LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

先週、Semtech Japanの宮畑部長様と初めて面会しました。 LoRa発明者のNicolas Sorninの話しになり、少し盛り上がりました(笑)。

また、宮畑部長様からお聞きした、オランダ通信キャリアKPNが、一早くLoRaを採用した理由として街じゅうにあふれる自転車だったということでした。 2月にアムステルダムに行った際に感じたのは、とにかく街中いたるところにある自転車です。オランダ最大アムステルダムセントラル駅は、地下4階の駐輪場だけでなく、運河にせり出した駐輪場もあり、駅近辺は自転車だらけでした。自転車のトラッキングをするのに、個別にGPSチップを搭載したのでは、バッテリー寿命ももちません。これがLoRaテクノロジーをKPNがを最初に取り入れた原因だっということで納得しました。

*アムステルダムセントラル駅前の駐輪場と歩道に乗り上げた自転車


ところでThe Things NetworkでLoRa Geolocationを実現するサービスCOLLOSのβサイトのことをご存知なかったので、 昨日、The Things Network Kagoshimaイニシエータ、田中さんが、COLLOSと見える化ツール Cayenneとの連携を試された資料を転載します。

*Collos インテグレーション例
2018 年3月29日14:50

COLLOSインテグレーションを使用すると、GPSチップを持たないデバイスでも複数のLoRaゲートウェイを活用することによってLoRa デバイスの概略位置情報を取得したり、表示できます。デフォルトで表示可能な場所は、The Things Networkコンソール( デバイス一覧)とCayenne (デバイス情報)です。

デバイス測位方法には次の3つ方法があり、測位精度は1から3の順に低くなります。

1.LoRa TDoA(到達時間差)+ Wi-Fi:10 m程度 エンドポイント

2.LoRa TDoA(到達時間差):20~50 m程度エンドポイント

3.LoRa RSSI(受信電界):200m程度 エンドポイント

詳しくは、The Things Networkのホームページ上のクイックスタートガイドをご参照ください。

https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/quick-start.html


*COLLOSインテグレーション後のアプリケーション画面
デバイス情報->場所





The Things Network上でCOLLOSと見える化ツール Cayenneも事前登録しておきます。Cayenne 表示イメージ左サイドバー内のGPS( 20)がCOLLOS インテグレーションによる位置情報データです。





注記: LoRaWANゲートウェイ Dragino LG01-JPを3台、ビル近辺の設置して、LoRaセンサーデバイスを移動しながら、LoRa電波強度(rssi)をためされています。 

*LoRa Geolocationサービス - COLLOS



The Things NetworkでLoRa Geolocationに対応しました!下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。 COLLOSは、下記通信プロトコルをサポートしています。



The Things NetworkとCOLLOSのアカウントを作成し、ご利用ください。 
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https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/

*只今、The Things Networkユーザー向けにSemtech社よりLoRa Geolocationサービスのベータリリース公開中です。ぜひ、お試し下さい! 下記は2月に開催されましたThe Things ConferenceでのSemtech社 LoRa Geolocation担当部長 Richard Lansdowneのプレゼンテーションです。 ご参考までに!


*LoRa Geolocationに関するインタビュー動画

Semtech社 LoRa Geolocationさんに加えて、米ComcastとオランダKPNのLoRa Geolocationサービス担当者へのインタビュー動画、米大手ISPのComcastは、観光バス、オランダ通信キャリアKPNは、もちろん全国に1800万台ある自転車が当面のLoRa Geolocationユースケースとのことです。


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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2



◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp




以上





■The Things Network - LoRaWANをみんなでシェアして使う  新刊本好評発売中!


Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


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LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
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◆詳細はこちらから....
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https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/






Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


The Things Industriesサイトはこちらから....
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低軌道衛星(CubeSat)とLoRaWAN (The Things Network) をつなぐ

今日、FacebookニュースフィードをみたらSemtech社が下記の動画を紹介していました。

IoT Innovator's Challenge SX126x: Satelite Flood Early Warning for Nepal


IoT Innovator's Challenge SX126x: Satellite Flood Early Warning for Nepal from Rob on Vimeo

*衛星とLoRaWAN連携サービス、直下型大地震など防災IoTネットワークとして活用できますね!

