、檀上左から4人目黒淵メガネの男性が Hardy Schmidbauerです。 TrackNet社の商品コンセプトは、LoRaWAN技術をつかうピコセルモデルということです。

ピコセルとは、携帯電話など無線通信の小型基地局のこと。ピコとはSI接頭辞で、ミリ、マイクロ、ナノの下にあたり、ピコのさらに下にはフェムトがある。セルとは基地局がカバーする範囲全体のことを指している。ピコセルでは半径数メートルから数十メートルまでをカバーし、おもに屋内で使用される。地下、高層ビルなど無線通信がつながらない場所でも、ピコセルを設置することでつながるようになる。








*先週スペイン・バルセロナで開催されていましたMobile World Congressで、TrackNet社オリジナルのLoRaWANファームウェアアップデートモジュールをオープンソース化したようです。

https://www.businesswire.com/news/home/20180226005514/en/TrackNet-Contributes-LoRaWAN-Ecosystem-Open-Source-Version-Large-Scale

*プレスリリース上で、Dr. Thorsten Krampのコメントがありましたので、下記にて転載します。

“We view FUOTA as a critical feature for all LPWAN network deployments,” says Thorsten Kramp, CTO of TrackNet and co-author of the LoRaWAN specification. “Without FUOTA it quickly becomes challenging to scale network deployments and ensure ROI.”


*TrackNetのサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://tracknet.io/

TrackNet社は、スマートホーム市場向けに”tabs”というブランドでLoRaWAN技術を使い商品化しています。 下記は、”tabs”販促動画です。 





※ARM社 mBedデベロッパーエバンジェリストJan Jongboomさんは、1年程前にThe Things Network上で同じファームウェアアップデート機能を開発、オープンソース化しています!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
The Things NetworkとARMの共同プロジェクト - LoRaWANファームウェアアップデート機能

*LoRa Geolocationサービス - COLLOS


The Things NetworkでもLoRa Geolocationに対応しました!COLLOS (Collaborative Location Service)は、下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。

・LoRa TDoA (Time Difference of Arrival)
・LoRa RSSI (Radio Signal Strength Indicator)
・WiFi lookups


COLLOSは、下記プロトコルをサポートしております。


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Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


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The Things Conference - LoRaWANに関する2つの新技術

2018年2月1日から3日までオランダ・アムステルダムで開催されましたThe Things ConferenceでのLoRaWANに関する新技術についてご紹介します。


1. LoRa通信スタックを標準サポート arm mBed OS 5.8

ARM社Developer EvangelistのJan Jongboomさん、昨年10月にThe Things Network CTO Johan Stokkingさんから新宿ヒルトンホテルで紹介されました。彼は世界あらゆるところにmBed OSの普及のため飛び回っています。 彼と初めて会ったのは、新宿ヒルトンホテルの真っ暗なバーラウンジで、彼は黙々とMacbookでXocde画面にプログラムを書いてました。

彼の150以上にもおよぶGithubリポジトリ―は圧巻です。 2月1日カンファレンス初日にThe Things Conference会場入口で、偶然、Jan Jongboomさんとバッタリ会った時の写真です。



*Jan Jongboom - Firmware Updates Over The Air



JanさんのKEYNOTEスピーチ動画です。 「現在のLoRaWAN 1.0xではセキュリティ上欠点がある」、「mBed OS 5.8からLoRa通信スタックが標準で搭載される」という言葉が印象的でした。


上記KEYNOTEスピーチで使用した説明コンテンツです。

*Interview Jan Jongboom - ARM mbed

別会場にあるスタジオでインタビューをうけるJanさん。

※ARM社 mBedデベロッパーエバンジェリストJan Jongboomさんは、1年程前にThe Things Network上で同じファームウェアアップデート機能を開発、オープンソース化しています!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
The Things NetworkとARMの共同プロジェクト - LoRaWANファームウェアアップデート機能



彼のWORKSHOPは、満員でワークショップルームに立ち見席がでるほど申込者がいました。

*WORKSHOPで使ったリポジトリ(ソースコード)

https://github.com/ARMmbed/lorawan-fota-demo

https://github.com/janjongboom/mbed-os-example-lora

*JanさんのGITHUBサイト

https://github.com/janjongboom

mBedシュミレータもJanさんが開発しています。

*ARM mBed OSサイト

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://os.mbed.com/



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
STMicroelectronics 高周波回路 開発キット SX1272 LoRaWAN STM32 Nucleo Pack;

*STMicroelectronics製LoRaWAN開発キットをmBed OSでの環境設定情報
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://os.mbed.com/users/dudmuck/code/lorawan1v1/



2. 低軌道衛星(CubeSat) とLoRaWAN(The Things Network)をつなぐ
2人目はThomas Telkrampさん。彼は、無線通信技術者で20年以上の開発経験があり、The Things Networkネットワークアーキテクトでもあります。 The Things Networkのシステム構築は、彼の力がなければ実現しなかったといっても過言ではないのです。




*衛星とLoRaWAN連携に関するプレスリリース
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/article/lora-transmission-from-low-orbit-satellite

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.iotevolutionworld.com/m2m/articles/437026-semtech-lacuna-sending-lorawan-messages-from-space.htm

*TelkampさんがLoRa Crash Courseで原理を説明



余談ですが、Youtubeで公開されている彼のLoRa Crash CourseはLoRaWANコミュニティでは有名です!

*Thomas Telkamp (Lacuna Space) - LoRaWAN From Space



そして、LoRaの通信ドライバー LMiCを開発したIBMチューリッヒ研究所のDr.Krampさんは、現在スイスでTracknet社設立に参加しファウンダーになっているため、LMiCコードのメンテナンスは、Dr. KrampさんがIBMを離れたためか?現在Thomas Telkrampさんが引き継いでいます。

*Thomas Telkamp - LoRa Broadcast from Low Orbit Satellite





LoRaを発明したNicolas Sornin(左)とThomas Telkramp(右)の2ショット。今回の低軌道衛星とLoRaWANネットワークを連携するプロジェクトは、Nicolas Sorninも参加しています。






最後にThe Things Conference会場での写真が、下記Flickrサイトで公開されています。

https://www.flickr.com/photos/162621075@N07/



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The Things Conference - 2人のファウンダー KEYNOTEスピーチ

2018年2月1日から3日までオランダ・アムステルダムで開催されましたThe Things Conferenceでの二人のファウンダーである Wienke Geizeman(CEO)と Johan Stokking(TECH LEAD=CTO)のKEYNOTEスピーチです。 ご参考までに!



