低軌道衛星(CubeSat)とLoRaWAN (The Things Network) をつなぐ

今日、FacebookニュースフィードをみたらSemtech社が下記の動画を紹介していました。

IoT Innovator's Challenge SX126x: Satelite Flood Early Warning for Nepal


IoT Innovator's Challenge SX126x: Satellite Flood Early Warning for Nepal from Rob on Vimeo

*衛星とLoRaWAN連携サービス、直下型大地震など防災IoTネットワークとして活用できますね!

この動画に出演しているRob Ryan-Silvaさんが、所属しているDAIというサイトを見ていると、どうも渋谷にあるSAFECASTと同じ雰囲気だったので、世の中には同じようなMaker Labサービスをやっているもんだ!という印象でした。

*DAIのMaker Labサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.dai.com/our-work/solutions/dai-maker-lab

しかし、上のサイトに埋め込まれた動画サイトで、Rob Ryan-SilvaさんがSAFECASTのbGeigerを持って説明しているではないか!? 渋谷にあるSAFECAST事務所とあまりにも雰囲気が似ていたので、これで納得がいきました!

ここでいう、The Things Networkネットワークアーキテクト Thomas TelkampさんとLoRa発明者のNicolas Sorninさんも関わっている共同プロジェクト CubeSatとLoRaWANネットワークをつなぐサービス は、今年8月からサービスローンチ予定です。

CubeSatについて
CubeSat(キューブサット)は大学の研究室などが製作する数キログラム程度の小型人工衛星である。ピギーバック衛星として打ち上げられることを前提としており、打ち上げ費用を極力抑えることができる。2003年6月に世界初のCubeSatが打上げられた。

CubeSatの仕様は1999年にカリフォルニア・ポリテクニック州立大学(英語版)とスタンフォード大学が開発した。10×10×10 cmサイズ(重量1.33kg以下)のものを1U、20×10×10 cmサイズのものを2U、30×10×10 cmサイズのものを3Uと呼ぶ。CubeSatは、P-POD(Poly-PicoSatellite Orbital Deployer)などの衛星放出機構によって放出される。P-PODは、3Uサイズなら1機、1Uサイズなら3機を放出できる。

*ノルウェーのNCUBE2(1Uタイプ)


*掌に載るサイズ(10cm x 10cm x 10cm)


なお、日本のH-IIAロケットではJ-POD(JAXA-Picosatellite Orbital Deployer)と呼ばれる放出機構(1UサイズのCubeSat4機を搭載可能)を使用している。

CubeSatの打ち上げ一覧できます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/CubeSat


また安価なCubeSatを低軌道上に多数展開して高頻度に地上を撮影することで、地球観測衛星の概念を覆そうとする商業用地球観測ネットワークの構築や、地球軌道を脱出させる構想もあり、CubeSatは急速に発展している。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
LoRa Geolocationサービスを利用できるか?




*地球から800-850km前後で周遊する衛星と地上のLoRaWAN基地局を直接通信します。



Lacuna spaceのビジネスモデル
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://lacuna.space/connection-plans/

草の根LoRaWANネットワークサービス - The Things Networkもこれからさらにパワフルになる予定です!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
The Things Conference - LoRaWANに関する2つの新技術


◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp




以上





■The Things Network - LoRaWANをみんなでシェアして使う  新刊本好評発売中!


Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


*工学社新刊本リンク先
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-2043-5


■LoRaWANサクセスキット

↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LoRaWAN_Success_Kit.pdf



LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
◆オープンウェーブお問い合わせページ
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.openwave.co.jp/inquiry/




◆詳細はこちらから....
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/






Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


The Things Industriesサイトはこちらから....
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsindustries.com




スポンサーサイト
カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
プロフィール

吉田秀利

Author:吉田秀利
はじめまして!友人から教えてもらったオープンソースを仕事にいかしています。Tips&Tricksをご紹介します。

「世界最大LoRaWANコミュニティThe Things Network」

詳細はこちらから...

「The Things Network」

詳細はこちらから...

「LoRa導入ガイド」

詳細はこちらから...

「iBeaconアプリ開発ガイド」

詳細はこちらから...

crijapan

http://www.crijapan.jp

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
ネイティブスマホアプリが簡単にできる!
クラウドPBX Voipditto.com
オープンソース執筆本

 オープンソースツール執筆本: 

Trixbox実績ガイドブック