LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2

TTN Kagoshimaイニシエータ 田中さんに下記 Dragino LoRa GPSトラッカーとSemtech開発のLoRa Geolocationサービス - COLLOSを使って鹿児島市内で実証実験をしていただきました。



位置測位地図表示は、Cayenneの標準機能を使いました。 GPS機能とLoRa Geolocation機能を比較表示しましたが、Cayenne位置情報認識が小数点5桁が切り捨てになる為、どちらも同じ緯度経度を表示されています。



右が、Dragino LoRa miniを使った位置測位の表示結果です。 Arudinoスケッチは同じプログラム tinyGPSを利用しています。
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https://github.com/dragino/Arduino-Profile-Examples/tree/master/libraries/Dragino/examples/GPS/tinygps_example

また、TTN MapperによるRSSI強度の地図表示も会わせて作成いただきました。



*TTN Mapperのヒートマップ



*LoRa Geolocationサービス - COLLOS



The Things NetworkでLoRa Geolocationに対応しました!下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。 COLLOSは、下記通信プロトコルをサポートしています。



デバイス測位方法には次の3つ方法があり、測位精度は1から3の順に低くなります。

1.LoRa TDoA(到達時間差)+ Wi-Fi:10 m程度 エンドポイント

2.LoRa TDoA(到達時間差):20~50 m程度エンドポイント

3.LoRa RSSI(受信電界):200m程度 エンドポイント

詳しくは、The Things Networkのホームページ上のクイックスタートガイドをご参照ください。
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https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/quick-start.html

The Things NetworkとCOLLOSのアカウントを作成し、ご利用ください。 
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http://preview.collos.org/

*只今、The Things Networkユーザー向けにSemtech社よりLoRa Geolocationサービスのベータリリース公開中です。ぜひ、お試し下さい! 下記は2月に開催されましたThe Things ConferenceでのSemtech社 LoRa Geolocation担当部長 Richard Lansdowneのプレゼンテーションです。 ご参考までに!



*LoRa Geolocationに関するインタビュー動画

Semtech社Richard Lansdowneさんに加えて、米ComcastとオランダKPNのLoRa Geolocationサービス担当者へのインタビュー動画、米大手ISPのComcastは、市内バス、オランダ通信キャリアKPNは、もちろん全国に1800万台ある自転車が当面のLoRa Geolocationユースケースとのことです。


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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1




◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp




以上





■The Things Network - LoRaWANをみんなでシェアして使う  新刊本好評発売中!


Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


*工学社新刊本リンク先
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https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-2043-5


■LoRaWANサクセスキット

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LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
◆オープンウェーブお問い合わせページ
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https://www.openwave.co.jp/inquiry/




◆詳細はこちらから....
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https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/






Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


The Things Industriesサイトはこちらから....
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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

先週、Semtech Japanの宮畑部長様と初めて面会しました。 LoRa発明者のNicolas Sorninの話しになり、少し盛り上がりました(笑)。

また、宮畑部長様からお聞きした、オランダ通信キャリアKPNが、一早くLoRaを採用した理由として街じゅうにあふれる自転車だったということでした。 2月にアムステルダムに行った際に感じたのは、とにかく街中いたるところにある自転車です。オランダ最大アムステルダムセントラル駅は、地下4階の駐輪場だけでなく、運河にせり出した駐輪場もあり、駅近辺は自転車だらけでした。自転車のトラッキングをするのに、個別にGPSチップを搭載したのでは、バッテリー寿命ももちません。これがLoRaテクノロジーをKPNがを最初に取り入れた原因だっということで納得しました。

*アムステルダムセントラル駅前の駐輪場と歩道に乗り上げた自転車


ところでThe Things NetworkでLoRa Geolocationを実現するサービスCOLLOSのβサイトのことをご存知なかったので、 昨日、The Things Network Kagoshimaイニシエータ、田中さんが、COLLOSと見える化ツール Cayenneとの連携を試された資料を転載します。