*Wienke Geizemanへのインタビュー動画





*Johan Stokkingへのインタビュー動画



最後にThe Things Conference会場での写真が、下記Flickrサイトで公開されています。

https://www.flickr.com/photos/162621075@N07/


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The Things Conference - サードパーティ製LoRaWANデバイス

2月1日から3日までオランダ・アムステルダムで開催されましたThe Things Conference会場内に展示されていましたサードパーティ製LoRaWANデバイスをご紹介いたします。



初日と2日目は会場満員だったため写真は撮れませんでした。最終日の3日目は、土曜日だった為か、会場入り口部分に飾ってあったメインボード(「Wall of Frames」と言ってました)を撮ることができました。

下記写真は、会場入口すぐの場所に飾ってあったメインボードの全体写真です。 合計で8列のLoRaWANセンサノード類とゲートウェイ等、各社スポンサーの商品がボードに直に付けてあり、各社商品機能表示とスマホでQRコードをかざすと商品の紹介サイトにジャンプできました。 このメインボード1つとL型の壁に2列のサブボードがありました。

*メインボード全体


*メインボード右側から1、2列


*メインボード右側から3、4列


*メインボード右側から5,6列


*メインボード右側から7,8列


*サブボードの1,2列


メインボードとサブボードは、L型で繋がり、その角のテーブルの上に日本からSAFECAST JAPANのLoRaモジュールを組み込んだSolarcastモジュールが展示されていました。



番外編として初日のみWORKSHOPテーブルに近くに展示されていましたイタリア製の小型電気自動車。 実は、当方でもODBIIモジュールとLoRaノードを接続した商品を開発した経験があるため、展示している担当者に電気自動車にLoRaノードが搭載されていつのか?尋ねたところ、電気自動車はあくまでダミーでその後ろ側にあるレンガブロック内部に組み込まれた電磁気センサーを使って、地元の通信キャリアKPNに供給しているスマートパーキング用センサーでした。



最後にThe Things Conference会場での写真が、下記Flickrサイトで公開されています。

https://www.flickr.com/photos/162621075@N07/



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The Things Networkで実現する!LoRa Geolocationサービス - COLLOS

2月1日から3日までアムステルダムで開催されまたThe Things ConferenceでのLoRa無線変調技術の発明者 Nicolas SorninのKEYNOTEスピーチとインタビューの動画です。

Nicolasは、Semtechに買収された後もフランス・アルザス地方で住んでいるといってました。LoRaチップに関しては、Nicolas Sorninがゼロからイチを生み、発明したということをThe Things Conference会場に参加している人達は皆知っているので、彼のスピーチの時はメイン会場500人、サブ会場200人共に緊張感で張りつめた空気が漂っていました。



米大手ISP COMCASTがフラグシップユーザーとして推進しているDense Networkが印象的な言葉でした!



*COMCAST LoRaWANサービス - machineQ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://machineq.com/



Nicolasのインタビューを聞くと、LoRa無線変調技術の発見にはGPSを意識していたことがわかります。


*LoRa Geolocationサービス - COLLOS



The Things NetworkでLoRa Geolocationがいよいよ対応しました!COLLOS (Collaborative Location Service)は、プロトタイプ版ですが、下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。

・LoRa TDoA (Time Difference of Arrival)
・LoRa RSSI (Radio Signal Strength Indicator)
・WiFi lookups


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The Things ConferenceでのSemtech社Geolocation担当Richard LansdowneさんのKEYNOTEスピーチとインタビューです。







*Semtech社LoRa Geolocation ホワイトペーパー


LoRa Geolocationホワイトペーパーはこちらから.....
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://docs.wixstatic.com/ugd/eccc1a_d43b3b29dfff4ec2b00f349ced4225c4.pdf

The Things Network Kagoshimaイニシエータの田中さんにSemtech社の戦略位置測位サービス「COLLOS」を試してもらいました。

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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2





衛星GPSからLoRaWANによるTDoAへの移行


いよいよ、ベルギー国レベルでLoRaWAN TDoA位置情報サービス開始!



最後にThe Things Conference会場での写真が、下記Flickrサイトで公開されています。

https://www.flickr.com/photos/162621075@N07/


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ようやく、新刊本「The Things Network」の見本が届きました!

先週一週間、オランダ・アムステルダム市で開催されました「The Things Conference」に参加しました。 LoRaWANエキスパートを養成する目的で開催されたカンファレンスですが、予想外に規模が大きく、初日から会場内は盛況で活気に溢れていました。



「The Things Conference」レポートは、RSコンポーネンツ社が展開中の下記DESIGNSPARKサイトをご覧ください。 RSコンポーネンツ社は、The Things Networkを日本でどこよりも早くご紹介いただいております。

◆2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKサイトで投稿させていただきました! ご参照ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp

オランダ出張中、工学社さまから新刊本「The Things Network」の見本が届いておりました。 感謝です!そしてお疲れ様でした。



■体裁:A5判約140頁
■本体予価:2300円
■著者:吉田 秀利・尾鷲 彰一
■発行者:工学社
■発売予定日:2018年2月9日(金曜)
■ISBN978-4-7775- C3004
■書籍の概要説明

”さまざまな社会課題に対応するため、「IoT機器」と「ソリューションサービス」は、ともに拡大し、IoT普及率は2030年には8割を超えると見込まれています。そうなると、それらのIoT機器のデータをやり取りするデータを運ぶネットワークの構築が急務となります。現状のWi-Fiでは、長距離のデータを飛ばすことができません。また、携帯電話網やLTE通信網では、コストの面から見てもかなり非現実的です。

そこで注目されているのが「LoRaWAN」をはじめとする「サブGHz帯」です。この帯域は、2km~15kmまで飛ばすことができ、さらにオープン帯域なので、だれでも免許なしに使うことができます。しかし、いくら長距離に届くと言っても、無料で使えなければ、普及は難しいでしょう。

「LoRaWANネットワーク」を開放して、「IoTサービスを手軽に始められる」環境を整える試みがはじまりました。つまり、「ネットワーク」の「シェア」です。

本書で紹介する「The Things Network」は、この発想のもと、オランダのアムステルダムでスタートしました。そして、その試みが日本にも広がり、東京でもすでに3箇所、横浜でも4箇所のゲートウェイが設置されています。本書は、「LoRaWAN」を使ってこの「TheThings Network」につなぐ方法を解説しています。”


*出版社-工学社様新刊本リンク先
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-2043-5


さっそく本日よりAmazonサイトで新刊本「The Things Network」が購入できるようになっていました。
*Amazon-新刊本リンク先
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.amazon.co.jp/Things-Network%E2%80%95%E9%95%B7%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%B1%8A%E3%81%8F%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%AEIoT%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9-I-BOOKS/dp/4777520439/





以上





■The Things Network - LoRaWANをみんなでシェアして使う  新刊本好評発売中!


Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


*工学社新刊本リンク先
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https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-2043-5


■LoRaWANサクセスキット

↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LoRaWAN_Success_Kit.pdf

LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
◆オープンウェーブお問い合わせページ
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.openwave.co.jp/inquiry/




◆詳細はこちらから....
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/






Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


The Things Industriesサイトはこちらから....
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https://www.thethingsindustries.com





LEANキャンパスとThe Things Networkコミュニティの意義

2年程前、iBeaconガイドブックというBluetoothビーコンを使いながら、スマホアプリケーションを誰でも簡単に作れる参考本を上梓させていただきました。 自分の書籍が、本屋さんに置かれているか? たまたま新宿紀伊国屋書店で眺めていたら、偶然、目に留まったのが、下記の「RUNNING LEAN 実践リーンスタートアップ」という書籍です。 このLEANシリーズは、現在、数種類までシリーズ化されています。




■出版社: オライリージャパン (2012/12/21)
■言語: 日本語
■ISBN-10: 4873115914
■ISBN-13: 978-4873115917
■発売日: 2012/12/21
■価格: 2,200円+税


他の出版社からも同様の内容の書籍が和訳され発売されています。

一緒にビジネスを始める前にパートナー会社やコンサルをしている会社には、LEANキャンパスを作るよう勧めています!


