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LoRaテクノロジーとヘルスケア業界

以前ブログでも取り上げましたが、IoT市場があらゆる業界を巻き込み急速に拡大するのは誰もが認める事だと思います。現在、日本では4人に1人が65歳以上の人口ピラミッドとなり、まもなく3人に1人の時代を迎えようとしています。 ボストンコンサルティングのレポートでは、ヘルスケア市場におけるIoT化は数年先に成熟期となると予測していますが、日本では高齢化が加速していますので、待った無しの状態です。



<主な内容>
第1部 人口減少カレンダー
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
・・・ほか

国内では介護や医療現場で人手不足が深刻化していますので、IoTを利用したユースケースを企業の大小かかわらず、模索している状態です。 


ボストンコンサルティング、世界のIoT市場は2020年までに2670億USドル(29兆6743億円)規模に拡大


こうした環境の中、LoRaテクノロジーをベースに半導体商品を開発するSemtech社が、スマートホームとヘルスケア業界をターゲットに新たなIoTソリューションを提案する商品およびサービスをリリースすると自社サイトで公開しました。



ニュースソースは下記サイト
↓↓↓↓↓↓↓
Semtech社、スマートホームとヘルスケア業界に次世代IoTソリューションで革新!



*LoRaテクノロジーの主な特長

・長距離:LoRaテクノロジーを利用した無線基地局は、密集した都市環境でも屋内までカバレッジするための深い無線浸透能力を可能にし、農村部では15-30マイル以上離れたセンサーに接続する機能も提供します。
・低消費電力:LoRaWANプロトコルは、特に低消費電力向けに開発され、アプリケーションによっては最大20年のバッテリ寿命を実現します。
・GEOロケーション:GPSが無くても、電力消費なしで追跡機能に対応できます。
・ローコスト:LoRaテクノロジーは、フロントノードのインフラ投資と運用コストと同様にエンドノードのセンサコストを削減します。
・オープンスタンダード:LoRaWANプロトコルは、アプリケーション、IoTソリューションプロバイダ、通信事業者間の相互運用性を確保し、採用と導入をスピードアップします。





http://www.iot.mk/


上記のSemtech社と共同ニュースリリースで紹介された香港に本社を置くMovtek社のサイト。"Focus on Smart City 100-meter Landing Solution"をスローガンとして掲げています。 Movtek社は2016年に設立されたIoTベンチャーですが、特にMCUに関する独自アルゴリズムを持つ特許やウェアラブルデバイスも複数リリースしています。 LoRaに対応したデバイスはまだ公開されていませんが、今年末にはLoRa対応商品をいくつかリリースするようです。

当社も国内の会社とヘルスケア業界向けにLoRaテクノロジーを利用した商品を開発中です。 今後は、LoRaテクノロジーを利用したヘルスケア向け商品が話題になる予感がします。





*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その1)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/rasberry-pilorawan-jp


*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その2)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/rasberry-pilorawan-1-jp


*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その3)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/rasberry-pilorawan-3-jp


*簡単なヘルスケアデモキットをつくり、最適なユースケースを探求したいとおもっているところです。






以上


■日本IBM様のBluemixユーザー事例としてとりあげていただきました!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
無免許、無料で利用できる長距離無線通信規格「LoRa」を使ったIoTインフラ事業にPaaS基盤が欠かせなかった理由


LoRa miniと温度・湿度センサーをセットにしたLoRa IoTスターターキットは、ただいまオープンウェーブ社から販売中です!

■IoTセンサーノード LoRa mini



そこでさまざまなセンサー類にLoRa通信機能を実現できるLoRa mini(LG01およびLoRa mini共にArduino IDE互換)を組み合わせて、IoTゲートウェイをセットにしたのが、LoRa IoTスターターキットです。



まずはIoTを体感してみたい人に最適です!LoRa IoT スターターキットには2つの組み合わせがあります。

LoRa IoTスターターキット1 価格:¥59,800(税別)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 1
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 2
*温度、湿度センサーモDHT11 x 2

