FC2ブログ

BluetoothビーコンをIoTノードから気象観測所に変える

フィンランドのビーコンスタートアップ企業から、Kickstarterクラウドファウンディングサイトに興味深い商品が公開されました。いよいよ、Google EddystoneビーコンおよびPhysical WebもIoT市場の成長とともにさまざまな用途に活用されるのではないでしょうか?

*オリジナルニュースソース
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://www.electronicsweekly.com/blogs/distribution-world/bluetooth-beacon-turns-iot-node-into-a-weather-station-2016-06/




BluetoothビーコンをIoTノードから気象観測所に変える

Bluetooth_Sensor_Beacon-0bb.png


IoTセンサーノードとしてオープンソースビーコンを活用; クラウドファウンディングサイトで商品をファイナンス開始!


フィンランドにある会社 Ruuvi Innovationsは、最近、IoTビーコンとしてクラウドファウンディングサイトでRuuviTagと呼ぶ商品をマーケットインし、その商品にかなりのスポンサーがつきました。その商品は、Bluetooth 5対応のスタンドアロン型のビーコンプラットフォームです。標準のEddystone/iBeacon近接ビーコンとして利用できます。

そして、開発会社によると10年のバッテリー寿命で周囲温度、相対湿度、気圧、高度及び加速度を測ることができます。

たとえば、気象観測所として、センサ値を読み取ります。そのファームウェアアプリケーションはBase91符号化を使用しデータをエンコードし、Eddystone-URLフレーム内のアドレスをブロードキャストするのです。会社のウェブサイトを介したJavaScriptコードは、データをデコードし、スマートフォンでそのURLをサイト表示します。

Androidスマートフォン(およびChromeでのiOSスマートフォンとタブレット)がネイティブに近くのビーコンを表示することができます。この気象観測所のファームウェアを実行することにより、ビーコンのバッテリーは、潜在的に数年間続くことができます。

すべてのオブジェクトは、自身のウェブサイトを持つことができるためのGoogleのPhysical Web機能を利用します。これらのオブジェクトは、基本的に誰もが見つけることができるURLアドレスをブロードキャストするGoogleのEddystoneプロトコルを対応するビーコンなのです。

Ruuvi InnovationsのCEO Lauri Jämsäは、Kickstarterのページに書いています。



https://www.kickstarter.com/projects/463050344/ruuvitag-open-source-bluetooth-sensor-beacon







「GoogleのEddystoneは本当に強力なオープンソースのビーコンフォーマットです。これは自分でPhysical Webアプリケーションを作成するための簡単な方法です。あなたの好みのウェブサイトを指すURLアドレスをブロードキャストするためにビーコンを設定だけです。」

Ruuvi InnovationsのCEO Lauri Jämsäは、さらに一歩進んだWeb Bluetooth規格を使用していると言い、Chromeブラウザを使用してEddystoneビーコンと双方向で通信することが可能になります。

「これは、当社のビーコンタグが単純なビーコン以上のものにすることができ、そしてさらに良い部分は、モバイルアプリケーションをインストールしなくても動作することです。」

同社は、「ユーザーが、Over-the-Airでネット上で新しいファームウェアアプリケーションを使うことのできるブートローダーソフトウェア機能をRuuviTagで実装してを出荷することを計画しています。」




*Onyx Beacon Eddystone関連ブログ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://joomlaweb.blog117.fc2.com/blog-date-20160317.html










スポンサーサイト

ビジネスビーコン利用: 3% 利用中, 11%テスト中、31%計画中、56% 計画ない

連休明けから、プロジェクトをつくり営業をかけたせいか?最近、IoTがらみのビーコン利用の引き合いが立て続けいただいております。ありがたい事です! しかし、米国の調査会社Forrester ResearchによるとBLE はまだまだ市場が成熟するどころか?EarlyAdapterの初期段階にあるようです。