※イテレーションというのは、iteration。 ソフトウエア開発、特にアジャイル開発における、短い間隔で反復しながら行われる開発サイクルのこと。 設計・試験・調査・改善という一連の工程で構成され、内在するリスクや問題点を短いサイクルで発見・改善しながら開発を進められるという利点がある。

この手法がすべての業界に適用されるとはおもいませんが、IoTサービスやIoTシステムをこれから始めたい方や企業には十分活用できるのではと思っています。 そして具体的に実証実験に入った時に、LPWA(Low Power Wide Area)ネットワークをつかいながら、IoTサービスを具現化されたい方にイテレーション手法を実践しながら、サービスやシステムの完成度を高めるには、The Things Networkは、絶好のネットワーク環境なのです。 何故ならば、無料でLoRaWANネットワークをためせるからです!

さらに、自分や自社、あるいは関連子会社や下請け開発会社などと協業しながら勧める場合でも、リソースをグループ内だけで引き出すだけでなく、The Things Networkコミュニティを活用しながら、外部のリソースとうまく付き合いながら、IoTサービスやシステムの完成度をあげていくことができます。

万が一、創造していたIoTサービスやシステムに仕上がらなくとも、初期投資のリスクは最小限に抑えることができます。

The Things Networkコミュニティは、日本ではまだ立ち上がったばかりですが、欧米では既に多種多様な成功したIoTユースケースがあります。 これを機会にThe Things Networkをはじめてみませんか?

まずは今月末に発売されますThe Things Networkの参考本をお店で確かめてください。



■体裁:A5判約140頁
■本体予価:2300円
■著者:吉田 秀利・尾鷲 彰一
■発行者:工学社
■発売予定日:2018年1月下旬
■ISBN978-4-7775- C3004
■書籍の概要説明

◆明日2018年1月26日、TTN Kagoshimaコミュニティ主催のLoRaWAN勉強会が行われます!



IoT(モノのインターネット)デバイスの無線通信方式として「低消費電力で長距離のデータ通信を可能とする技術」である「LPWA(Low-Power Wide-Area Network)」。その中でも、無線局免許が不要な"アンライセンス系LPWA"である「LoRaWAN」が注目を浴びています。
この勉強会では、オランダ発祥のオープンコミュニティ方式の無料LoRaWAN「The Things Network」の利用方法をワークショップ形式で学んでいきます。

第1回目は、「LoRaWANとThe Things Networkについて学ぼう」を予定しています。詳細はこちらから...
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/ttn-kagoshima-lorawan-ttn-1/108



以上




■The Things Network - LoRaWANをみんなでシェアして使う  新刊本好評発売中!


Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


*工学社新刊本リンク先
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■LoRaWANサクセスキット

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LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
◆オープンウェーブお問い合わせページ
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◆詳細はこちらから....
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Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


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本の題名が決まりました! The Things Network ~ 「LoRaWAN」をみんなでシェアして使う



■体裁:A5判約140頁
■本体予価:2300円
■著者:吉田 秀利・尾鷲 彰一
■発行者:工学社
■発売予定日:2018年1月下旬
■ISBN978-4-7775- C3004
■書籍の概要説明

”さまざまな社会課題に対応するため、「IoT機器」と「ソリューションサービス」は、ともに拡大し、IoT普及率は2030年には8割を超えると見込まれています。そうなると、それらのIoT機器のデータをやり取りするデータを運ぶネットワークの構築が急務となります。現状のWi-Fiでは、長距離のデータを飛ばすことができません。また、携帯電話網やLTE通信網では、コストの面から見てもかなり非現実的です。

そこで注目されているのが「LoRaWAN」をはじめとする「サブGHz帯」です。この帯域は、2km~15kmまで飛ばすことができ、さらにオープン帯域なので、だれでも免許なしに使うことができます。しかし、いくら長距離に届くと言っても、無料で使えなければ、普及は難しいでしょう。

「LoRaWANネットワーク」を開放して、「IoTサービスを手軽に始められる」環境を整える試みがはじまりました。つまり、「ネットワーク」の「シェア」です。

本書で紹介する「The Things Network」は、この発想のもと、オランダのアムステルダムでスタートしました。そして、その試みが日本にも広がり、東京でもすでに3箇所、横浜でも4箇所のゲートウェイが設置されています。本書は、「LoRaWAN」を使ってこの「TheThings Network」につなぐ方法を解説しています。”


また、昨日開催されましたミライト様主催のLoRaWANセミナーに参加させていただきましたので、レポートします。 参加者はおよそ20名弱でした。

◆第2回豊洲から始まる無償LoRaWANネットワークのご紹介

セミナー情報はこちらから…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.mrt.mirait.co.jp/info/4264.html





最初にミライトの石田部長様から自社ビルを含む3カ所の豊洲、枝川、新木場ビルにKerlink LoRaWANゲートウェイを3台設置されて、近辺の企業やパートナー向けにLoRaWANネットワークを開放される説明をされました。 下記LoRa無線適用エリアでご興味のある企業の方は、LoRaWANネットワークが無料で開放されています。IoTシステムなど実証実験が可能となっています。詳細はミライト様までご連絡ください。



次にオープンウェーブ尾鷲さんがLoRaとLoRaWANおよび自社IoTサービスについて説明し、その後私がThe Things Networkについて話しをしました。 

休憩を挟んで、ミライトの穂刈様が、LoRaWANの自社での取り組みとユースケースの説明、そして最後にミライトの若月様のDragino LoRa mini dev boardを組み込んだセンサーモジュール(温度湿度センサーとボタンセンサーボックス)とKerlink LoRaWANゲートウェイを経由してThe Things Network、見える化ツールCayenne で実際にセンサ―データを表示するデモンストレーションが行われました。



The Things Networkコンソール画面、LoRa mini dev. boardを設定するためのArduino IDE画面、センサー見える化ツール Cayenneの設定画面を解りやすく順番に説明されていました。

セミナーの後で参加者の方、数名と会話させていただきました。 参加者の意識は高く、既に他社のLoRaWANネットワークを利用されている方もいて、生の声をお聞きすることができて貴重な機会でした。多謝。

今月末~来月初めに全国の書店でThe Things Network本が発売されますが、センサーノード、LoRaWANゲートウェイをバンドルしたLoRaWANサクセスキットを第一段として発売予定です。 他のIoTユースケースに対応できる、手軽で、安く、簡単に始められるキットへと展開したいと思います。





以上





■The Things Network - LoRaWANをみんなでシェアして使う  新刊本好評発売中!


Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


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■LoRaWANサクセスキット

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ネット中立性と情報格差

米国では、FCC (連邦通信委員会: Federal Communications Commission)が放送通信事業の規制監督を行い、さまざまな権限を有しています。 ソフトバンクの米Tモバイル買収について承認が得られず話題になりました。 また最近では、Amazonが、Google homeを自社商品 Amazon Alexaと競合するためにAmazonサイトでの販売をしばらく認めず、炎上しました。

本日ネットニュースで「ネット中立性」について記事が流れていました。

アマゾンやグーグル、Facebookが、「ネット中立性」を取り戻すために動き始めた


「ネット中立性」について和訳された動画がありましたのでご参考までに。皆さまはどう思われますか?