LoRa IoTスターターキット2 価格:¥110,000(税別)
(※期間限定2017年10月末までの価格です!!従来の販売価格は、158,000円(税別)となります)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 2
*LoRa センサーノード LoRa mini-JP × 2
*LoRa mini 用アンテナ × 2
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 5
*LoRa Mini Test Utility × 1
*温度、湿度センサーモDHT11 × 2

LoRa IoT スターターキット販促チラシ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LoRa_IoT_Starter_Kit.pdf

◆LoRaWAN対応IoTゲートウェイ 「LG01-JP」日本語マニュアル(初回版)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LG01_LoRa_Gateway_Manual_JP.pdf

◆上記マニュアルでIoTプラットフォームThingSpeakへのLoRaWAN対応IoTゲートウェイとLoRaノードと温度・湿度センサーのクラウド実装方法を説明しております。 ThingSpeakは、とりあえず無料で試すことができます!

◆オープンウェーブ社の開発部鈴木さんにLoRa無線用サーバーおよびクライアント用Arduinoスケッチを開発していただきました。LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法は、下記Qiitaサイトで公開しております。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRaWANでIoTプラットフォーム(The Things Network)にデータを上げる方法

https://thingspeak.com/



LoRa IoT スターターキットの発売および価格は当社パートナーのオープンウェーブまでお問い合わせ下さい。

LoRa IoTスターターキット発売元
株式会社オープンウェーブ
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-11-103
Tel: 045-620-6648
Email: info@openwave.co.jp
http://www.openwave.co.jp/lorawan/

■ようやく、技適審査が認定されました!







◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画



◆詳細はこちらから.
↓↓↓↓↓↓
http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html

■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
  ↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/IoTGateway_catalog.pdf



■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP




■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表





■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏



■LoRaWAN対応センサーノードLoRa miniをArduino IDE互換開発PCBに装着している様子








■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ




■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書


A5判  160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
↓↓↓↓↓↓↓

https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1972-9







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LoRa IoTスターターキットの構成内容を変更しました!

今年始めに当社パートナーオープンウェーブ社からリリースさせていただきました「LoRa IoTスターターキット」の構成を、今月から少し変更させていただきます。 リリースして約半年で様々なお客様のユースケース、さらにご要望をお聞きしまして、これに答える内容になっております。



LoRa IoT スターターキット販促チラシ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LoRa_IoT_Starter_Kit.pdf

LoRa IoT スターターキットの背景
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いますぐ始められる!LoRa IoT スターターキット

連休前、某国立大学の研究員の方から「LoRa IoTスターターキット」をつかい、ある実証実験をされたいというお電話がありました。 特に「LoRa miniテストユーティリティ」の利用方法についてご質問されていましたので、ちょうど良い機会ですので公開いたします。

Q1. LoRa miniテストユーティリティは何故、存在するのか?

①通常、LoRa mini開発ボードと様々なセンサ類(アナログ、デジタル含む)を接点である両脇のプッシュコネクターで結線し、Arduino IDEをインストールしたパソコンとLoRa mini開発ボードとUSB接続します。

②センサを制御するためにプログラム(Arduinoスケッチ)を接続したパソコンからUSBケーブルを経由してLoRa mini開発ボードにロードします。 

③次にLG01-JPのUSBポートと同じパソコンをUSB接続して、クラウド側に転送するサーバー用プログラム(Arduinoスケッチ)をロードします。(このセンサ情報は、MQTTという軽量通信プロトコル手順を使います)

④下記にオープンウェーブ社が公開しております「LoRa IoTスターターキット」に標準同封されています温度・湿度センサDHT11のサンプルを公開しています。

◆オープンウェーブ社の開発部鈴木さんにLoRa無線用サーバーおよびクライアント用Arduinoスケッチを開発していただきました。LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法は、下記Qiitaサイトで公開しております。

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LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法

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LoRaWANでIoTプラットフォーム(The Things Network)にデータを上げる方法

そこで本題です。

◆LoRa miniテストユーティリティの存在について


*LoRa miniテストユーティティ

①LoRa mini開発ボードは、micro USBポートからモバイルバッテリーなどを利用すれば給電できる設計になっています。しかし、1か月以上センサと接続して常設となると、バッテリーが消費してしまい電源供給ができなくなります。これでは、LPWA(Low Power Wide Area)の意味がありません。

