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災害予測に衛星データ活用

2週間前のブログでご紹介させていただきましたSensor Netowork様の事例。 河川の洪水事前に察知するために、上流部、中流部に超音波センサ+LoRaノードを使いながら、水位を常時監視する仕組み。
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災害ネットワークにLoRaテクノロジーを活用 - Sensor Network様


今週月曜日((2018.7.23)の読売新聞夕刊の一面に興味深い記事が載っていましたのでご紹介します。



災害予測に衛星データ

雨量・地形変化 AIが解析


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総務省は人口衛星と地上のデータを組み合わせて災害を予測するシステづくりに乗り出す。崖崩れや川の氾濫などが起きそうな地点を24時間体制で観測し、地形や雨量などの変化を人工知能(AI)で解析する。災害の予兆をとらえれば、自治体を通じて住民に早期避難を呼びかける。 2020年度の実用化を目指す。

新たなシステムは、衛星データの活用策を検討してきた総務省の有識者会議(主査・中須賀真一東大教授)が今月4日、提案した。

これを受け、総務省は19年度予算の概要要求で事業費を計上し、国土交通省や気象庁などと協力して具体化を進めることにした。

新システムでは、自治外が作っているハザードマップ(被害予測地図)などを参考に、災害に見舞われそうな場所を監視地点としてあらかじめ選びだしておく。

そのうえで、雨量や地中の状況を把握するセンサーを現地に置き、準天頂衛星「みちびき」から1時間に一回程度観測して、雨量や土壌に含まれる水量、地形などの変化を追う。これらのデータを気象情報をAIで解析し、災害の危険性を予測するという流れだ。

新システムを使えば、災害の発生をピンポイントで高精度に予測できるため、自治外が地元住民向けの警報や避難指示を効果的に出せるようになる。

総務省幹部は「宇宙からの目で災害から住民の命を守り、社会基盤の耐震化など災害に強いまちづくりを目指したい」と語る。

西日本豪雨では、記録的な大雨が集中的に降ったため、土砂崩れや川の氾濫が起き、200人を越える死者・行方不明者を出す惨事につながった。国や自治体にとって、災害予測をどう向上させるかが大きな課題となっている。





この記事内で衛星データ活用を総務省に提案された東大中須賀教授、安倍総理、Sensor Network山口理事!!!
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今年2月にアムステルダムで開催されたThe Things Conferenceでは、既に低軌道衛星からLoRaWANサーバーを経由して実際に双方通信しているデモが、Keynoteセッションと会議前にデモンストレーションエリアで実際に見ることができました。

この事業をドライブするには、LoRaテクノロジーを発明したNicolas SorninさんとThe Things NetworkネットワークアーキテクトのThomas Telkrampさんです。 今年8月から欧州のキャリアがサービス展開しているLoRaWANネットワークとこの衛星通信を繋いでローミングの実証実験して、9月からサービスローンチとなります。

ご参考までにThomas TelkrampさんのKeynote動画をご紹介します。 日本でもThe Things NetworkのローカルハブとなるPublic Clusterを構築できればと思っています。

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低軌道衛星(CubeSat)とLoRaWAN (The Things Network) をつなぐ

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The Things Conference - LoRaWANに関する2つの新技術



最後に、

日本列島は、巨大地震がいつ起こるかわからない状況です。 衛星と地上に災害時に強いネットワークを構築して甚大な被害を生まない仕組みつくりが即刻望まれます!








以上







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TTN Kagoshima 田中さんのLoRaWANワークショップ開催のお知らせ !!!

The Things Network Kagoshima (鹿児島)のイニシエータ 田中さんを講師に迎え、LoRaWANの初心者の方でもLoRaやLoRaWANを基礎から理解し、センサーノードを設定し、LoRaWANとIoTアプリケーション連携までを実際に使えるようになるまでの実践セミナー「LoRaWANワークショップ教室」を全国各地で開催いたします。

The Things Network Kagoshima 田中さんが、地元鹿児島で 「LoRaWAN勉強会」を4回に渡り開催されました。 私も勉強のために遠隔会議で 「LoRaWAN勉強会」に参加させていただきました。

その勉強会に参加させていただいた経験をもとに全国のIoTサービスやLoRaWANをつかったシステム開発者を検討されている方、また新たにIoTサービスを始めてみたい企業の方や開発者向けに全国各地で開催しては?と思いました。

LoRaやLoRaWANのエッセンスを一から勉強ししながら、実践で使えるIoTサービスへと活用できる 「LoRaWANワークショップ教室」を開催いたします。

LoRaWANワークショップ教室のカリキュラム
LoRaWANワークショップ教室」の概要は、下記内容となります。ワークショップ開催時間はおよそ3時間を予定しています。