昨日書店で立ち読みしていたら、雑誌Forbesの編集長の名前が、私の中学同級生と同姓同名(高野貢君)じゃないかと思い、よく目をこらしてみたら、高野真氏で最後の1文字が違いました(笑)  Forbes誌高野編集長が寄稿された内容がとても興味深かったのでトランスクリプトします。



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 技術革新が急速に進んでいる。検索エンジン、SNS, EC, AI、シェアエコノミーなど、新サービスの登場によって、人々の生活は格段に改善し効率性の向上は著しい。

 こういった技術革新はGDPにきちんと反映されていない、そして理由は「価格ゼロ」にあると、東京大学の渡辺努教授は主張する。

 「価格ゼロ」は、検索エンジン、SNSなど昨今の新サービスには払う対価がゼロかあるいは著しく小さいという現象である。その一方で、そこから得られる効用は大きく、その乖離が、技術革新がGDPに反映されていない理由であるという論理である。

 一方で、技術革新により得られる効用の価値を、そのサービスを仮に強制的に手放さなければならなくなった場合、それを防ぐために幾らまでなら金を払うかをサーベイした研究がある。

 それによると50%の人たちが、検索エンジンには年間185万円、Eメールには77万円払うという結果が出たという。この研究が正しいとすると、検索エンジンだけで日本のGDPに反映されてい効用は、数十兆円にもなり、過去に比べ世の中は相当豊かになったことになる。

 昨今、シニア層と若年層の経済格差が問題となっているが、新サービスのユーザーが主に若年層であることを考えれば、もしろスマートフォンやインターネットを使いこなせないシニア層と若年層との間の逆格差が生じていると見ることもできる。

 この主張が正しいならが、年齢にかかわらず新しい技術に常に挑む姿勢が経済是正の一つの解となるかもしれない。

                                              
                                                      編集長 高野 真


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*The Things Network公式ガイドブック発刊

 
工学社様から2018年1月末発売予定のThe Things Network参考本の題名がきまりました! 「長距離まで届く無料のIoTネットワークサービス The Things Network~「LoRaWAN」をみんなでシェアして使う」 となりました。

■体裁:A5判約140頁
■本体予価:2300円
■著者:吉田 秀利・尾鷲 彰一
■発行者:工学社
■発売予定日:2018年1月下旬
■書籍の概要説明

”さまざまな社会課題に対応するため、「IoT機器」と「ソリューションサービス」は、ともに拡大し、IoT普及率は2030年には8割を超えると見込まれています。そうなると、それらのIoT機器のデータをやり取りするデータを運ぶネットワークの構築が急務となります。現状のWi-Fiでは、長距離のデータを飛ばすことができません。また、携帯電話網やLTE通信網では、コストの面から見てもかなり非現実的です。

そこで注目されているのが「LoRaWAN」をはじめとする「サブGHz帯」です。この帯域は、2km~15kmまで飛ばすことができ、さらにオープン帯域なので、だれでも免許なしに使うことができます。しかし、いくら長距離に届くと言っても、無料で使えなければ、普及は難しいでしょう。

「LoRaWANネットワーク」を開放して、「IoTサービスを手軽に始められる」環境を整える試みがはじまりました。つまり、「ネットワーク」の「シェア」です。

本書で紹介する「The Things Network」は、この発想のもと、オランダのアムステルダムでスタートしました。そして、その試みが日本にも広がり、東京でもすでに3箇所、横浜でも4箇所のゲートウェイが設置されています。本書は、「LoRaWAN」を使ってこの「TheThings Network」につなぐ方法を解説しています。”



上術参考本とセンサーノード、LoRaWANゲートウェイをバンドルしたLoRaWANサクセスキットもまもなく発売予定です。さらに各地TTNコミュニティでLoRaWANサクセスキットを使用するワークショップの開催を計画しております。




以上





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*工学社新刊本リンク先
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■LoRaWANサクセスキット

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LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
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◆詳細はこちらから....
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経済産業省、15年ぶりIT関連施策の目玉となる「IoT投資減税」実施!

あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。



昨年末、経済産業省から朗報がはいりました。15年ぶりにIT関連施策の“目玉”となる「IoT投資減税」を実施するとのことです。事業規模や昇給を問わず適用され、「データ連携・利活用により生産性を向上させる取組み」が対象となるようです。

 適用対象は、
 ①データ収集機器(センサーなど)
 ②データ分析より自動化するロボット・工作機械
 ③データ連携・分析システム(サーバー、AI、ソフトウェア)
 ④サイバーセキュリティ製品

などへの投資が対象となります。主務大臣(経産相)が認定した事業計画に含まれる設備投資(最低投資合計額5000万円)について、30%の特別償却または3%の税額控除(法人税額の15%が上限)を講じるとし、適用期限は2021年3月末までの3年間実施されるようです。

*「IoT減税」を押さえた企業が2018年の勝者になる!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53936
 
本年は、国内LPWA市場も昨年までの実証実験の段階から一段昇り、本番採用のビジネス機会となります。上述の「IoT投資減税」は、国内企業にとって、ひさびさに絶好のタイミングで実施される産業政策になると感じています。

*The Things Network公式ガイドブック発刊


工学社様から2018年1月末発売予定のThe Things Network参考本の題名がきまりました! 「長距離まで届く無料のIoTネットワークサービス The Things Network~「LoRaWAN」をみんなでシェアして使う」 となりました。

■体裁:A5判約140頁
■本体予価:2300円
■著者:吉田 秀利・尾鷲 彰一
■発行者:工学社
■発売予定日:2018年1月下旬
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”さまざまな社会課題に対応するため、「IoT機器」と「ソリューションサービス」は、ともに拡大し、IoT普及率は2030年には8割を超えると見込まれています。そうなると、それらのIoT機器のデータをやり取りするデータを運ぶネットワークの構築が急務となります。現状のWi-Fiでは、長距離のデータを飛ばすことができません。また、携帯電話網やLTE通信網では、コストの面から見てもかなり非現実的です。

そこで注目されているのが「LoRaWAN」をはじめとする「サブGHz帯」です。この帯域は、2km~15kmまで飛ばすことができ、さらにオープン帯域なので、だれでも免許なしに使うことができます。しかし、いくら長距離に届くと言っても、無料で使えなければ、普及は難しいでしょう。

「LoRaWANネットワーク」を開放して、「IoTサービスを手軽に始められる」環境を整える試みがはじまりました。つまり、「ネットワーク」の「シェア」です。

本書で紹介する「The Things Network」は、この発想のもと、オランダのアムステルダムでスタートしました。そして、その試みが日本にも広がり、東京でもすでに3箇所、横浜でも4箇所のゲートウェイが設置されています。本書は、「LoRaWAN」を使ってこの「TheThings Network」につなぐ方法を解説しています。”



