BeacondoアプリにEC機能を追加

数年前、欧州で普及していたオープンソースCMS 「Joomla! 」の解説本を執筆する際、bitnamiというサービスを活用しました。 その頃は、オープンソースのアプリケーションも数種類しかありませんでした。 今年、ひさびさにbitnamiサイトを眺めてみるとオープンソースアプリケーションの種類は、10倍以上にリストアップされています。 さらにバーチャルマシンも当時、Amazon AWSのみだったのが、Microsft AzureやGoogle Cloud Platformも追加されています。

スマホとクラウドをシステムインテグレートをする際、bitnamiサービスは強力な助っ人になります。

bitnamiでエントリーされているオープンソース e-Commerceアプリをつかい、Beacondoのアプリ内組み込みブラウザーの外部リンクとしてEC機能が手軽に実現できます。 今回は、アプリコンテンツとEC商品の差異はありますが、どうやってBeacondoのアプリ内組み込みブラウザーとEC機能をリンクするか説明します。

1.bitnamiのオープンソース e-CommerceアプリからPrestaShopを選択します。


https://bitnami.com/stacks/e-commerce



2.PrestaShopのデモサイトを確認します。 ほぼすべてのe-Commerceアプリは、レスポンスウェブ機能でスマホやタブレット画面サイズに最適化されています。

http://demo.prestashop.com/en/?view=front



■PrestaShopは多言語ECサイトに最適!

https://www.prestashop.com/


■PrestaShopはソースコードも下記公開されていますので、少しWeb知識のある方なら日本語化も簡単

https://github.com/PrestaShop/PrestaShop


■PrestaShop日本語サイト事例
http://www.honeybaked.co.jp/
http://www.flyingpieman.jp/ja/
http://smartbox.co.jp/index.php


3. Beacondoアプリ内ページのリンク先を指定します。Pageコンテンツの真ん中選択肢ラジオボタン、Content is a remote web pageを選択して、上記のECサイトのリンク先URLを挿入します。



4.アプリをビルドして、実際にBeacondoビューワーでECサイトへのリンク動作を確認します。



5. Beacondoアプリ内からPrestaShopデモサイトの商品を実際に注文してみます。 カートボタンをタップすると Proceed to check out ボタンが商品画面の上に表示されます。 ここで事前にカートで発注者情報、届出先、カード情報などを登録しておけば、そのままスマホアプリから発注処理ができます。



このようにオープンソース e-CommerceアプリとBeacondoアプリを連携することでスマホECアプリとして販路の拡大に貢献できるのです。 ぜひ、お試しください。

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はじめまして!友人から教えてもらったオープンソースを仕事にいかしています。Tips&Tricksをご紹介します。

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