この動画に出演しているRob Ryan-Silvaさんが、所属しているDAIというサイトを見ていると、どうも渋谷にあるSAFECASTと同じ雰囲気だったので、世の中には同じようなMaker Labサービスをやっているもんだ!という印象でした。

*DAIのMaker Labサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.dai.com/our-work/solutions/dai-maker-lab

しかし、上のサイトに埋め込まれた動画サイトで、Rob Ryan-SilvaさんがSAFECASTのbGeigerを持って説明しているではないか!? 渋谷にあるSAFECAST事務所とあまりにも雰囲気が似ていたので、これで納得がいきました!

ここでいう、The Things Networkネットワークアーキテクト Thomas TelkampさんとLoRa発明者のNicolas Sorninさんも関わっている共同プロジェクト CubeSatとLoRaWANネットワークをつなぐサービス は、今年8月からサービスローンチ予定です。

CubeSatについて
CubeSat(キューブサット)は大学の研究室などが製作する数キログラム程度の小型人工衛星である。ピギーバック衛星として打ち上げられることを前提としており、打ち上げ費用を極力抑えることができる。2003年6月に世界初のCubeSatが打上げられた。

CubeSatの仕様は1999年にカリフォルニア・ポリテクニック州立大学(英語版)とスタンフォード大学が開発した。10×10×10 cmサイズ(重量1.33kg以下)のものを1U、20×10×10 cmサイズのものを2U、30×10×10 cmサイズのものを3Uと呼ぶ。CubeSatは、P-POD(Poly-PicoSatellite Orbital Deployer)などの衛星放出機構によって放出される。P-PODは、3Uサイズなら1機、1Uサイズなら3機を放出できる。

*ノルウェーのNCUBE2(1Uタイプ)


*掌に載るサイズ(10cm x 10cm x 10cm)


なお、日本のH-IIAロケットではJ-POD(JAXA-Picosatellite Orbital Deployer)と呼ばれる放出機構(1UサイズのCubeSat4機を搭載可能)を使用している。

CubeSatの打ち上げ一覧できます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/CubeSat


また安価なCubeSatを低軌道上に多数展開して高頻度に地上を撮影することで、地球観測衛星の概念を覆そうとする商業用地球観測ネットワークの構築や、地球軌道を脱出させる構想もあり、CubeSatは急速に発展している。
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LoRa Geolocationサービスを利用できるか?




*地球から800-850km前後で周遊する衛星と地上のLoRaWAN基地局を直接通信します。



Lacuna spaceのビジネスモデル
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http://lacuna.space/connection-plans/

草の根LoRaWANネットワークサービス - The Things Networkもこれからさらにパワフルになる予定です!
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The Things Conference - LoRaWANに関する2つの新技術


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Dense Networkの可能性とLoRa Geolocationサービス

2日前、米大手ISPであるCOMCAST社のLoRaWANネットワークサービス - MachineQのホームページが更新されました。 いよいよ本格的にアライアンスパートナーを構築して全米にむけてLoRaWAN商用ネットワークサービスを展開するようです。





*COMCAST LoRaWANサービス - MachineQサイト
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https://machineq.com/

*MachineQ White Paperは下記よりダウンロード可能です。
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https://26168-presscdn-pagely.netdna-ssl.com/wp-content/uploads/2018/02/WHITE-PAPER_Enabling-Wide-Area-IoT-Solutions-with-machineQ.pdf


*2018年2月1日にアムステルダムで開催されましたThe Things ConferenceでのNicolas Sornin(LoRaを発明者)のKEYNOTEセミナーの様子です。 セミナーでもDense Networkを取り上げ、COMCASTのユースケースについて説明しています。興味深い内容ですので、ご参考までに。



Dense Networkに関して説明している内容は、下記のとおりです。











追記: LoRaWANスタック v1.0.2は、Arm mBedと協業しているためか? C++ モジュールをサポートしています。このブログでも何度も登場しているArm IoTエヴァンジェリストのJan Jongboomさんの情報だとmBed OS 5.8からはLoRaスタックが標準搭載される予定です!