*Collos インテグレーション例
2018 年3月29日14:50

COLLOSインテグレーションを使用すると、GPSチップを持たないデバイスでも複数のLoRaゲートウェイを活用することによってLoRa デバイスの概略位置情報を取得したり、表示できます。デフォルトで表示可能な場所は、The Things Networkコンソール( デバイス一覧)とCayenne (デバイス情報)です。

デバイス測位方法には次の3つ方法があり、測位精度は1から3の順に低くなります。

1.LoRa TDoA(到達時間差)+ Wi-Fi:10 m程度 エンドポイント

2.LoRa TDoA(到達時間差):20~50 m程度エンドポイント

3.LoRa RSSI(受信電界):200m程度 エンドポイント

詳しくは、The Things Networkのホームページ上のクイックスタートガイドをご参照ください。

https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/quick-start.html


*COLLOSインテグレーション後のアプリケーション画面
デバイス情報->場所





The Things Network上でCOLLOSと見える化ツール Cayenneも事前登録しておきます。Cayenne 表示イメージ左サイドバー内のGPS( 20)がCOLLOS インテグレーションによる位置情報データです。





注記: LoRaWANゲートウェイ Dragino LG01-JPを3台、ビル近辺の設置して、LoRaセンサーデバイスを移動しながら、LoRa電波強度(rssi)をためされています。 

*LoRa Geolocationサービス - COLLOS



The Things NetworkでLoRa Geolocationに対応しました!下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。 COLLOSは、下記通信プロトコルをサポートしています。



The Things NetworkとCOLLOSのアカウントを作成し、ご利用ください。 
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*只今、The Things Networkユーザー向けにSemtech社よりLoRa Geolocationサービスのベータリリース公開中です。ぜひ、お試し下さい! 下記は2月に開催されましたThe Things ConferenceでのSemtech社 LoRa Geolocation担当部長 Richard Lansdowneのプレゼンテーションです。 ご参考までに!


*LoRa Geolocationに関するインタビュー動画

Semtech社 LoRa Geolocationさんに加えて、米ComcastとオランダKPNのLoRa Geolocationサービス担当者へのインタビュー動画、米大手ISPのComcastは、観光バス、オランダ通信キャリアKPNは、もちろん全国に1800万台ある自転車が当面のLoRa Geolocationユースケースとのことです。


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◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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ピコセル型LoRa Geolocationサービスとtabs - TrackNet

今回でThe Things Conferenceに関するネタは最後です。 LoRaWAN技術を普及させたキーマンとしては、元IBMチューリッヒ研究所にいたDr. Thorsten Krampの功績は大きいです。 現在、Dr. Thorsten Krampは、スタートアップベンチャー TrackNet社ファウンダー&CTOに移籍しました。

たまたま、The Things ConferenceのKEYNOTEスピーチの中でLoRa Alliance議長(3月5日議長は交代しましたが)による司会のKEYNOTEセッションがあり、檀上にTrackNet社CEO Hardy Schmidbauer氏(元Semtech社でLoRa事業責任者)が、TrackNet社の商品コンセプトについて説明していますので、ご参考まで。



Youtube動画の31:00頃から、檀上左から4人目黒淵メガネの男性が Hardy Schmidbauerです。 TrackNet社の商品コンセプトは、LoRaWAN技術をつかうピコセルモデルということです。

ピコセルとは、携帯電話など無線通信の小型基地局のこと。ピコとはSI接頭辞で、ミリ、マイクロ、ナノの下にあたり、ピコのさらに下にはフェムトがある。セルとは基地局がカバーする範囲全体のことを指している。ピコセルでは半径数メートルから数十メートルまでをカバーし、おもに屋内で使用される。地下、高層ビルなど無線通信がつながらない場所でも、ピコセルを設置することでつながるようになる。








*先週スペイン・バルセロナで開催されていましたMobile World Congressで、TrackNet社オリジナルのLoRaWANファームウェアアップデートモジュールをオープンソース化したようです。

https://www.businesswire.com/news/home/20180226005514/en/TrackNet-Contributes-LoRaWAN-Ecosystem-Open-Source-Version-Large-Scale

*プレスリリース上で、Dr. Thorsten Krampのコメントがありましたので、下記にて転載します。

“We view FUOTA as a critical feature for all LPWAN network deployments,” says Thorsten Kramp, CTO of TrackNet and co-author of the LoRaWAN specification. “Without FUOTA it quickly becomes challenging to scale network deployments and ensure ROI.”