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第2回豊洲から始まる無償LoRaWANネットワーク

来年1月18日(木)ミライト様で開催されるLoRaWANセミナーに私 吉田も登壇させていただきます。お時間のある方を是非お越しください!よろしくおねがいします。

◆第2回豊洲から始まる無償LoRaWANネットワークのご紹介

株式会社ミライト(本社:東京都江東区、代表取締役社長:鈴木正俊)は、2018 年 1 月 18 日(木)、株式会社オープンウェーブとシーアールアイジャパン株式会社との共催によるセミナー第 2 回「豊洲から始まる無償LoRaWAN ネットワークのご紹介」を開催いたします。

本セミナーでは、IoT 化を加速させる技術として注目される LPWA の一つである LoRa および LoRaWAN について基礎的な内容をわかりやすくお伝えします。また、オランダ発 The Things Network による LoRaWAN ネットワークを無償でご利用いただくための参加支援サービスをご紹介し、新たな IoT ビジネスの創出へのサポートを提供いたします。



セミナーの詳細はこちらから…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.mrt.mirait.co.jp/info/4264.html





今年も残すところあとわずかとなりました。 本年も皆さまには格別のご高配を賜り改めてお礼申し上げます。

弊社の本年営業は本日12月27日(水)までとなります。年始の営業開始日は2017年1月5日(金)となりますので宜しくお願い申し上げます。

◎年末年始休暇: 2016年12月28日~2017年1月4日

本年中の御愛顧に心よりお礼申し上げますと共に、来年も引き続きお力添えいただきますようお願いいたします。 

どうぞ良いお年をお迎えください。      


以上





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いよいよ、ベルギー国レベルでLoRaWAN TDoA位置情報サービス開始!

ちょうど1年前、ある大手通信キャリア関連会社の社長と幹部と面会させていただき、LoRaについて説明させていただきました。その際に、LoRaWANの普及は、ベルギーとオランダで2015年はじまった内容と下記の記事にあるベルギーの通信キャリア Proximusとオランダの通信キャリア KPNのビジネスモデルを説明させていただきました。

両国ともLoRaWANを全国規模で構築したのは2年前、ようやくLoRa関連の技術が蓄積し、SEMTECH社からは新たにSX1301からSX1308へ通信チップもアップデートされ、進化しました。 下記はフランスのKerlink社が開発製造するLoRaWANゲートウェイの新機種と新たなモジュール追加するとあります。 ここら辺が、各ゲートウェイメーカーのTDoAに関するノウハウの蓄積だとおもいます。

TDoAは、前週のブログでも説明しましたが、他のLPWAに無い特長の1つです。今まで衛星GPSに頼らざるを得なかった位置測位データをLoRaWANネットワークに設置しているゲートウェイとLoRaノードとの電波強度と到達時間差を使う位置測位技術です。この技術は、すでに携帯基地局で長年利用されていますが、IoTの世界では、おそらくLoRaWANが初めての試みです。

それをベルギー通信キャリアのPxoximusで運用するという記事です。

*オリジナルソースは下記サイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.iotevolutionworld.com/m2m/articles/436098-kerlink-supplies-1000-stations-proximus-lorawan-iot-network.htm


以下、ご参考までに和訳します。

Kerlink、ベルギー通信キャリアProximusにLoRaWAN IoTネットワークにゲートウェイを1,000台供給

By Ken Briodagh December 20, 2017



最近のリリースで、IoTネットワークソリューション企業のKerlinkは、ベルギー国際テレコム企業であるProximusとテレフォニー、インターネット、テレビ、ネットワークベースのICTサービスで利用するLoRaWAN IoTネットワーク基地局に800台以上のゲートウェイを提供することを発表しました。

Geolocation対応Kerlink Wirnet iBTS standardステーションによるLoRaWANネットワーク高密度化は、Proximusが2015年にLoRaWAN IoTネットワーク構築に130台のKerlink Wirnet Stationsを設置した後の展開になります。追加ロールアウトとして年末までに完了すると、LoRaWANネットワークには1,000台以上のKerlink Wirnetがフィールド内に設置されます。

「Wirnet製品群は、ヨーロッパ、南アジア、南米の新しいネットワークに電力を供給するための導入が増えていることに加えて、ジオロケーションやゲートウェイのリモート管理のためのネイティブセキュリティなど、セル密度の高さとサービスの強化を容易にサポートします」とKerlinkのdirector of sales for operatorsのYann Bauduinは説明しています。

「Wirnet iBTS Standardステーションのモジュール性は、追加のLoRaWANモジュールを装着するだけで、セルの高密度化によって無線カバレッジが向上します。 Geolocation対応設計により、革新的なロケーションベースのサービスを迅速に立ち上げ、LoRaWANネットワークを介して各エンドデバイスを位置測位することが可能になります。

Wirnet iBTS StandardとWirnet iBTS Compactステーションは、公共のネットワーク事業者をターゲットにしており、屋外で展開され、多用途、長距離、双方向、地理位置対応接続を提供します。 世界中のKerlinkの顧客は、既にIoT専用ネットワークのために数千の基地局を展開しています。

「ベルギーでLoRaWANネットワークの導入を開始した後、短時間でセル密度の高いプロジェクトを開始することは、お客様によるネットワークの好評と利用の増加を証明するものです」とProximusのIoTプログラムマネージャーAlex Thomasは述べています。 「KerlinkのWirnetステーションを展開する前にテストし、Kerlinkチームの絶え間ない顧客サポートと専門知識の裏付けによって、ユーザーの期待に完全に応えていることを実証しました。

「この新しいIoTネットワークは、すでに革新的に刺激し、新たなビジネスモデルへの扉を開いたのです」とProximusのIoTプロダクトマネージャー、Joke Tisaun氏は語ります。 "これは、ピックアップルートを最適化し、顧客体験を向上させるために、ガラス容器の充満度を測定するなど、今日サポートしているいくつかの興味深いアプリケーションのケースです。 さらに、ベルギーで最大のガス供給業者と共同で、家庭のガスタンクを監視し、最終顧客に提供できるサービスを改善するプロジェクトを開始しました。



*TDoAを使い位置精度を上げるRESTベースのサービス-オランダRFI Engineering社
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.rfi-engineering.com/index.php/localisation-solver/

*RF FingerprintによるLoRaWANの位置測位についてThe Things Networkフォーラムでも議論されています
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/forum/t/rf-fingerprinting-using-lora-for-localization/9992




以上




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■LoRaWANサクセスキット

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http://www.ibeacondo.com/download/LoRaWAN_Success_Kit.pdf

LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
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◆詳細はこちらから....
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https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/





Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


The Things Industriesサイトはこちらから....
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衛星GPS(GNSS)からLoRaWANによるTDoAへの移行

2012年にある大手物流会社むけに提案した衛星GPSとスマートフォンをつかう配送トラックの位置測位システムの提案書の一部です。当時、日本で最大手の物流会社が、ある携帯キャリアが取り扱っていた海外製のスマートフォンを使うFleetサービスを導入した結果、大失敗しました。 この失策を横目で見ていたお客様である大手物流会社が、内製化を検討されて私の提案が採用されました。