1. 講師紹介 5分
 →Ice-Break
2. 第1部 LoRaWANとは 50分
 →1) IoTの普及とその課題
 →→a) 急速なIoT機器の増大
 →→b) 既存の無線通信規格
 →→c) IoT普及における課題
 →→d) IoTの構成要素
 →2) IoT向け無線ネットワーク「LPWA(Low Power Wide Area)」
 →→a) LPWA市場の台頭
 →→b) 非セルラー系LPWAの使用周波数帯
 →3) LoRaWAN概要
 →→a) LoRaとは?
 →→b) LoRaWANとは?
 →4) LoRaWANのアーキテクチャ
 →→a) LoRaWANの構成要素
 →→b) セキュリティ
 →→c) デバイス(ノード)
 →→e) ネットワークサーバ
 →5) 地域別仕様
 →→a) LoRa-Allienceバンド規定
 →→b) AS923共通仕様
 →→c) 日本固有仕様
3. 第2部 The Things Network(TTN) 休憩5分、55分
 →1) The Things Networkとは?
 →2) コミュニティ状況
 →3) 他社LoRaWANとの比較
 →4) TTN利用の流れ
 →→1 ゲートウェイ・デバイス準備
 →→2 TTNアカウント作成
 →→3 ゲートウェイ登録
 →→4 アプリケーション登録
 →→5 デバイス登録
 →→6 ゲートウェイ設定
 →→7 デバイス設定
 →→8 デバイス接続確認
 →→9 アプリケーション連携設定
4. 第3部 TTNを体験してみよう! 休憩5分、55分
 →1) ワークショップ内容
 →→a) 温度・湿度センサー(DHT22、アナログ出力)を使用
 →→b) 温湿度センサー(DHT22)をLoRaMiniDevに接続
 →→c) 測定データ
 →→d) データ送信方法
 →→e) CayenneLPP
 →→f) CayenneLPPフォーマット例
 →→g) Arduinoプログラミング
 →→h) 実際にデータを送信してみよう。
 →→i) アプリケーションインテグレーション例
 →→j)センサデータ見える化ツール -Cayenneの使い方
 →→j)LineやTwitterアプリと連携ツール - IFTTT Maker

追記:
LoRaWANワークショップ教室は、実際にLoRaWANゲートウェイとLoRaセンサノードを使い実習形式となりますので、少なくとも下記LoRaWAN対応ゲートウェイとLoRaセンサノードモジュールが必要となります。

LoRaWANワークショップ教室にかかる費用は、一回 15万円/サイト+消費税
・田中さんの地元 鹿児島から出張形式で伺わせていただきますので、交通費は実費でいただくことになります。
LoRaWANワークショップ教室に付随するLoRaWANゲートウェイは、
  →Dragino LoRaWANゲートウェイ LG01-JP x 1個、
  →LoRa mini devツール x 2個
  →DHT11温度湿度センサ x 2個
LoRaWANワークショップ教室の受講者は基本人数制限はございません。
・LoRaWANネットワークサーバーおよびアプリケションサーバーは、世界最大のLoRaWANコミュニティ「The Things Network」を利用します。



*工学社から発売中の「The Things Network」本
下記は、LoRaWANワークショップ教室の補助教材として活用します。



*The Things Network Kagoshimaイニシエータ 田中さんの略歴

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氏名:田中 知明(たなか ともあき)
年齢:55歳<1963.2(昭和38年)生>
出身:鹿児島市出身
職歴:
1983.3(昭和58年) 国立熊本電波工業高等専門学校電子工学科卒業
1983.4(昭和58年) 日本電信電話株式会社入社
1986.4(昭和61年)  横須賀通研(無線研)
1989.4(平成元年)  九州無線通信部施設課 建設投資業務に従事
1992.4(平成4年)  長距離通信事業部鹿児島NWセンタ企画課 同上
1995.4(平成6年)  長距離通信事業本部企画部施設課 同上
1998.4(平成10年)  同上OCN事業部 サービス開発業務に従事
1999.7(平成11年)  NTTコミュニケーションズ分社化 OCN事業部
2000.4(平成12年)  Uターン、南国情報サービス株式会社入社
2003.5(平成15年)  株式会社グッドコミュニケーションズ(GC)入社
  営業企画、企画部長、顧客支援部長、ISP事業部長、経営管理部長、新規事業部長 歴任
2017.10(平成29年) 株式会社ほいで 代表取締役(GCグループ子会社)
オープンソース草の根LoRaWAN、The Things Network(TTN)の鹿児島コミュニティ開設勉強会・ワークショップを毎月開催中
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これを機会に何とぞ宜しくご検討の程、お願いもうしあげます。



*LoRa Geolocationサービス - COLLOS


The Things Network Kagoshimaイニシエータの田中さんにSemtech社の戦略位置測位サービス「COLLOS」を試してもらいました。

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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2

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Dense Networkの可能性とLoRa Geolocationサービス







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災害ネットワークにLoRaテクノロジーを活用 - Sensor Network Consortium様

先週末、西日本に豪雨をもたらした被害は7月11日、さらに拡大して13府県で死者は175人、行方不明や連絡を取れない人は61人となりました。国土交通省の同日午後1時までのまとめでは、全国で計483件の土砂災害が起きたことが判明。現場の確認が進めば、さらに増える可能性があるとのことです。