*TrackNetのサイト
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http://tracknet.io/

TrackNet社は、スマートホーム市場向けに”tabs”というブランドでLoRaWAN技術を使い商品化しています。 下記は、”tabs”販促動画です。 





※ARM社 mBedデベロッパーエバンジェリストJan Jongboomさんは、1年程前にThe Things Network上で同じファームウェアアップデート機能を開発、オープンソース化しています!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
The Things NetworkとARMの共同プロジェクト - LoRaWANファームウェアアップデート機能

*LoRa Geolocationサービス - COLLOS


The Things NetworkでもLoRa Geolocationに対応しました!COLLOS (Collaborative Location Service)は、下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。

・LoRa TDoA (Time Difference of Arrival)
・LoRa RSSI (Radio Signal Strength Indicator)
・WiFi lookups


COLLOSは、下記プロトコルをサポートしております。


The Things NetworkとCOLLOSのアカウントを作成し、ご利用ください。 
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https://www.thethingsnetwork.org/docs/applications/collos/



◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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The Things Networkで実現する!LoRa Geolocationサービス - COLLOS

2月1日から3日までアムステルダムで開催されまたThe Things ConferenceでのLoRa無線変調技術の発明者 Nicolas SorninのKEYNOTEスピーチとインタビューの動画です。

Nicolasは、Semtechに買収された後もフランス・アルザス地方で住んでいるといってました。LoRaチップに関しては、Nicolas Sorninがゼロからイチを生み、発明したということをThe Things Conference会場に参加している人達は皆知っているので、彼のスピーチの時はメイン会場500人、サブ会場200人共に緊張感で張りつめた空気が漂っていました。



米大手ISP COMCASTがフラグシップユーザーとして推進しているDense Networkが印象的な言葉でした!



*COMCAST LoRaWANサービス - machineQ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://machineq.com/



Nicolasのインタビューを聞くと、LoRa無線変調技術の発見にはGPSを意識していたことがわかります。


*LoRa Geolocationサービス - COLLOS



The Things NetworkでLoRa Geolocationがいよいよ対応しました!COLLOS (Collaborative Location Service)は、プロトタイプ版ですが、下記のLoRaノードデバイスの位置情報を取得するAPIをThe Things Networkと連携してご利用できます。

・LoRa TDoA (Time Difference of Arrival)
・LoRa RSSI (Radio Signal Strength Indicator)
・WiFi lookups


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The Things ConferenceでのSemtech社Geolocation担当Richard LansdowneさんのKEYNOTEスピーチとインタビューです。







*Semtech社LoRa Geolocation ホワイトペーパー


LoRa Geolocationホワイトペーパーはこちらから.....
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://docs.wixstatic.com/ugd/eccc1a_d43b3b29dfff4ec2b00f349ced4225c4.pdf




衛星GPSからLoRaWANによるTDoAへの移行


いよいよ、ベルギー国レベルでLoRaWAN TDoA位置情報サービス開始!



最後にThe Things Conference会場での写真が、下記Flickrサイトで公開されています。

https://www.flickr.com/photos/162621075@N07/


◆2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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いよいよ、ベルギー国レベルでLoRaWAN TDoA位置情報サービス開始!

ちょうど1年前、ある大手通信キャリア関連会社の社長と幹部と面会させていただき、LoRaについて説明させていただきました。その際に、LoRaWANの普及は、ベルギーとオランダで2015年はじまった内容と下記の記事にあるベルギーの通信キャリア Proximusとオランダの通信キャリア KPNのビジネスモデルを説明させていただきました。

両国ともLoRaWANを全国規模で構築したのは2年前、ようやくLoRa関連の技術が蓄積し、SEMTECH社からは新たにSX1301からSX1308へ通信チップもアップデートされ、進化しました。 下記はフランスのKerlink社が開発製造するLoRaWANゲートウェイの新機種と新たなモジュール追加するとあります。 ここら辺が、各ゲートウェイメーカーのTDoAに関するノウハウの蓄積だとおもいます。

