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arm社mBed OS、LoRaWANマルチキャストファームウェアアップデートが可能に!

2018年12月12日、arm社mBedデベロッパーエバンジェリストのJan JongboomさんのTwitterでarm社mBed OSに組み込まれたLoRaWAN上でマルチキャスト・ファームウェアアップデート機能が正式にサポートされました。





*左からLoRa技術を発明したSemtech社Nicolas Sorninさん, arm社mBedデベロッパーエバンジェリストJan Jongboomさん, The Things Network Cofounder&Tech Lead Joha Stokkingさん

LoRaWANのマルチキャスト対応ですが、Jan Jongboomさん、Johan Stokkingsさん、そしてLoRa変調方式を発明したNicolas Sorninさんの3人で開発を始めたプロジェクトでしたが、今後、Non-IP大規模ネットワークを構築する上で、このマルチキャスト対応ファームウェアアップデート機能はMUST、LoRaWANの今後の発展にも欠かすことのできない機能であると思いますので、 2017年10月のブログを再投稿します。

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2週間前、TTN CTOのJohanさん来日の際、最終日夕食後に新宿ヒルトンホテルでオランダの親友と約束しているという。 親友を紹介したいので一緒にきてほしいと言われ、一緒にホテルに行き、バーラウンジでJazzを演奏を聞いていたARMエバンジェリスト、Janさんを紹介されました。

残念ながら、深夜まで一緒にカラオケを歌うことができませんでしたが、Janさんは、ARM本社採用エンジニアらしく、人懐こい顔で少しだけ会話をしました。 下記は、2016年6月アメリカ・フィラデルフィアで開催されたLoRa Alliance会議で発表したLoRaWANファームウェア・マルチキャストアップデートの動画です。 左側が、ARMのJanさん、右側が、Johanさんの共同プロジェクトです。

Johanさんが投稿した記事を翻訳してみました。
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https://www.thethingsnetwork.org/article/firmware-updates-over-low-power-wide-area-networks/

以下は、訳文

ファームウェアのアップデートは、接続されたデバイスの大規模な展開に不可欠です。 セキュリティパッチは、顧客およびビジネスデータを保護し、新しい機能、最適化、および特殊化により、デバイスの寿命が延びます。 この記事では、最も困難なタイプのネットワーク、低消費電力ネットワーク、長距離ネットワークに関するファームウェアのアップデートについて説明します。



今後数年間で何十億ものIoTデバイスが市場に登場し、業界のリーダーたちは数十億ドルものエコシステムに注いでいます。 IoTデバイスは、バッテリ寿命が長く続く長距離および低消費電力の両方を必要とします。 携帯電話やWi-Fiなどの従来の無線ネットワークテクノロジーでは、これらのニーズに対応できません。 デバイスの要件を容易にするために、過去数年間、いわゆる低電力ワイドエリアネットワーク(LPWAN)という新しいネットワーク技術が登場しました。 LoRaWAN、Sigfox、NB-IoTなどのネットワークは、数キロメートルの範囲で非常に低いバッテリ消費量を持つ安価な無線チップを使用します。



これらのネットワークの欠点は、データレートが従来の無線ネットワークのデータレートよりもはるかに低いことです。 LPWANのデータレートは、1秒あたりのメガバイトではなく、毎秒のビット数で測定されます。 さらに、これらのネットワークの多くは、デバイスがデューティサイクル制限に従うことを要求する無認可スペクトル(ISM帯域)で動作し、干渉の影響を受けてわずかな時間しか送信できません。

これらの特性により、大規模なファームウェアアップデートをサポートすることが困難になります。 つまり、現場に配置されているほとんどのデバイスを更新することはできません。デバイスは手が届かない場所に配置されているか、技術者を派遣するには、コストが高すぎます。

IoTデバイス上のファームウェアを更新できないことは、実際の導入を行う際には問題です。まず最初は、2016年に何度も発生した100%セキュアなソフトウェアを書くことは不可能です.  2つ目は、これらのデバイスは最長10年続くと思われるため、最新の標準プロトコルをアップデートすることがますます重要になります。 最後に、機能を追加したり、製造や流通から所有権の移行や目的の変更に至るまで、デバイスをライフサイクル全体にわたって特殊化することができれば、さまざまなビジネスケースを確保できます。