Beacons In Business: 3% Using, 11% Testing, 31% Planning; 56% Take A Pass
オリジナルニュースソース
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://www.mediapost.com/publications/article/277963/beacons-in-business-3-using-11-testing-31-pl.html



off_target1.jpg

ビーコンの潜在的なメリットはよく知られています。
ストア内の小さな無線送信装置は、人が特定の場所にいる時にかなり良いアイデアやサービスを提供することができます。

買い物客の欲しい広告、クーポン、他のメッセージの情報をスマートフォンに送ることができます。お客様の位置データは、受動的に後で様々な用途のためにマーケティング担当者によって捕捉することができます。

ほとんどの主要な技術の実装により、写真とは別の側面があります。

調査会社Forrester Researchの新しいレポートによると、ビジネスでビーコンを利用しているのは、わずか3%のみです。一般、テストしているのは、11%です。

Forrester Researchのグローバルオンラインで3,600人の成人で調査したところ、半分以上の56%の会社がビーコンをテストまたは利用しないのです。それらのビーコンの使用面で状況は次のとおりです。

• 31% -- テストまたは利用計画中
• 11% -- 現在始動またまテスト中
• 3% -- 通常で利用中

そして、ビーコンの潜在的な課題に、Forrester Researchは5項目を定義しました:

期待。あまりにも多くの企業が技術を課題評価し、不適切にチューニングさと配置されたビーコンは十分な精度を提供していません。

BLEは未熟。Bluetoothは確立しています。しかし、BLEはまだ発展段階の技術なのです。

ビーコンは等しく柔軟でない。 AppleのiBeacon, Google’のEddystoneそしてRadius など様々な種類があります。制限され、柔軟ではありません。

実装コスト。ビーコンのコストが低いように見えますが、ハードウェアのコストだけでなく他の要素(赤ニシン)があります。実装コストは、運用コストを含める必要があります。

コントロール。 BLEセキュリティは他の無線技術と比較すると高いリスクがあります。

これは、最も顕著な小売業者は、位置特定に関連した消費者の行動が進化しているので、ビーコンをスキップする必要があることを意味するものではありません。

何をするかを少なくとも見つけない人、それはIoTが進化していることが背景にあり、それは大きな一歩となります。しかし、彼ら特定の顧客セットとしては機能しません。







Googleはオンライン戦略からビーコンを使うオフライン戦略を推進!

いよいよ、今週末「Bluetooth 5」の発表です。 前回のブログでとりあげましたが、Bluetooth SIGコアメンバーが作成した新仕様が楽しみです。現在は、iBeaconとEddystoneは、1つのチップで同時にプロトコルを発信することができませんが、これに対応するとビーコンの応用範囲はさらに広くなります。特にIoTのシステム構築で利用するシーンは期待できます。

Googleのビーコン戦略についてオンライン記事を見つけましたのでご紹介いたします。



*オリジナルソース
  ↓↓↓↓↓↓

http://www.mediapost.com/publications/article/278141/google-pushes-online-strategies-into-stores-throug.html


Googleは、小売業者のために来店するお客様の訪問を追跡できるようにし、ビーコンからリアルタイムデータを取得し販売に役立てるよう試みています。そして、それらのデータは、お客様が店内で吟味していたり、お店から出た後でもお客様のスマートフォンに伝言したり、広告したりできるよう模索しています。

ビーコンはリアルタイムでデータを送信します。スマートフォンはビーコンを注視します。そして、AndroidやiOSデバイスのGoogle Chromeブラウザーにダイレクトに話しかけます。

一度お客個人がオプトインすれば、小売業者は店内にいるお客様に最初に接続し、お客様が店内滞在時やお店から出た後でもお客様のスマートフォン上にSMSメッセージやEメールで通知することができます。

Zebra Technologies社ディレクター Sunalini Sankhavaramによると「お客様は、スマートフォン上でロケーションサービスをオンにし、小売業者に対して広告、クーポン、他のメッセージや後で利用するロケーションデータ保存などを通知してもいいようにオプトインしなければなりません」

