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ようやく、技適審査が認定されました!

長らくお待たせいたしました!既に複数のお客様からご注文をいただいておりましたDragino社製 LoRa対応IoTゲートウェイ LG01-JPとLoRaセンサーノードモジュール LoRa miniの国内電波法をクリアすべく技適審査が下記にて認定されました!


*LoRa対応IoTゲートウェイ LG01-JP
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这个产品的MIC NO.是: 203-JN0679

Company: Dragino Technology Co., Limited
Product name: Wireless IoT Module
Model: HE (LG01-JP)
==============================


*LoRaセンサーノードモジュール LoRa mini
==============================
这个产品的MIC 号码是: 203-JN0680

Company: Dragino Technology Co., Limited
Product name: Wireless IoT Module
Model: LoRa mini
==============================



本日の時点では、総務省の技適承認DBには反映されていないようですが、時間の問題で公開されるとおもいます。

本来なら、昨年末に承認される予定でしたが、特にLoRa miniの920MHzのセンサーノードの電波強度がユニバーサル対応のため、審査規定よりも強かったため、ファームウェアを修正して再申請いたしました。

*昨年秋、総務省に電波申請について訪問した際、入口に貼ってあったポスター



当社パートナーのオープンウェーブ社にてLoRa IoT スターターキットとしてキャンペーン販売しておりますので、よろしくご検討の程お願い申し上げます。また、オープンウェーブ社の開発部鈴木さんにLoRa無線用サーバーおよびクライアント用ともにArduinoスケッチを開発していただきました。

詳細は下記Qiitaサイトで公開しております。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法




■LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP



■IoTセンサーノード LoRa mini



そこでさまざまなセンサー類にLoRa通信機能を実現できるLoRa mini(LG01およびLoRa mini共にArduino IDE互換)を組み合わせて、IoTゲートウェイをセットにしたのが、LoRa IoTスターターキットなのです。




まずはIoTを体感してみたい人に最適です!LoRa IoT スターターキットには2つの組み合わせがあります。

LoRa IoT スターターキット-I
・LoRaゲートウェイ LG01JP  × 1
・LoRa miniセンサーノード × 2
・LoRa mini用アンテナ       × 2
・LoRa mini用開発ボード    × 2
・LoRa mini着脱可能テストユーティリティ × 1
・温度、湿度センサーDHT11  × 2

LoRa IoT スターターキット-II
・LoRaゲートウェイ LG01-JP  × 2
・LoRa miniセンサーノード  × 5
・LoRa mini用アンテナ  × 5
・LoRa mini用開発ボード × 2
・LoRa mini着脱可能テストユーティリティ × 1
・温度、湿度センサーDHT11  × 2

LoRa IoT スターターキット販促チラシ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LoRa_IoT_Starter_Kit.pdf

◆LoRaWAN対応IoTゲートウェイ 「LG01-JP」日本語マニュアル(初回版)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LG01_LoRa_Gateway_Manual_JP.pdf

◆上記マニュアルでIoTプラットフォームThingSpeakへのLoRaWAN対応IoTゲートウェイとLoRaノードと温度・湿度センサーのクラウド実装方法を説明しております。 ThingSpeakは、とりあえず無料で試すことができます!

https://thingspeak.com/



LoRa IoTスターターキットの発売および価格は当社パートナーのオープンウェーブまでお問い合わせ下さい。

DRAGINO日本総発売元
株式会社オープンウェーブ
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-11-103
Tel: 045-620-6648
Email: info@openwave.co.jp
http://www.openwave.co.jp/lorawan/








◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画



◆詳細はこちらから.
↓↓↓↓↓↓
http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html

■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
  ↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/IoTGateway_catalog.pdf



■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP




■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表





■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏



■LoRaWAN対応センサーノードLoRa miniをArduino IDE互換開発PCBに装着している様子





■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ



■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書


A5判  160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
↓↓↓↓↓↓↓

https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1972-9





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Bluetooth MESH - インダストリアルIoT向けプロトコル

米LinkLabs社は、米Multitech社と企業向けLPWA市場を競っているLoRa対応ゲートウェイ専業メーカーとして有名です。今年春から各BluetoothチップメーカーからリリースされるBluetooth5で対応するBluetooth MESHについて興味深いコメントを公開されていましたので、ご参考までに翻訳します。

Bluetooth MESH - Protocol for Industrial IOT
Published February 14, 2017

オリジナルリソース記事は下記URLとなります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.link-labs.com/blog/bluetooth-mesh-protocol-for-industrial-iot