当時は衛星GPS位置測位といえば、物流業界では、1台200万円程のドライブレコーダーが業界標準装置でした。 しかし、採用いただいた物流会社は自社所有のトラックは少なく、契約車(庸車という)を全国で1万台以上をかかえているため、ドライブレコーダーの設置はコスト的に不可能でした。そこで、物流会社がスマートフォンにソフトをいれて庸車に提供するということで実現した衛星GPS位置即位システムでした。

この物流会社向けGPSシステムを開発し、3種類のAndroidスマートフォンにアプリを導入して、山の手線を2周しながら各スマートフォンの位置測位精度を比較したりしました。(スマートフォンの水晶発振子(オシレータ―)の精度によりGPS衛星からの時間が微妙に違うため、位置測位精度がそれぞれのスマートフォンにより異なることがわかりました)



しかし、今日のあらゆる業界でのIoT化の波は盛り上がり、物流業界へも波及しています。



LoRaWANと言えば、米国ではガス供給サービス会社-SENETが有名ですが、COMCAST社が既に米国12都市でLoRaWANネットワークを構築しIoTサービスを展開中です。 サービスは多岐分野に渡り、サービス名称をMachineQと呼んでいるようです。

・医療(患者モニタリング、実験科学トラッキング)
・公益事業(リモートユーティリティメータリング)
・自動車(資産追跡、遠隔測定)
・スマートシティ(屋外照明、廃棄物管理、 ユーティリティグリッド監視)

*COMCAST MachineQの参考記事
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.fiercewireless.com/wireless/comcast-expands-lorawan-based-iot-network-to-12-cities

来年からは、LoRaチップ開発元の米SEMTECH社が、LoRaWANを経由したGEOロケーションサービスを展開する予定です。いわゆる、この機能は、携帯キャリア業界でいえば、A-GPS(Access Point GPS) と同じです。



既にスエーデンの大学でも大規模LoRaWAN環境におけるTDoA(Time Difference of Arrival)の実証実験がおこなわれています。 今後は、衛星GPSからLoRaWANによるTDoAへ移行するサービスもIoTサービスとして開花すると期待しています。

*スエーデンの大学によるTDoAホワイトペーパー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/TDOA_LoRa_Technology.pdf

*TDoA技術情報: Geolocation solution adds GPS-free tracking capability to LoRaWAN™ networks.
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://github.com/brocaar/loraserver/issues/93




◇The Things Network公式ガイドブック発売!

「The Things Network公式ガイドブック」を工学社様から発売していただくことになりました。 来年1月には書店で並ぶ予定です。お楽しみに!





以上




■The Things Network - LoRaWANをみんなでシェアして使う  新刊本好評発売中!


Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


*工学社新刊本リンク先
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■LoRaWANサクセスキット

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The Things Network日本各地コミュニティ主催者を募集中!

今年もあと一ヶ月をきりました。 皆様は、さぞかしご多忙のことと存じます。今年は、LPWA(Low Power Wide Area)やLoRaWANが、ネットニュースを賑わせる年となりました。

戦後日本で米国Singer社が、家庭の主婦をターゲットに自社製ミシンを販売する際、全国各地にミシン教室を設けて啓蒙活動をしてからミシン販売の実績を上げたのは有名な話です。 現在、米国Singer社は、宇宙防衛産業界へと事業転換を計りました。

IoTサービス事業も同じではないかと思います。 2014年、ドイツ政府が官民一体となって発表した第四次産業革命後、まもなくオランダ・アムステルダムから始まったThe Things Network (=TTN) もオープンなLoRaWANコミュニティとして全世界にむけて拡大中です!

2017年12月7日現在、The Things Networkの登録メンバーは、28,196人となりました。全世界95か国の各地域でThe Things Networkコミュニティは成長し続けています。 あなたの都市でThe Things Networkイニシエイターとしてコミュニティを始めてみませんか?


◇The Things Network日本各地のコミュニティ
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◇The Things Network公式ガイドブック発売!

ようやく初稿を終え、「The Things Network公式ガイドブック」を工学社様から発売していただくことになりました。 来年1月には書店で並ぶ予定です。お楽しみに!






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ArmとのThe Things Networkと共催Webinar

昨日、ArmのIoTエヴァンジェリスト Jan JongboomさんとThe Things Network Tech Lead(CTO) Johan StokkingさんとのWebinarが公開されました。 二人が使ったプレゼンテーション資料が、先ほど、Janさんから公開されました。





追記(12/2) : Arm Janさんが、上記Webinarでの質疑応答について下記サイトで公開しておりますので、追加しました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://os.mbed.com/blog/entry/Getting-started-LoRa-Mbed-Things-Network/


先月、新宿ヒルトンホテルでThe Things Network Johanさんから、どうしても紹介したい人間がいるというので、実は少し風邪気味だったのですが、食事が終わり、ホテル一階のバーラウンジでJanさんと軽く会話をした程度でした。

Johanさんが、どうしても私に会わせたいといった内容が、ArmでIoTエヴァンジェリストとして活動しているJanさんの働きぶりをみて、最近少し理解できるようになりました。 Janさんの個人Githubを見ても、100数十にもおよぶプログラムが公開されていて、世界じゅうのArm mbed OSの普及活動を垣間見ることができました。 定住場所は、オランダアムステルダムだと思いますが、ほぼ世界各地を飛び回り、mbed OSカンファレンスやセミナーで、IoTエヴァンジェリストとして活動しているようです。

1つ彼の活動を通じて感じた事があります。 それはmbed OSを組み込んだ時計を説明している動画です。説明しているのは、Janさん。



IT業界長年従事されているシニアの方ならご存知かとおもいます。 米Intelが、日本のベンチャーであったビジコン、システック、東京応用化学、そしてシャープやカシオなど電卓委託生産で最初にトリガーとなった半導体市場。 電卓市場からマイコン、PCへと産業構造が大きく変わり、ここ最近はスマホ市場が成長してそのIntelも今、岐路にたっています。

ArmのIoTエヴァンジェリストであるJanさんの説明しているウェラブルやあらゆるセンサーがネットにつながるようになる変革は、この電卓の時と同じような光景をみているように思います。

おそらくあと何年かするとウェラブル市場にも第二の波が訪れるのでは?と感じています。(自分が、LoRa関連商品を企画しているからかもしれません?)

JanさんとJohanさんのこの前共同プロジェクトとしてThe Things Network上でLoRaWAN環境でファームウェアをアップデートするツールもオープンソースとして公開されています。

*ARM IoTエヴェンジェリスト JanさんとTTN CTO Johanさんの共同プロジェクトの詳細はこちらから......
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
The Things NetworkとARMの共同プロジェクト - LoRaWANファームウェアアップデート機能

最後に、本日The Things Network CEO WienkeさんのTEDx RotterdamのプレゼンがYoutubeで公開されました。ただいま、The Things Network参考本を執筆中です(汗)






以上




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豊洲から始まる無償LoRaWANネットワークのご紹介

2017年11月22日、株式会社ミライト様主催、TTN YOKOHAMAを主催するオープンウェーブ様との共催による「豊洲から始まる無償LoRaWANネットワークのご紹介」セミナーが本日おこなわれました。The Things Network、The Things Industriesを使いながらCayennes myDevicesアプリケーションを連携するデモンストレーションを実施していただきました!