TDoAは、前週のブログでも説明しましたが、他のLPWAに無い特長の1つです。今まで衛星GPSに頼らざるを得なかった位置測位データをLoRaWANネットワークに設置しているゲートウェイとLoRaノードとの電波強度と到達時間差を使う位置測位技術です。この技術は、すでに携帯基地局で長年利用されていますが、IoTの世界では、おそらくLoRaWANが初めての試みです。

それをベルギー通信キャリアのPxoximusで運用するという記事です。

*オリジナルソースは下記サイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.iotevolutionworld.com/m2m/articles/436098-kerlink-supplies-1000-stations-proximus-lorawan-iot-network.htm


以下、ご参考までに和訳します。

Kerlink、ベルギー通信キャリアProximusにLoRaWAN IoTネットワークにゲートウェイを1,000台供給

By Ken Briodagh December 20, 2017



最近のリリースで、IoTネットワークソリューション企業のKerlinkは、ベルギー国際テレコム企業であるProximusとテレフォニー、インターネット、テレビ、ネットワークベースのICTサービスで利用するLoRaWAN IoTネットワーク基地局に800台以上のゲートウェイを提供することを発表しました。

Geolocation対応Kerlink Wirnet iBTS standardステーションによるLoRaWANネットワーク高密度化は、Proximusが2015年にLoRaWAN IoTネットワーク構築に130台のKerlink Wirnet Stationsを設置した後の展開になります。追加ロールアウトとして年末までに完了すると、LoRaWANネットワークには1,000台以上のKerlink Wirnetがフィールド内に設置されます。

「Wirnet製品群は、ヨーロッパ、南アジア、南米の新しいネットワークに電力を供給するための導入が増えていることに加えて、ジオロケーションやゲートウェイのリモート管理のためのネイティブセキュリティなど、セル密度の高さとサービスの強化を容易にサポートします」とKerlinkのdirector of sales for operatorsのYann Bauduinは説明しています。

「Wirnet iBTS Standardステーションのモジュール性は、追加のLoRaWANモジュールを装着するだけで、セルの高密度化によって無線カバレッジが向上します。 Geolocation対応設計により、革新的なロケーションベースのサービスを迅速に立ち上げ、LoRaWANネットワークを介して各エンドデバイスを位置測位することが可能になります。

Wirnet iBTS StandardとWirnet iBTS Compactステーションは、公共のネットワーク事業者をターゲットにしており、屋外で展開され、多用途、長距離、双方向、地理位置対応接続を提供します。 世界中のKerlinkの顧客は、既にIoT専用ネットワークのために数千の基地局を展開しています。

「ベルギーでLoRaWANネットワークの導入を開始した後、短時間でセル密度の高いプロジェクトを開始することは、お客様によるネットワークの好評と利用の増加を証明するものです」とProximusのIoTプログラムマネージャーAlex Thomasは述べています。 「KerlinkのWirnetステーションを展開する前にテストし、Kerlinkチームの絶え間ない顧客サポートと専門知識の裏付けによって、ユーザーの期待に完全に応えていることを実証しました。

「この新しいIoTネットワークは、すでに革新的に刺激し、新たなビジネスモデルへの扉を開いたのです」とProximusのIoTプロダクトマネージャー、Joke Tisaun氏は語ります。 "これは、ピックアップルートを最適化し、顧客体験を向上させるために、ガラス容器の充満度を測定するなど、今日サポートしているいくつかの興味深いアプリケーションのケースです。 さらに、ベルギーで最大のガス供給業者と共同で、家庭のガスタンクを監視し、最終顧客に提供できるサービスを改善するプロジェクトを開始しました。



*TDoAを使い位置精度を上げるRESTベースのサービス-オランダRFI Engineering社
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.rfi-engineering.com/index.php/localisation-solver/

*RF FingerprintによるLoRaWANの位置測位についてThe Things Networkフォーラムでも議論されています
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/forum/t/rf-fingerprinting-using-lora-for-localization/9992




以上




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