②LoRa mini開発ボードはあくまでも試作や実験レベルキットなのです。

③そこでLoRa miniテストユーティティを使い、LoRa mini本体のみをテストユーティリティに手動でクランプして、上からバーで押さえます。

④今までLoRa mini開発ボードでプログラムしたArduinoスケッチを再度活用するのです。

⑤Arduino IDEをインストールしたパソコンとLoRa miniテストユーティリティをUSB接続し、同じArduinoスケッチをクランプしてLoRa mini本体にロードします。

⑥LoRa mini本体には、LEDもmicro USBコネクターも装着していませんので、極めて電力消費量は少ないのです。

⑦ただし、センサを接続するには半田付けしなければなりません。さらにArduino用ブレイクボードやケース類を探し、内部にリチウムイオン電池などのバッテリーを組み込まなければなりません。

下記は、LoRa mini本体が通信につかう電力消費量の目安です。

Sleep Mode: 22μA
RX Mode: 7.2mA
TX Mode: 37mA@ 12dbm

注記: LoRa miniでもBluetoothと同じ変調方式GFXSで転送できますが、LoRa変調とFXS変調を比較すると15-20% FXSが多く消費します。さらにLoRa変調を利用すると通信到達距離はすくなくとも20%以上アップします。

センサを組み込んだLoRノード装置を常設する場合、上記の手順で設計すれば4年から5年間の電池寿命デバイスを設計することができます。



↓↓↓↓↓
Arduinoと教育


以上


■日本IBM様のBluemixユーザー事例としてとりあげていただきました!
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無免許、無料で利用できる長距離無線通信規格「LoRa」を使ったIoTインフラ事業にPaaS基盤が欠かせなかった理由


LoRa miniと温度・湿度センサーをセットにしたLoRa IoTスターターキットは、ただいまオープンウェーブ社から販売中です!

■IoTセンサーノード LoRa mini



そこでさまざまなセンサー類にLoRa通信機能を実現できるLoRa mini(LG01およびLoRa mini共にArduino IDE互換)を組み合わせて、IoTゲートウェイをセットにしたのが、LoRa IoTスターターキットです。



まずはIoTを体感してみたい人に最適です!LoRa IoT スターターキットには2つの組み合わせがあります。

LoRa IoTスターターキット1 価格:¥59,800(税別)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 1
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 2
*温度、湿度センサーモDHT11 x 2

LoRa IoTスターターキット2 価格:¥110,000(税別)
(※期間限定2017年10月末までの価格です!!従来の販売価格は、158,000円(税別)となります)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 2
*LoRa センサーノード LoRa mini-JP × 2
*LoRa mini 用アンテナ × 2
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 5
*LoRa Mini Test Utility × 1
*温度、湿度センサーモDHT11 × 2

LoRa IoT スターターキット販促チラシ
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http://www.ibeacondo.com/download/LoRa_IoT_Starter_Kit.pdf

◆LoRaWAN対応IoTゲートウェイ 「LG01-JP」日本語マニュアル(初回版)
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http://www.ibeacondo.com/download/LG01_LoRa_Gateway_Manual_JP.pdf

◆上記マニュアルでIoTプラットフォームThingSpeakへのLoRaWAN対応IoTゲートウェイとLoRaノードと温度・湿度センサーのクラウド実装方法を説明しております。 ThingSpeakは、とりあえず無料で試すことができます!

◆オープンウェーブ社の開発部鈴木さんにLoRa無線用サーバーおよびクライアント用Arduinoスケッチを開発していただきました。LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法は、下記Qiitaサイトで公開しております。

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LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法

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LoRaWANでIoTプラットフォーム(The Things Network)にデータを上げる方法

https://thingspeak.com/



LoRa IoT スターターキットの発売および価格は当社パートナーのオープンウェーブまでお問い合わせ下さい。

LoRa IoTスターターキット発売元
株式会社オープンウェーブ
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-11-103
Tel: 045-620-6648
Email: info@openwave.co.jp
http://www.openwave.co.jp/lorawan/

■ようやく、技適審査が認定されました!







◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画



◆詳細はこちらから.
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■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
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■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP




■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表





■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏



■LoRaWAN対応センサーノードLoRa miniをArduino IDE互換開発PCBに装着している様子








■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ




■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書


A5判  160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
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Atmel ATmega8「Chip Hall of Fame」受賞、オリジナルArduinoは二人の迷惑な学生から生まれた!

様々な業界でIoT化が進むにつれて、センサやアクチュエイターなどを制御する際、ネット接続する手段としてArduinoの存在意義を本ブログでも述べてきました。さらにIBM社がオープンソース化してArduino用LoRa通信フレームワーク、Arduino LMiC(LoRa MAC in Cの略)については前々回のブログで説明しました。

昨年始め、Intel社が Arduino Uno互換のArduino Genuino 101をリリースした時は、正直びっくりしました。

そんなArduinoですが、オリジナルArduinoに採用されているCPUのATMega8が、2017年6月30日「Chip Hall of Frame」を受賞しました! Hall of Frameといえば、米プロ野球や米プロバスケットで歴史的な活躍をした名選手を表彰する式典で有名ですが、半導体業界でも「Chip Hall of Frame」として式典がおこなわれます。 過去に表彰された有名なところでは、

Apple Iに採用されたChipやNintendo Family Computerに採用されたChipがあります。



今回表彰されたArduinoに採用されたChipの興味深い逸話が公開されていますので和訳します。

Chip Hall of Fame: Atmel ATmega8
The chip at the heart of the original Arduino was created by two annoyed students
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://spectrum.ieee.org/semiconductors/processors/chip-hall-of-fame-atmel-atmega8




------以下 和訳 ------

Atmel社ATmega8は、現代のメーカームーブメントの結晶の種の1つです。Arduinoボード第1世代CPUとして採用され、あらゆるタイプの電子機器に幅広く採用されています。安価で堅牢で使いやすいボードは、無数のプロジェクトに活用されました。

ATmega8は、ノルウェー科学技術大学のAlf-Egil BogenとVegard Wollanの2人の学生によって1990年代初めに開発されたマイクロコントローラのAVRラインに由来しています。

マイクロコントローラは、一般的なプロセッサと異なり、通常、リソース用外部チップに依存するのではなく、独自のオンボードプログラムメモリとRAMを備えています:BogenとWollanが大学に在学する頃は、組み込みアプリケーションではかなり一般的でしたが、2人の学生は当時の市場のマイクロコントローラに感動しませんでした。

"私はそれらを使用することは非常に難しいと思いました。 それらを利用するための学習は難しく、 私は、開発ツールに不満と感じました。そして私は、製品の性能が私が望んでいたところではなかったことを知りました”

Bogenは口頭でその歴史について説明しました。 彼らは、プログラミングが容易で比較的強力なものを作ることに重点を置いて、RISCベースのプロセッサ(処理効率を高めるためのトレードオフとして機械コード命令セットが限られているプロセッサ)を作ることに決めました。

「指示命令は、最初から実際に考えていたものであり、高レベルの観点から効率的で使いやすいものになっていました」と、Wollanは回想します。

AVRマイクロコントローラは、ほとんどの人が日常的に扱うコンピュータとは大きな違いがあります。

通常、プログラムがRAMにロードされてそこから実行される、フォンノイマンアーキテクチャとして知られているものを使用します。AVRは、「ハーバードアーキテクチャ」を使用しています。このアーキテクチャでは、プログラムメモリと作業RAMは別々に保たれています。

BogenとWollanのプロトタイプでは、プログラムメモリはROMの形で書かれていましたが、書き込まれたプログラムは書き換えられませんでした。

しかし、学生達は当初、メモリチップメーカーだったAmtel社のAVRデザインにとって、完璧でピッタリはまるパターンを発見しました。プログラム済みや書き換え可能なフラッシュメモリがプロセッサコアに追加され、1996年に最初の商用AVRチップAT90S8515がリリースされました。



しかし、現在のArduinoで使用されているATmega8やATmega328Pなどの姉妹チップCPU商品では、BogenとWollanの学生の夢のような、使いやすい高性能マイクロコントローラ用の偉大な開発ツール群が、その究極のマイクロコントローラーチップとして活用されている現実をみると感慨深いものがあります。


以上


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LoRa miniと温度・湿度センサーをセットにしたLoRa IoTスターターキットは、ただいまオープンウェーブ社から販売中です!