◇株式会社ミライト様プレスリリース

http://www.mrt.mirait.co.jp/info/info/4245.html


◇2017/11/29、Arm MbedとThe Things NetworkとのWebinar公開



LoRaWANは、デバイス通信のための最もエキサイティングな新技術の1つです。 無許可のスペクトル技術を利用して、10km以上の範囲と10年間のバッテリー寿命を約束し、誰もがIoTネットワークを構築できます。 これはInternet of Things(IoT)アプライアンスにとって完璧だと思います。 しかし、これらのパフォーマンスはどのように現実世界で実現していますか? そして、LoRaは、LTE Cat-MやNB-IoTのような他の低電力広域ネットワーク(LPWAN)とどう違うのですか?

*ARM mbed申し込サイトはこちらから....
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://pages.arm.com/2017-10-29-webinar-registration.html



*ARM IoTエヴェンジェリスト JanさんとTTN CTO Johanさんの共同プロジェクトの詳細はこちらから......
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
The Things NetworkとARMの共同プロジェクト - LoRaWANファームウェアアップデート機能




以上



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LoRa GPSトラッカーでLoRaWANクラスBビーコン機能をテスト!

今年7月末に当社パートナーのオープンウェーブ尾鷲さんとDraginoのある中国シンセンに訪問しました。 Dragino CEO Edwin Chen(10年以上の付き合い)と三者で打ち合わせしてから3回モデルチェンジを経て4か月がたちました。 そして、ようやくここまで漕ぎ付きました!(汗)

Dragino社訪問 - LoRa通信ベンチャー

今週初めに届いたばかりのLoRa miniをベースとしたGPSトラッカーの外観写真です。 先月末、LoRa Allianceで公開されましたLoRaWAN v1.1からサポートするクラスB(ビーコン機能)をこのGPSトラッカーを検証する予定です。

LoRaWAN v1.1の仕様が公開されました!





色のバリエーションは5種類となりますが、標準で販売する場合は、ケースとバッテリー無しのLoRa mini GPSトラッカーPCBとLoRaWANゲートウェイを開発キットとして販売する予定です。







◇LoRa miniをベースとしたGPSトラッカーのカタログ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LoRa_GPS_Tracker_catalog.pdf



2017年11月17日、18日に開催されます、「横浜ガジェット祭り2017」に、LoRa、The Things Networkなどについて、当社パートナーであり、TTN YOKOHAMAを主催する株式会社オープンウェーブさんが出展いたします。



*横浜ガジェット祭り2017の紹介Facebookページ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.facebook.com/yokohamagadgetmatsuri/

オープンウェーブさんの出展会場は、会場C 横浜三井ビルディング1階、ブース番号はC15です!是非ご来場ください。



本日さっそく、出展会場に応援にいきました。 横浜駅近辺に三か所を借りて展示会場に模様替え。写真は、横浜駅東口駅中の会場です。



TTN Yokohamaを主催するオープンウェーブさんのブースにも近所にある大手企業の方が訪問、質問をうけ上々の滑り出しです!



◇Dragino社のRasberry Pi用LoRa GPSモジュールとほぼ同じ設定でThe Things Networkで利用が可能です!
↓↓↓↓↓↓↓
http://wiki.dragino.com/index.php?title=Connect_to_TTN#Use_LoRa_GPS_Shield_and_Arduino_as_LoRa_End_Device


◇The Things Network環境で利用できるマッピングサービス - TTN Mapper
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ttnmapper.org/

◇The Things Network環境でNode-Redを使い、GPSトラッキングする方法
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/labs/story/gps-tracker




以上




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LoRaWAN v1.1の仕様が公開されました!

2017年10月17日から20日まで中国蘇州市で第9回LoRa Allicanceカンファレンスが開催されました。





The Things Network CTOのJohan StokkingさんもLoRaWANネットワークサービスプロバイダーとして仕様策定の委員となっています。上記写真の司会者の左隣がJohanさん。

今回のLoRa Allicanceカンファレンスでは、LoRaWAN v1.1の仕様が公開されました。おもな特長として、

◆ハンドオーバーローミング、LoRaWANクラスB、およびセキュリティを強化したLoRaWAN 1.1仕様
◆LoRaWANバックエンドインターフェイス1.0 - ネットワークベンダー間のローミングに必要なネットワークを相互運用可能なノードをサポート
◆LoRaWAN 1.1リージョナルパラメータrev.Aでは、LoRaWAN 1.1エンドデバイスの地域固有の無線パラメータを記述

などが上げられます。さらにLoRaWANセキュリティキーの構造も新たにJoin Server機能が追加されたために、ネットワークセッションキーの構造もより堅牢なネットワークシステムとなりました。 

1.ハンドオーバーローミング、LoRaWANクラスB、およびセキュリティを強化したLoRaWAN 1.1仕様
2.LoRaWANバックエンドインターフェイス1.0 - ベンダー間のローミングに必要なネットワークを相互運用可能なノードをサポート
3.LoRaWAN 1.1リージョナルパラメータrev.Aでは、LoRaWAN 1.1エンドデバイスの地域固有の無線パラメータが記述

2017年11月3日にThe Things Network CTO Johanさんが自らLoRaWAN v1.1仕様についてWebinarで説明。 The Things Networkもバージョン2からバージョン3にアップデートすることでLoRaWAN v1.1に対応しました!



・2つのセッションキーを追加したセキュリティ機能強化
・新たなMACコマンドを追加
・LoRaWAN Class Bのサポート
・Join Serverによるセキュアプロビジョニング
・LoRaWANネットワーク間でのローミング機能

*LoRaWAN v1.1でアップデートされたキーの構造



NwkKeyから派生して3つのネットワークセッションキーで構成されます:

1. MACコマンドの暗号化のためのキーが、NwkSEncKey
2. サービスネットワークプロバイダが所有するMICの半分を計算するキーが、SNwkSIntKey
3. MICの残りの半分を計算し、転送先のネットワークプロバイダと共有するキーが、FNwkSIntKey

アプリケーションセッションキーのAppSkeyは、AppKeyから派生して、アプリケーションペイロードの暗号化に使用されます。
従来のLoRaWAN v1.0xネットワークサーバーでは、すべてのキーはNwkKeyから取得され、ネットワークセッションキーと同じく、デバイスはAppKeyを使用しません。

*11/7公開 JohanさんのThingMonkカンファレンスでのプレゼン内容



ThingmonkカンファレンスでのThe Things Network のJohanさんのプレゼンの様子。Johanさんのお爺さんが、バナナの小売をやっていたことで、バナナの原産地から船、倉庫などを経てお店に並ぶバナナのプロセスをネットワークサーバーの存在意義に例えているとことがおもしろい! 途中で女性が、The Things NetwrokとCyannesのmyDevicesを使いインテグレーションしているデモも説明。

*LoRaセンサーノードのスケーラビリティ


LoRaセンサーノードもはじめは、PoC(Proof of Concept)的に試作からはじめて次第にネットワークにつながるセンサーの数がスケールアップしたら、開発環境もかわってくることを考慮にいれなければなりません。 LoRaWANネットワークサーバー機能であるThe Things Netwrokは、異なるセンサーノードでもスケーラビリティに対応し、よりセキュアな環境でIoTシステムサービスを拡張できるようにThe Things Industriesという有償のマイグレーションサービスを提供しています。



*The Things Industriesのサイト
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsindustries.com/


◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp







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ニューヨーク・マンハッタン中心Borough地区、The Things Networkでスマートシティ推進!