*先週ご紹介しましたスイスTrackNet社のピコセル型LoRaWANサービスをさらに拡大発展させて、マクロセル型と有機的に連動して高密度ネットワークを構築し、様々なIoTビジネスソリューションを展開中です。


*LoRa Geolocationサービス - COLLOS



The Things NetworkでLoRa Geolocationがいよいよ対応しました!COLLOS (Collaborative Location Service)は、プロトタイプ版ですが、下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。

・LoRa TDoA (Time Difference of Arrival)
・LoRa RSSI (Radio Signal Strength Indicator)
・WiFi lookups


COLLOSは、下記プロトコルをサポートしています。



The Things NetworkとCOLLOSのアカウントを作成し、ご利用ください。 
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https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/

The Things Network Kagoshimaイニシエータの田中さんにSemtech社の戦略位置測位サービス「COLLOS」を試してもらいました。

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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2




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Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


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ピコセル型LoRa Geolocationサービスとtabs - TrackNet

今回でThe Things Conferenceに関するネタは最後です。 LoRaWAN技術を普及させたキーマンとしては、元IBMチューリッヒ研究所にいたDr. Thorsten Krampの功績は大きいです。 現在、Dr. Thorsten Krampは、スタートアップベンチャー TrackNet社ファウンダー&CTOに移籍しました。

たまたま、The Things ConferenceのKEYNOTEスピーチの中でLoRa Alliance議長(3月5日議長は交代しましたが)による司会のKEYNOTEセッションがあり、檀上にTrackNet社CEO Hardy Schmidbauer氏(元Semtech社でLoRa事業責任者)が、TrackNet社の商品コンセプトについて説明していますので、ご参考まで。



Youtube動画の31:00頃から、檀上左から4人目黒淵メガネの男性が Hardy Schmidbauerです。 TrackNet社の商品コンセプトは、LoRaWAN技術をつかうピコセルモデルということです。

ピコセルとは、携帯電話など無線通信の小型基地局のこと。ピコとはSI接頭辞で、ミリ、マイクロ、ナノの下にあたり、ピコのさらに下にはフェムトがある。セルとは基地局がカバーする範囲全体のことを指している。ピコセルでは半径数メートルから数十メートルまでをカバーし、おもに屋内で使用される。地下、高層ビルなど無線通信がつながらない場所でも、ピコセルを設置することでつながるようになる。








*先週スペイン・バルセロナで開催されていましたMobile World Congressで、TrackNet社オリジナルのLoRaWANファームウェアアップデートモジュールをオープンソース化したようです。

https://www.businesswire.com/news/home/20180226005514/en/TrackNet-Contributes-LoRaWAN-Ecosystem-Open-Source-Version-Large-Scale

*プレスリリース上で、Dr. Thorsten Krampのコメントがありましたので、下記にて転載します。

“We view FUOTA as a critical feature for all LPWAN network deployments,” says Thorsten Kramp, CTO of TrackNet and co-author of the LoRaWAN specification. “Without FUOTA it quickly becomes challenging to scale network deployments and ensure ROI.”


*TrackNetのサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://tracknet.io/

TrackNet社は、スマートホーム市場向けに”tabs”というブランドでLoRaWAN技術を使い商品化しています。 下記は、”tabs”販促動画です。 





※ARM社 mBedデベロッパーエバンジェリストJan Jongboomさんは、1年程前にThe Things Network上で同じファームウェアアップデート機能を開発、オープンソース化しています!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
The Things NetworkとARMの共同プロジェクト - LoRaWANファームウェアアップデート機能

*LoRa Geolocationサービス - COLLOS


The Things NetworkでもLoRa Geolocationに対応しました!COLLOS (Collaborative Location Service)は、下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。

・LoRa TDoA (Time Difference of Arrival)
・LoRa RSSI (Radio Signal Strength Indicator)
・WiFi lookups


COLLOSは、下記プロトコルをサポートしております。


The Things NetworkとCOLLOSのアカウントを作成し、ご利用ください。 
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The Things Conference - LoRaWANに関する2つの新技術