Bluetoothは、2つの理由でInternet of Thingsデバイスの主要な無線技術となっています:
1つ目は、安価で容易に入手可能な点。Bluetooth MESH技術は、Bluetoothの欠点の1つである非常に短い範囲のみしかサポートできない点を解決します。

2つ目は、低消費電力(0dBm以下)で送信し、データ速度が非常に高い(1mb / s)ため、このような大きな可能性があります。到達時間はとても短くすみます。そして、Bluetooth Low Energy(BLE)は、スマートフォンに接続するバッテリ駆動のウェアラブルデバイスに最適です。

しかし、産業向けにBluetoothを使用すること課題は、データをバックホールするためにインフラストラクチャを構築する必要があることです。 それは、スマートフォンだけでは機能しません。産業向けは、常時データをクラウドに吸い上げる必要があるからです。

Bluetooth MESHスタンダードは、BLEデバイスをネットワークを経由してデータをゲートウェイデバイスに戻すことができるように開発されており、ゲートウェイデバイスはさらにインターネットにルーティングされます。

BLE MESH仕様はまだ開発途上ですが、低コストのバッテリ駆動デバイスを産業向けまたは企業、向けに設定して接続できる強力なアーキテクチャです。そうだとしても、Bluetooth MESHだけではうまくいかない場合もあります:

Bluetooth MESH対応センサーは、うまく分散処理を最適化できません。短距離のBluetoothとMESHネットワークのニーズを組み合わせる場合、メッシュの設計と管理が非常に重要となります。

Bluetooth MESHは、地域全体でほぼ均一に分布しているセンサー(HVAC=Heating, Ventilation, and Air Conditioning <暖房、換気、および空調>、ライトなど)に効果的に機能します。しかし、産業向けな「頑丈な」実装(パワーモニター、ペーパーディスペンサー、産業用モニター)には不向きです。いくつかのセンサーは、隔離された場所に設置しています。

これは実際には前ケースのサブセットですが、自宅に設置場所を移動するだけで、自分のセンサーがオフの場合、隣接ノードがBluetoothの範囲外であればMESHネットワークには参加できません。

大量のセンサー。 MESHネットワークでさえ、スループットの限界があり、MESHが移動する必要がある場合、データが多くなればなるほど、各ノードにはより多くの消費電力(バッテリ寿命)が必要になるのです。

私たちLINK LABSでは、低コストの工業用センサーがBluetoothを使用していますが、MESHではありません:しかし、強力なアーキテクチャーを提供できます。

BluetoothからLTE-M:Bluetooth接続は、LTE Cat-M1ネットワークに直接接続された低消費電力「リーダー」デバイスから実行されます。

これらの低コストおよび低電力デバイスは、ゲートウェイが従来のBluetooth IOTシステムで機能するように機能しますが、工場のように企業内で大量にインストールされるように設計されています。Bluetoothセンサーのすべてのグループは、1つの読み取り装置に「連動」します。 LTE-Mブリッジあたりに5から10個のBluetoothデバイスのバランスが効率的となっています。

これらのブリッジ装置は、簡単なコンセント形状でAC電源で供給することができ、BLEセンサーの近くで便利な場所に設置できます。

BluetoothとLora / Symphony Link:LTE-Mが高価すぎるか難しい(おそらく携帯電話ネットワークが弱い)場合、Bluetoothブリッジ機能は、代わりにSymphony Linkを使用してLoRa経由で長距離を送信できます。これは、AirFinderが、RTLS(Real Time Location System)データを使用する時に最適なアーキテクチャです。

これは、低コストのBluetoothセンサーとSymphony Linkで「IT構築スキル無し」で、機能を組み合わせることで、これは非常に強力なソリューションとなります。Loraゲートウェイは、CellularまたはEthernet経由でバックホールとしてデータをクラウドにアップロードされます。

AirFinderアーキテクチャの概要



主な取り組み:

◆Bluetoothは、IoT構築の強力なツールキットです。
◆産業向けまたは企業内の接続にスマートフォンを使用するのは、バックホール利用は不向きです。
◆Bluetooth MESHは、照明制御のように、均一分散、制御するユースケースの選択肢です。
◆長距離バックホールと組み合わされたBluetoothは、産業向けIoT用途でBluetoothを活用する好ましい方法です。








◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画



◆詳細はこちらから.
↓↓↓↓↓↓
http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html

■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
  ↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/IoTGateway_catalog.pdf



■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP




■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表





■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏



■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini をArduino IDE互換開発PCBに装着している様子