これにより、LoRa Alliance参加者の中で積極的なメンバーであるJan Jongboom(ARM主任アプリケーションエンジニア)とJohan Stokking(CTO&共同設立者、The Things Industries)は、これらのデバイスを適切に許可する提案 LPWANで更新することを考えました。 この作業デモンストレーションは、フィラデルフィアのLoRa Alliance全会員会議とオープンハウスで、2017年6月12-14日に行われました。

この記事では、LoRaWANでの作業、および消費電力、リンク損失、データレートの制限に関する課題に焦点を当てます。 これらの課題は他のLPWANにも当てはまります。

LPWANを介したファームウェアアップデートの重要な要件は次のとおりです。

1.電力消費とチャネル利用の観点から効率的に同時に複数のデバイスにデータを送信する機能(いわゆるマルチキャスト)
2.紛失したパケットからの回復
3.エンドツーエンドの標準に従って、ファームウェアの信頼性と完全性を確認する。

この記事では、これらの課題を1つずつ解説し、解決策を提示します。

*マルチキャストサポートの追加
デバイスが常にネットワークとの接続を維持する携帯網またはWi-Fiとは異なり、LoRaWANを含むほとんどのLPWANはアップリンク指向です。 換言すれば、データ(アップリンク)を送信することは、データを受信すること(ダウンリンク)よりも重要である。 設定された時間にダウンリンクメッセージを送信することのみが可能であり、その間にウィンドウはRXウィンドウと呼ばれる。 これらのRXウィンドウは、送信の直後にのみ開きます。

ファームウェアイメージを送信するには、これはひどいことです:多くのパケットのダウンリンク指向の送信が必要です。 2番目に高いLoRaWANデータレートで115バイトのペイロードサイズ(拡散係数9の最大値)を使用する場合は、891メッセージを交換して100 KBのファームウェアイメージを送信する必要があります。

多くの市場(ヨーロッパを含む)で1%のデューティサイクルがあるため、パケットロスがないと仮定して、1つのデバイスをアップデートするには9時間以上(メッセージあたり400ミリ秒の時間)が必要です。 さらに、ゲートウェイは、デューティサイクルの制限を受ける数百または数千のデバイスをカバーすることがあり、そのため、デバイスの数を更新するには数週間かかる場合があります。

最後に、受信されたパケットごとに、必要な送信は多量のエネルギーを消費します(送信はLoRaおよびRX 9 mAhで40 mAhを消費します)。利用可能なスペクトルを多く使用します。
適切なファームウェアアップデートを有効にするには、デバイスとネットワークに次の2つの機能を追加する必要があります。

1.最初に送信する必要がないデバイスを使用せずにファームウェアイメージを送信し、デバイスのデューティサイクルと消費電力を最適化する方法。
2.マルチキャストサポート - 複数のデバイスを同時に更新し、ゲートウェイのデューティサイクルを最適化します。

最初のステップは、更新する必要があるすべてのデバイスを、同じ頻度、データレート、およびセキュリティセッションで正確に同じ時刻に受信することです。 同じ鍵をデバイスにロードすると(LoRaWANはパケットにAES-128暗号化を使用します)、すべてのデバイスは、1つのデバイスであるかのように、同じパケットを受信および復号化できます。

デバイスがListenしていることが確実に確認されたら、最初にデバイスを送信する必要なく、ファームウェアイメージのブロードキャストを開始できます。 これは、デバイスのスリープ動作に応じて、通常数時間または数日前にファームウェアのアップデートをスケジュールする必要があることを意味します。

デバイスは、一般に、活性化されている間にデバイスおよびネットワークに固有の安全なセッションで動作する。 ほとんどのLPWANはアップリンク指向であるため、ネットワークは、関心のあるデバイスのマルチキャストグループを設定するための指示を送信する機会を得るために、デバイスが通常のメッセージを送信するのを待ちます。