テクノロジーフォーマット – Googleが開発したEddystone - 小売業者に対してお客様がお店に入っったお客様の訪問数を数えることができます。そして、決済したお客様の率もわかります。これはウェブサイトに訪問されたお客様の足跡と同じようなものです。

オンラインの世界と同じく、お客様を認識するテクノロジーは、過去の購買履歴、現在店内のロケーションサービスに基づいて類似商品を推薦します。それらは、特別な場所でお客様が滞在したりする情報を小売業者に見せることができます。

革新的、しかしこれが現実なのです。調査会社 Forrester Researchnoのオンラインで3,600人の調査アンケートによると11%の小売業者がビーコンを初期導入、テストしています。3%が既にビーコンを導入しています。米小売大手Macyとは違い、56%の小売業者はビーコンを使い、テストをする計画が無いとのことです。

ロケーションサービスをオプトインする事は、小売業者に店内の個人動態を追跡させることになります。そして、お客様が店内に滞在時やお店を出た後にディスカウント情報や特別価格でターゲットすることになります。

「店内の全ての場所で通知を受けるとお客様は、それらをスパムでないかと勘違いしてしまいます」とSunalini Sankhavaramは指摘します。

小売業者はお客様がお店を通過した時のスマートフォンからデータを収集します。お客様は、お店にいる時、興味のある場合にのみ1回だけプッシュ通知を受け取るということがお客様にとって自然で良いかもしれません。




いよいよ『Bluetooth 5』 発表

いよいよ、来週6月16日に「Bluetooth 5」の詳細情報が発表されるようです。Bluetooth 5の技術面での進化は、省電力モードで通信速度が4倍・通信範囲が2倍となり、他にも、位置関連情報やナビゲーションのような「コネクションレス型サービス」向けの重要な新機能も搭載するそうです。




オリジナルニュースソース
↓↓↓↓↓↓↓

http://gigazine.net/news/20160609-bluetooth-5/


http://link.bluetooth.com/m/1/58195719/b15916-c6bbe1ec-a292-43bc-b0ed-289bc62041f7/25/924/b9503bd4-66ea-4261-9e38-48620b7b3c14


パウエル氏によると、Bluetooth SIGの開発チームは現在、Bluetoothの最新バージョンの規格策定に取り組んでいるとのこと。パウエル氏は、これまで頻繁に「次のバージョンはどのような名称になるのか?」「次のバージョンではどんなことが可能なるのか?」と聞かれてきたそうですが、最新バージョンの名称は「Bluetooth 5.x」となることが明かされています。

Bluetoothが最初のバージョンである1.0の仕様書をリリースしたのは1999年7月26日ですが、Bluetoothという近距離無線通信規格の開発がスタートしたのは1994年でした。その後、Bluetooth SIGは仕様書バージョン2.0を2004年にリリースし、仕様書バージョン3.0を2009年4月21日、仕様書バージョン4.0を2009年12月17日にリリースしています。4.0以降は2013年12月4日にバージョン4.1、2014年12月3日にバージョン4.2を発表していたものの、バージョン4.xからのメジャーアップデートで考えると、2009年以来7年ぶりの出来事となります。

思えば、8年前にもVoIP Bluetoothゲートウェイを使い、Asterisk PBXサーバーと光電話網とモバイル電話網を連携した検証を行いました。その時のBluetoothは、SIP携帯電話機Nokia E61とのペアリングに利用していました。