米国ニューヨーク市の中心地であり、世界金融をコントロールするマンハッタン・Borough地区。 先週末、The Things Network New Yorkを主催するTerry Mooreさんから連絡が入りました。 マンハッタン・Borough区代表Gale Brewer女史とThe Thins Netwrok NYCの両団体が契約しマンハッタンの中心地であるBorough地域でスマートシティー化を推進するニュースが公開されました。



マンハッタンといえば、摩天楼がならぶ高層ビル群、金融街 Wall Streetは、世界金融の中心地でもあります。



自由の女神で有名なリバティ島を含めた黄色の地域が、マンハッタン・Borough地区です。

  

マンハッタン・Borough地区代表Gale Brewer女史とThe Things Network NYCのメンバーとの調印式の模様。

10月27日金曜日、ニューヨーク・マンハッタン地区にあるSilicon Harlem 2017会議にて、Manhattan Borough地区代表Gale Brewer女史は、The Things Network NYCがThe Things Networksを利用してIoTネットワークコミュニティを構築することを支援するというコミットメントを発表しました。

さまざまなマンハッタン内の地区にゲートウェイを購入して配備することに加えて、このコミットメントとビジョンは、同様の目標を持つ他の組織に手を差し伸べるのに役立ち、コミュニティプロジェクトのためのThe Things Networkの普及と導入をスピードアップします。

◆The Things Network NYC コミュニティサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/community/newyork/


マンハッタン・Borough地区の先端部分では、既に13台のLoRaWANゲートウェイが設置されています。



The Things Networkのアーリーアダプターでもあり、The Things Network NYCの主催者であるTerry Moore氏が、”コミュニティの価値”について力説しています。

◆近日中、LoRa miniをベースとしたGPS Trackerを販売開始いたします!  The Things NetworkアカウントでGPSトラッキングを簡単に利用できます。 The Things Network全国各地コミュニティから発売予定です。 只今、The Things Networkの全国各地のコミュニティの主催者募集中です!




◆Dragino社LG01-JP(LoRaゲートウェイ)の新ファームウェアでThe Things Networkに接続する! まもなくLG01-JPでOTAAおよびダウンリンク機能をサポートする予定です。




https://qiita.com/openwave-co-jp/items/ece578bb51d748f11f71

◆The Things Network Japan コミュニティサイト

↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/

◆オランダ・アムステルダムのスマートシティ具現化
本家、オランダアムステルダムのスマートシティ計画で地元通信キャリアKPN向けにLoRaWANネットワークを構築したことが、The Things Network起業の要因でもあるのです。
↓↓↓↓↓↓↓↓

iBeaconとLoRaWANゲートウェイが連携した街全体IoT化プロジェクト - 「IoT Living Lab」






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LoRaWANセキュリティとThe Things Network

IoTアプリケーションやサービスをビジネスの環境で利用する場合、頻繁に指摘されるのがセキュリティ問題です。 LoRa無線通信は、スペクトラム拡散を利用しているため、セキュアな環境で通信することができます。 しかし、スマホやPCをユーザーインターフェースで活用することが想定されるため、DDoS攻撃やクラッキングされる心配はあります。

そこでThe Things Networkでは、下記のセキュリティ対策がおこなわれています。下記を和訳してみます。
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/wiki/LoRaWAN/Security


LoRaWANセキュリティとThe Things Network

*セキュリティキー

LoRaWANは、NwkSKey、AppSKey、およびAppKeyのいくつかのセキュリティキーを指定します。 すべてのキーの長さは128ビットです。

ネットワーク・セッション・キー(NwkSKey)は、ノードとネットワーク間の対話に使用されます。 このキーは、メッセージの有効性をチェックするために使用されます(MICチェック)。

The Things Networkのバックエンドでこの検証は、ユニークなデバイスアドレス(DevAddr)をユニークなDevEUIとAppEUI(アドレススペースページを参照)にマッピングするためにも使用されます。

アプリケーションセッションキー(AppSKey)は、ペイロードの暗号化と復号化に使用されます。 ペイロードは、The Things NetworkのNodeとHandlerコンポーネント(完全に暗号化されて、あなた自身のサーバー上で実行できます)。 つまり、あなた以外の誰もあなたが送受信したメッセージの内容を読むことはできません。

これらの2つのセッションキー(NwkSKeyとAppSKey)は、デバイスごと、セッションごとにユニークです。 デバイス(OTAA)を動的にアクティブにすると、これらのキーはすべてのアクティブ化した時に再生成されます。 デバイス(ABP)を静的にアクティブにすると、これらのキーは変更するまで同じ状態のままです。

動的起動デバイス(OTAA)は、アプリケーションキー(AppKey)を使用して、アクティベーション準備中に2つのセッションキーを取得します。 The Things Networkでは、全てのデバイスを有効にするか、デバイスごとにAppKeyをカスタマイズするためデフォルトのAppKeyを設定できます。




*LoRaWANデータの構造


・全てののLoRaWANトラフィックは、2つのセッションキーを使用して保護されています。
・各ペイロードはAES-CTRによる暗号化とパケット重複を回避するフレームカウンタとパケット改ざんを回避するAES-CMACによるMIC(Message Integrity Code)を持っています。

*フレームカウンター

私たちは無線プロトコルを使用しているため、誰でもメッセージをキャプチャして保存できます。 しかし、暗号化されているため、AppSKey無しでこれらのメッセージを読むことはできません。

また、NwkSKeyを使用せずに改ざんすることもできません。これは、MICチェックが失敗するためです。 ただし、メッセージを再送信することは可能です。 これらのいわゆるリプレイ攻撃は、フレームカウンタを使用して検出およびブロックできます。

デバイスがアクティブになると、これらのフレームカウンタ(FCntUpとFCntDown)は両方とも0に設定されます。デバイスがアップリンクメッセージを送信するたびに、FCntUpが増分され、ネットワークがダウンリンクメッセージを送信するたびにFCntDownが増分されます。

よてデバイスまたはネットワークのいずれかが最後のフレームカウンタよりも低いフレームカウンタでメッセージを受信すると、そのメッセージは全て無視されます。このセキュリティ手段は、しばしば静的にアクティブ化される開発デバイス(ABP)に影響を与えます。

これを行うと、デバイスを再起動するたびに(ファームウェアをフラッシュするときまたはプラグを抜いたとき)、これらのフレームカウンタが0にリセットされることを認識する必要があります。 その結果、The Things Networkは、FCntUpが以前のFCntUpよりも高くなるまで、デバイスからの全てのメッセージをブロックします。

それゆえに、デバイスをリセットするたびにバックエンドにデバイスを再登録する必要があります。





LoRaデバイスメーカーが制作したものでうが、 The Things Networkとセンサーデータ見える化するサービス Caynnes社のmyDevicesとをThe Things Networkコンソールを連携する紹介動画です。ご参考までに。





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