■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ



■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書


A5判  160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
↓↓↓↓↓↓↓

https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1972-9





ArduinoとIoTセンサーノードLoRa miniの関係

今週月曜から中国旧正月を明けてDRAGINO社と開発を進めてまいりましたLoRa関連商品の近況をご報告いたします。 まず最初に技適申請をしたにもかかわらず、無線検証ラボで審査を却下されてしまいました。冷や汗ものでしたが、来週末か再来週には技適申請が受理できる予定です。

実際に数々の国内のお客様からのお問い合わせやオーダーバックログをいただきながら、遅れてしまいまして重ね重ね申し訳ありません。もう少しですので、しばしお待ちください。

また、LoRa IoTスターターキットの構成につきまして、お客様から質問がありますので少し説明いたします。

ちょうど1年前に販売開始したDRAGINO社のLoRaシールドは、ArduinoとRasberry Pi用を含めて10万枚の販売実績があります。 その中でも最初にリリースされたArduino用LoRaシールドは、価格も安くロングセラーとなっています。



手順は、
①Arduino専用サイトからArduino IDE統合開発環境ファイルをダウンロードして、パソコンにインストールします。
②Arduino IDEをインストールしたパソコンをUSBケーブルでArduinoボードと接続します。
③Arduino IDE上の編集画面で直接プログラムしながら、コンパイルしてスケッチと呼ばれれるプログラムを生成します。
④Arduino IDE上のプログラムロードアイコンをクリックすると自動的にスケッチがArduinoボードにロードされます。



*Arduino IDEダウンロードサイト

https://www.arduino.cc/en/Main/Software

そして本題です。

◆ LoRa miniはどうやって使うのか? 
実際に利用する心臓部は、Arduino IDE環境を利用できるLoRa miniです。 LoRa通信機能だけでなく、アナログ、デジタルIOポートを備え、かつ、ATMega328P MCUコントローラーが搭載されています。 ちなみにLoRa通信部は、各国の周波数に対応しSEMTECH社製LoRaチップ SX1276またはSX1278が搭載されています。

■IoTセンサーノード LoRa mini



LoRa対応IoTセンサーノードのLoRa mini 920-JPとLoRa mini開発ボードは、前述のArduino+LoRaシールド構成と同じ機能をコンパクト化しています。そして、さまざままなセンサー類をLoRa miniに接続して、パソコンでArduino IDE上でシュミレーション、プログラムしながらLoRa無線対応センサーを開発することができます。

■IoTセンサーノード LoRa miniの特長
ATMega328P Controller
SX1276/SX1278 LoRa Chip
・Arduinoブートローダー導入済
・Arduino IDE 互換
・16 x Digital I/Os
・8 x 10bit ADC
・UART,I2C,UART,PWM
・LoRa™ Modem
・Preamble detection
・Baud rate configurable
・LoRa™ and OOK modulation
・FSK, GFSK, MSK and GMSK modulation
・Open source hardware / software
・Available Band:433/868/915/920 Mhz(TELEC技適取得)
・External Antenna via I-Pex connector
・Low power consumption

*LoRa miniの表面



*LoRa miniの裏面



*LoRa miniのピン割り当て内容



◆少し路線変更!?
LoRa mini用開発ボードをロープロファイルのソケットで着脱可能にし、LoRa miniモジュールを交換できるよう設計したのですが、着脱を繰り返すとソケットそのものの耐久性と接触不良を起こしかねないため、今回は、LoRa mini開発ボードには、LoRa mini本体を直接半田付けします。 これは別商品として販売もします。

そして、LoRa miniを直脱可能なクランプ式のキットを新たに開発する予定です。 まだ製品はできておりませんが、下記写真のようなイメージをよりコンパクトにします。中央の緑色PCBモジュールが、LoRa miniとなります。

*LoRa mini開発ボード(クランプ式、下記はイメージ写真で実物とは異なります!)




◆IoTプラットフォームThingSpeakへのLoRaWAN対応IoTゲートウェイ LG01-JPとLoRaノード LoRa mini 920-JPと温度・湿度センサーDHT11をクラウド環境で実装するを説明しております。 ThingSpeakは、とりあえず無料で試すことができます!

https://thingspeak.com/



*上記動画デモの内容をArduino IDE+スケッチをつかい、実現することができます。下記リンク先のThingSpeakディレクトリーファイルを開き、クライアント側ソースファイル(=スケッチ)をArduino IDEをインストールしたパソコンのプログラム画面にコピー&ペーストして実行できます。

https://github.com/dragino/Arduino-Profile-Examples/tree/master/libraries/Dragino/examples/IoTServer