『NTTひかり電話ルーターRT-200NEにAsteiskNOWミニアプライアンスサーバーIP04をSIPトランク収容します。IP04にIP電話機IX-5100とVoIP BluetoothゲートウェイをSIPチャネルとして登録します。さらにペアリングする携帯電話をBluetooth端末として認識します。(Nokia E61を利用) ひかり電話で着信した呼は、IP04を経由してIP電話機とペアリングした携帯電話機に着呼します。経由した携帯電話機(Nokia E61)は、VoIP Bluetoothゲートウェイに登録してある転送先のApple iPhone 3Gに自動転送します。Nokia E61には、SoftbankのSIMが装着してありますので、Softbankホワイトプランにより転送料は無料となります』この仕組みは、8年前に大手コンビニで若者世代向けに運転免許取得合宿を推進する会社のコールセンターインフラとして採用されました。



今まさにIoT全盛時代、製造業のみならず、さまざまな業種でDisrupt(破壊)が起こる可能性を秘めています。その典型的な例が、UberやLyftなどの自動車廃車サービスやAuto-driving carなどです。運送業やサービス業までもが、IoTにより既存のビジネスモデルの風穴をあける可能性を秘めています。

下記の投稿記事は参考になります。
↓↓↓↓↓↓↓

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48649


これからは、消費者が自動車や家電を買う際には、商品カタログから選ぶのではなく、ネット上で好みのデザインやパーツなどを選ぶ。すると、そのデータが即座に生産工場に送られ、「あなた仕様」のオリジナルな一品を買うことができる。しかも、これまでと同じような価格で—というのが当たり前になる。

*最近のIoT関連の取り組み


*スマート火災報知器のデモ、IoTゲートウェイ、ビーコンを使い近接するスマホに緊急避難通知!


時代が変わる時、新たなビジネスチャンスは生まれます! これからどうなるか?楽しみです!

*関連ブログ: Bluetooth v4.2仕様について

http://joomlaweb.blog117.fc2.com/blog-entry-219.html





Self-driving carと今後の経済

IT業界にいられる方なら、KPCBをご存知の方は多いでしょう。Netscape, Amazon, Googleなどスタットアップから資金面で支えたJohe Doerrが参画するユダヤ系VCの名称です。そのKPCBのインターネットトレンドレポートを手がけているのが、Mary Meeker女史です。ここ数年、私は毎年このレポートをチェックしています。先ほど公開されましたのでご紹介いたします。



レポートが200ページ以上におよぶため、まだ全部読んでいませんが、世界全体として2012年から2015年過去4年間は低迷しています。今年になって成長する要因などまったく見当たりません。



むしろ原油価格は低迷し、日本の大手総合商社が創業以来はじめて赤字になる等、経済に関しては不安材料は多いのが実情です。

北米ではGoogleやAppleだけでなく、UberやLyftなどスマホアプリをつかった自分の自動車を利用した運行サービス業者までもが、Self-driving car(自動運転車)の実証実験をやっています。

この数年の間に1000万台のSelf-driving carが道路で運行するというレポートもあります。



オリジナルソース

http://venturebeat.com/2016/05/29/self-driving-cars-will-seriously-disrupt-advertising-heres-how/



記事中 車上ビルボード広告やラジオ広告のDisrupt(崩壊)を予測しています。Googleなどが手がけるEddystoneやGoogle Chrome for Signage, Web Bluetoothなどのリリースを見ても、車そのものがメディアになり、車に近寄った人のスマホにその人向けにパーソナライズされた広告を配信するというのは現実的な路線です。

これから世の中がどうなるか? KPCBのインターネットトレンドを読みながら考えてみることにします。






カレンダー
05 | 2016/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

吉田秀利

Author:吉田秀利
はじめまして!友人から教えてもらったオープンソースを仕事にいかしています。Tips&Tricksをご紹介します。

「世界最大LoRaWANコミュニティThe Things Network」

詳細はこちらから...

「The Things Network」

詳細はこちらから...

「LoRa導入ガイド」

詳細はこちらから...

「iBeaconアプリ開発ガイド」

詳細はこちらから...

crijapan

http://www.crijapan.jp

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
ネイティブスマホアプリが簡単にできる!
クラウドPBX Voipditto.com
オープンソース執筆本

 オープンソースツール執筆本: 

Trixbox実績ガイドブック