2018年2月1日から3日までオランダ・アムステルダムで開催されましたThe Things ConferenceでのLoRaWANに関する新技術についてご紹介します。


1. LoRa通信スタックを標準サポート arm mBed OS 5.8

ARM社Developer EvangelistのJan Jongboomさん、昨年10月にThe Things Network CTO Johan Stokkingさんから新宿ヒルトンホテルで紹介されました。彼は世界あらゆるところにmBed OSの普及のため飛び回っています。 彼と初めて会ったのは、新宿ヒルトンホテルの真っ暗なバーラウンジで、彼は黙々とMacbookでXocde画面にプログラムを書いてました。

彼の150以上にもおよぶGithubリポジトリ―は圧巻です。 2月1日カンファレンス初日にThe Things Conference会場入口で、偶然、Jan Jongboomさんとバッタリ会った時の写真です。



*Jan Jongboom - Firmware Updates Over The Air



JanさんのKEYNOTEスピーチ動画です。 「現在のLoRaWAN 1.0xではセキュリティ上欠点がある」、「mBed OS 5.8からLoRa通信スタックが標準で搭載される」という言葉が印象的でした。


上記KEYNOTEスピーチで使用した説明コンテンツです。

*Interview Jan Jongboom - ARM mbed

別会場にあるスタジオでインタビューをうけるJanさん。

※ARM社 mBedデベロッパーエバンジェリストJan Jongboomさんは、1年程前にThe Things Network上で同じファームウェアアップデート機能を開発、オープンソース化しています!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
The Things NetworkとARMの共同プロジェクト - LoRaWANファームウェアアップデート機能



彼のWORKSHOPは、満員でワークショップルームに立ち見席がでるほど申込者がいました。

*WORKSHOPで使ったリポジトリ(ソースコード)

https://github.com/ARMmbed/lorawan-fota-demo

https://github.com/janjongboom/mbed-os-example-lora

*JanさんのGITHUBサイト

https://github.com/janjongboom

mBedシュミレータもJanさんが開発しています。

*ARM mBed OSサイト

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://os.mbed.com/



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
STMicroelectronics 高周波回路 開発キット SX1272 LoRaWAN STM32 Nucleo Pack;

*STMicroelectronics製LoRaWAN開発キットをmBed OSでの環境設定情報
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://os.mbed.com/users/dudmuck/code/lorawan1v1/



2. 低軌道衛星(CubeSat) とLoRaWAN(The Things Network)をつなぐ
2人目はThomas Telkrampさん。彼は、無線通信技術者で20年以上の開発経験があり、The Things Networkネットワークアーキテクトでもあります。 The Things Networkのシステム構築は、彼の力がなければ実現しなかったといっても過言ではないのです。




*衛星とLoRaWAN連携に関するプレスリリース
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/article/lora-transmission-from-low-orbit-satellite

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.iotevolutionworld.com/m2m/articles/437026-semtech-lacuna-sending-lorawan-messages-from-space.htm

*TelkampさんがLoRa Crash Courseで原理を説明



余談ですが、Youtubeで公開されている彼のLoRa Crash CourseはLoRaWANコミュニティでは有名です!

*Thomas Telkamp (Lacuna Space) - LoRaWAN From Space



そして、LoRaの通信ドライバー LMiCを開発したIBMチューリッヒ研究所のDr.Krampさんは、現在スイスでTracknet社設立に参加しファウンダーになっているため、LMiCコードのメンテナンスは、Dr. KrampさんがIBMを離れたためか?現在Thomas Telkrampさんが引き継いでいます。

*Thomas Telkamp - LoRa Broadcast from Low Orbit Satellite





LoRaを発明したNicolas Sornin(左)とThomas Telkramp(右)の2ショット。今回の低軌道衛星とLoRaWANネットワークを連携するプロジェクトは、Nicolas Sorninも参加しています。






最後にThe Things Conference会場での写真が、下記Flickrサイトで公開されています。

https://www.flickr.com/photos/162621075@N07/



◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp




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