LoRa IoTスターターキットの発売および価格は当社パートナーのオープンウェーブまでお問い合わせ下さい。

DRAGINO日本総発売元
株式会社オープンウェーブ
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-11-103
Tel: 045-620-6648
Email: info@openwave.co.jp
http://www.openwave.co.jp/lorawan/







◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画



◆詳細はこちらから.
↓↓↓↓↓↓
http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html

■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
  ↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/IoTGateway_catalog.pdf



■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP




■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表





■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏



■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini をArduino IDE互換開発PCBに装着している様子








■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ




■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書


A5判  160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
↓↓↓↓↓↓↓

https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1972-9



◆Dragino社訪問 - LoRa通信ベンチャー




IoT的視点でみるArduino vs. Rasberry Pi

最近、お客様を訪問すると、「ArduinoとRasberry Piはどう違うの?」と質問されることが多くなりましたので、独断と偏見にて簡単にお答えします。

いわゆる、シングルボードコンピュータといえば、Arduino, Rasberry Pi, DragonBoard, Freedom, NUC, BagleBone, Nucleo, GR-PEACH/SAKURA, Armadillo, Edison/Galielo2, Lazuriteなどいろんな種類があります。その中でも世界的に数百万枚以上出荷されているのは、ArduinoRasberry Piの2つが圧倒的なシェアを誇っています。

昨年始め、米国ラスベガスで開催されたCES (Consumer Electronics Show)では、インテルが初めて自社CPUを搭載したArduino互換のGenuinoというシングルボードコンピュータを発表し、日本でも昨年3月から出荷されました。

◆Intel版Arduino 101 「Genuino」


あのCPU最大手のインテルが、シングルボードコンピュータに乗り出したかと当時は少し驚きました!そして、GenuinoにはBLE機能が標準搭載されています。このArduinoと市場を競っているRasberry Piは、後発ながらリッチな画像処理やHDMIなどデジタルテレビとのインターフェースをボード上に標準搭載するなど、いままでLinux OSとパソコンを搭載したアプライアンスPC市場をも浸食してマーケットを拡大しています。


◆Rasberry Pi


◆この2つのシングルボードコンピュータを比較してみると



な感じで整理できます。

IoTシステムを構築する上で、この2つのシングルボードコンピュータをみると、それぞれに向き不向きがあります。 

◆Arduinoのメリットとデメリット
○センサー類と接続しIoTシステムを構築する際オープンソースハードウェアである基盤データをも修正し開発可能
×いわゆるグラフィック周りの仕様はほとんど考慮されていない

◆Rasberry Piのメリットとデメリット
○Windowsパソコンで実現したほとんどの機能は、3000円前後のRasberry Piで対応できる
×組み込み系のモジュールなど低消費電力を意識したデバイスには向かない

今年はじめCES 2017で、Arduino開発元社長が展示会のプレゼンでArduino商品をアピールする際に、LoRaシールドを取り出し説明していました。



ちなみに当社パートナーのDragino社では、ArduinoおよびRasberry Pi用LoRa GPS機能付きシールドを発売しています。

◆Dragino社Arduino用LoRa GPS機能付きシールド




◆Dragino社Rasberry Pi用LoRa GPS機能付きシールド




また、日本ではあまり知られてないようですが、東日本大震災が起こり、まもなく、米国MIT Medai Labの所長である伊藤嬢一氏らが、原発付近にガイガーカウンターを敷き詰め、市民による草の根ネットワーク SAFECAST。このガイガーカウンターbGeigie Nanoは、Arduinoをベースにデザインされています。


Safecast MiniDoc | by Adrian Storey from Safecast on Vimeo.









*SAFECASTが開発したArduinoベース・ガイガーカウンターはDYIキットが$600で販売中

https://shop.kithub.cc/collections/environmental-monitoring-kits/products/safecast-bgeigie-nano

*SAFECASTの福島原発付近の放射線マップ

http://safecast.jp/maps/

Rasbery Piに比べて計算能力は乏しく感じるArduinoですが、ガイガーカウンタ用センサーとGPSとWiFi機能でこんなことが実現できるのです! SAFECAST事例は、最高のスマートシティ ユースケースだと思います。




◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画



◆詳細はこちらから.
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http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html

■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
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http://www.ibeacondo.com/download/IoTGateway_catalog.pdf



■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP




■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表





■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏



■LoRaWAN対応センサーノードLoRa miniをArduino IDE互換開発PCBに装着している様子








■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ




■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書


A5判  160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
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吉田秀利

Author:吉田秀利
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