■IoTセンサーノード LoRa mini



そこでさまざまなセンサー類にLoRa通信機能を実現できるLoRa mini(LG01およびLoRa mini共にArduino IDE互換)を組み合わせて、IoTゲートウェイをセットにしたのが、LoRa IoTスターターキットです。



まずはIoTを体感してみたい人に最適です!LoRa IoT スターターキットには2つの組み合わせがあります。

LoRa IoTスターターキット1 価格:¥59,800(税別)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 1
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 2
*温度、湿度センサーモDHT11 x 2

LoRa IoTスターターキット2 価格:¥110,000(税別)
(※期間限定2017年10月末までの価格です!!従来の販売価格は、158,000円(税別)となります)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 2
*LoRa センサーノード LoRa mini-JP × 2
*LoRa mini 用アンテナ × 2
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 5
*LoRa Mini Test Utility × 1
*温度、湿度センサーモDHT11 × 2

LoRa IoT スターターキット販促チラシ
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◆LoRaWAN対応IoTゲートウェイ 「LG01-JP」日本語マニュアル(初回版)
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http://www.ibeacondo.com/download/LG01_LoRa_Gateway_Manual_JP.pdf

◆上記マニュアルでIoTプラットフォームThingSpeakへのLoRaWAN対応IoTゲートウェイとLoRaノードと温度・湿度センサーのクラウド実装方法を説明しております。 ThingSpeakは、とりあえず無料で試すことができます!

◆オープンウェーブ社の開発部鈴木さんにLoRa無線用サーバーおよびクライアント用Arduinoスケッチを開発していただきました。LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法は、下記Qiitaサイトで公開しております。

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LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法

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LoRaWANでIoTプラットフォーム(The Things Network)にデータを上げる方法

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LoRa IoT スターターキットの発売および価格は当社パートナーのオープンウェーブまでお問い合わせ下さい。

LoRa IoTスターターキット発売元
株式会社オープンウェーブ
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-11-103
Tel: 045-620-6648
Email: info@openwave.co.jp
http://www.openwave.co.jp/lorawan/

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◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画



◆詳細はこちらから.
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http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html

■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
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■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
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■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表





■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏



■LoRaWAN対応センサーノードLoRa miniをArduino IDE互換開発PCBに装着している様子








■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ




■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書


A5判  160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
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2017年7月1日Facebook、Wi-Fi検索機能を全世界で提供開始

「友人と有料広告、どちらの情報を信じるか?」という問いに対して世界2000箇所でニールセンが調査した結果、
・友人のおすすめ情報を信じる人の割合は83%
・検索連動型広告やバナー広告等オンライン広告など情報を信じる人の割合は50%以下

友人からのクチコミ効果の方が圧倒的に信頼性が高くなっています。

◆下記サイトより抜粋
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.aiship.jp/knowhow/archives/26237

2017年7月1日、Facebookが全世界に向けて新たな機能"Find WiFi"、日本では"Wi-Fiを検索”と和訳、サービスを開始しました。簡単にいえば、近所にあるFree WiFiホットスポットのある場所をFacebook地図上で表示し、無料WiFを利用するために機能です。 Facebook地図上では、お店の場所を示す道順=Wayfinder機能も搭載されています。

◆Facebook、「Wi-Fiを検索」機能を全世界で提供開始
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://jp.techcrunch.com/2017/07/01/20170630facebook-is-rolling-out-its-find-wi-fi-feature-worldwide/