今回の豪雨は、非常に広域、夜中に集中豪雨が降ったことで被害が拡大しました。堤防が複数箇所で崩れ、街に濁流が流れ家の2階ほどの高さまで水位が届き浸水しました。

災害で亡くなられた方のご冥福を心からお祈りもうしあげます。合掌。

災害時にLoRaを活用したソリューションを提供されているSensor Network Consortium様をご紹介させていただきます。

元々、和歌山大學の航空宇宙工学 秋山教授を中心したNPO Sensor Network Consortium様。 オリジナルセンサノードである-「あひるセンサー」は、Sensor Network Consortiumの山口様らが開発設計されています。

河川の急な氾濫で緊急事態に陥った場合、あらかじめ上流部分にLoRaセンサーを設置し、川の水位を常時遠隔監視します。LoRaセンサーからゲートウェイまでは、LoRa無線を経由し、ビルの屋上に設置されたゲートウェイから有線でインターネット接続されています。





















*データペイロードは、水位、温度湿度と気圧を取得し常時監視されています。



*現在は、日本各地の河川で常時監視されています。



*Sensor Network様の特筆すべきサービスは、宇宙航空学の専門家集団でもあるために衛星通信とLoRaネットワークを連携させることも視野にいれられています。直下型地震や大津波など大震災時でも機能することが期待されます。






*Sensor Network様の設計思想がよく解る動画、Facebookでそのまま動画をご参照いただけます。
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https://www.facebook.com/SensorNetworkJP/videos/589184538112506/

*Sensor Network様が熊本県山江村で設置された総務省プロジェクト



最後に

上述のような低消費型LoRaネットワークが、直下地震など大災害時の二次バックアップ機能として日本全国の自治体で使われることを祈って!!!


追記: Twitterに写真投稿したら、さっそくイギリスでThe Things Networkを使い洪水管理システムを手掛けるBenさんから質問がきました(笑い)



残念ながら、日本は電波利権のためか? ホワイトスペースといわれる利用されていないサブギガ電波帯の入札(電波オークション)が今だに施行されていません。 Benさんが立ち上げたイギリスOxfordのFlood Networkのバックホールは、通信キャリアによるインフラでなく、ホワイトスペース(空き地)によるバックグランドでThe Things NetworkをLoRaWANサーバーとしてネットワーク構築されています。






国土地理院が公開しているハザードマップと連携し河川氾濫の閾値を近隣の住民が見える化できていれば、今回の西日本豪雨で犠牲になった方は低減されたかもしれません...

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災害予測に衛星データ活用




以上






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LoRaWANを利用したスマートヘルスケア



個人的な話になりますが、今年はじめ咳が止まらず、近所の病院や紹介された大病院で精密検査をしてもらいました。喉の抗生物質も投与されましたが、一向に回復の兆しがなかったのです。

そして、大病院で精密検査後、医師からひとこと言われたのが「血圧が高いですね」でした。

この個人的な状況が引き金となり、血圧についてネットや本を買って自分なりに調べてみました。そして、血圧値が簡単にとれる健康バンド(世間的には「フィットネストラッカー」、「スマートウォッチ」というらしいです)をいくつか購入して試してみました。

そして小売値で5,000円を切り、血圧と心拍数を同時にとれる健康バンドを探しました。そこで今年4月末、中国深圳に出張した際、この健康バンドを製造しているメーカーを訪問した時の写真です。Apple iPhone&Apple Watch製造の拠点であるFoxconn工場の目と鼻の先にこの健康バンドメーカーがありました。

余談ですが、深圳出張で一緒だったオープンウェーブ尾鷲社長にもこの健康バンドメーカーに同行してもらったところ、尾鷲さんのお母さんが購入され、尾鷲さんにプレゼントされた健康バンドが、このメーカーのショーケースの中にありました!(笑)



このメーカーで採用しているバイタルセンサは、台湾製と中国製の2種類あるらしくその2つのセンサを搭載したバンドをそれぞれを訪問前に試してみました。センサ精度(特に血圧値)は、多少差異がありましたが、私の場合、医療機器として活用する訳ではないので、中国製センサを搭載した安いほうを使っています。 

もう1つ、健康バンドから取得できるバイタルデータをApple純正のヘルスケアアプリにデータソースとして取り込めるところも気に入っています。



Appleヘルスケアアプリは、週、月、年ごとにソートできますので自分の身体の見える化ができています。この健康バンドをしたせいか? 生活が規則的になり今では身体の調子もよくなり、咳き込むこともなくなりました。





まだ販売にまでは至ったおりませんが、自分の周りの人生の先輩の方々にすこし余分に健康バンドを仕入れてしまったので無料で配布しています。



スマートヘルスケアサービスとして仕組み作りをしてから販売・計画中です。






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*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その3)
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*簡単なヘルスケアデモキットをつくり、最適なユースケースを探求したいとおもっているところです。




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LoRaテクノロジーとヘルスケア業界



以上






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