◆実際にFacebookアプリをいれてみる!
実は、この1年程Facebookアプリをスマホにインストールするとバッテリー寿命が短くなり、かつ、知らない人の投稿フィードが通知されたため、自分のスマホには、Facebookアプリをインストールしていませんでした。しかし、 「Wi-Fiを検索」機能を試してみたくなり、Facebookアプリを再インストールしてみました。



たしかに特別な店やショッピングセンサーなどの専用固有アプリをそれぞれ個人のスマホにインストールしなくとも、Facebookを使っているユーザーは多いので、中小零細の小売店にとっては、この「Wi-Fiを検索」機能を利用してFacebook上に自社専用ページをつくり、お客様に自社の商品やサービスの内容を投稿してもらうことで、口コミ効果が十分に狙えるはずです。

◆中小の零細小売店や会社にとっては、この Facebook 「Wi-Fiを検索」機能を活用しo2o対策が可能になります!

最後に、ここ数年、KPCBのMary Meekerさんの下記レポートを熟読し参考にしています。 


アメリカ市場では、昨年時点でモバイル広告がデスクトップ広告の売上を上回りました。おそらく日本でも同じ現象がおこっているとおもいます。



さらに米市場のインターネット広告全売上の85%が、Google社とFacebook社で占められています。その内、Googleは、Facebookの売上規模でいうとおよそ3倍。最近は、FacebokがGoogleを追い上げている状況です。



モバイル広告は、Instagramに代表される10秒動画広告など新たしいサービスがどんどん進化しています。モバイル広告はこれからも進化・発展していくので目が離せません。

以上

■日本IBM様のBluemixユーザー事例としてとりあげていただきました!
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無免許、無料で利用できる長距離無線通信規格「LoRa」を使ったIoTインフラ事業にPaaS基盤が欠かせなかった理由


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■IoTセンサーノード LoRa mini



そこでさまざまなセンサー類にLoRa通信機能を実現できるLoRa mini(LG01およびLoRa mini共にArduino IDE互換)を組み合わせて、IoTゲートウェイをセットにしたのが、LoRa IoTスターターキットです。



まずはIoTを体感してみたい人に最適です!LoRa IoT スターターキットには2つの組み合わせがあります。

LoRa IoT スターターキット-I
・LoRaゲートウェイ LG01JP  × 1
・LoRa mini用開発ボード    × 2
・温度、湿度センサーDHT11  × 2

LoRa IoT スターターキット-II
・LoRaゲートウェイ LG01-JP  × 2
・LoRa miniセンサーノード  × 5
・LoRa mini用アンテナ  × 2
・LoRa mini用開発ボード × 5
・LoRa mini着脱可能テストユーティリティ × 1
・温度、湿度センサーDHT11  × 2

LoRa IoT スターターキット販促チラシ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LoRa_IoT_Starter_Kit.pdf

◆LoRaWAN対応IoTゲートウェイ 「LG01-JP」日本語マニュアル(初回版)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LG01_LoRa_Gateway_Manual_JP.pdf

◆上記マニュアルでIoTプラットフォームThingSpeakへのLoRaWAN対応IoTゲートウェイとLoRaノードと温度・湿度センサーのクラウド実装方法を説明しております。 ThingSpeakは、とりあえず無料で試すことができます!

◆オープンウェーブ社の開発部鈴木さんにLoRa無線用サーバーおよびクライアント用Arduinoスケッチを開発していただきました。LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法は、下記Qiitaサイトで公開しております。

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LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法

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LoRaWANでIoTプラットフォーム(The Things Network)にデータを上げる方法

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LoRa IoT スターターキットの発売および価格は当社パートナーのオープンウェーブまでお問い合わせ下さい。

LoRa IoTスターターキット発売元
株式会社オープンウェーブ
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-11-103
Tel: 045-620-6648
Email: info@openwave.co.jp
http://www.openwave.co.jp/lorawan/

■ようやく、技適審査が認定されました!







◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画



◆詳細はこちらから.
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http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html

■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
  ↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/IoTGateway_catalog.pdf



■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP




■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表





■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏



■LoRaWAN対応センサーノードLoRa miniをArduino IDE互換開発PCBに装着している様子








■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ




■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書


A5判  160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
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https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1972-9







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