第1の命令には、マルチキャストグループ内のすべてのデバイスに使用する一時的な共通デバイスアドレスとセキュリティセッションキーが含まれています。 これには、グループが有効なパケットの最大数が含まれます。 第2の命令は、デバイスに、各デバイスの相対的な秒数であるスリープから起きるときに、特定の周波数およびデータレートでListenを開始するように通知します。デバイスはネットワークへの指示を確認し、スケジュールされた時刻に更新を準備します。

アップデートウィンドウが開き、同時にすべてのデバイスがスリープ状態から復帰すると、ネットワークはできるだけ早くファームウェアの送信を開始できます。 ネットワークは継続的にメッセージを送信できるため、891パケット(100 KByte)を6分以内に送信できます(1パケットあたり400 msの時間)。

ネットワークは依然としてパケットを送信するゲートウェイのデューティ・サイクル制限に従う必要があります。 その後、これらのゲートウェイは、ファームウェアを送信してから比較的長い間静かである必要がありますが、メッセージは引き続き受信できます。 ダウンリンクメッセージを送信する必要がある場合、別のゲートウェイがそれを処理できます。 適切な設定では、デバイスの到達範囲内に複数のゲートウェイが常に存在し、チャネルの使用を均衡させます。

*マルチキャストセッションにおけるセキュリティ
複数のデバイスに、すべてのデバイスが同じセッションキーを共有する一時的なマルチキャストセッションに参加するように指示すると、デバイスの1つが危険にさらされ、潜在的なセキュリティリスクが発生します。 マルチキャストセッションキーを持つことで、攻撃者はあたかもサーバから来たかのようにパケットを送信できます。これは、アクセス権を同時に制御するなどの追加のセキュリティ操作無しでマルチキャストを使用する場合、実際には深刻な問題が発生します。このアップデートメカニズムには、更新プロセスを保護するための3つの手段が含まれています。

まず最初に、ファイルが受信されると、デバイスは受信したデータのチェックサムを計算します。 このチェックサムは、デバイスのプライベートセキュアセッションでサーバーに送信されます。 サーバーは、このチェックサムと送信したデータのチェックサムを比較します。 データが改ざんされていると、このチェックは失敗します。 サーバは、チェックサムが正しいかどうかにかかわらず、プライベートセキュアセッションで、各デバイスに個別に応答します。

第二に、サーバーがチェックサムの正確性を示すためにサーバーの応答の一部として、サーバーはデータ整合性を保証するメッセージ完全互換性コード(MIC)を送信します。 このMICは、デバイスのプライベートセキュアセッションキーを知らない人では偽造できません。デバイスとサーバだけが同じMICを計算できます。 サーバーはデバイスのチェックサムをチェックし、デバイスはサーバーのMICをチェックし、デバイスのプライベートセキュアセッションで通信します。

第3に、攻撃者がランダムなパケットを注入すると、デバイスが元のイメージを再構築できないことがあります。 次のセクションで説明するように、エラー訂正パケットの受信を継続しているために電源が切れるデバイスを回避するため、マルチキャストセッションの有効期間はメッセージの数に固定されています。 この制限に達すると、デバイスはプライベートセキュアセッションに戻り、効率的な動作モードになり、すべてのデータを破棄します。

*不安定なネットワーク上で大きなバイナリパケットを送信
上記で提案されたスキーマでは、マルチキャスト送信が進行中のとき、装置とネットワークとの間に通信は存在しません。 従って、ファームウェア更新のどの断片をどの装置が受信したかを判断することは不可能です。 LoRaWANネットワークでは、保証されたサービス品質はなく、デバイスが動いているときに確実にパケット損失が発生する可能性があります。 高いパケット損失に対処するために、Nicolas Sornin(Semtech社チーフ技術者でありLoRa発明者)は、ストレージディスクに障害が発生した場合にRAID-6がエラー訂正を実行するのと同様に機能する断片化アルゴリズムを提案しました。

最初のステップでは、ネットワークはファームウェアをそのままパケットとして断片化して送信します。 次に、ネットワークはエラー訂正パケットの送信を開始します。エラー訂正パケットは、受信したデバイスにXORされます。 フラグメントはフレーム番号が増加しているため、デバイスは欠落しているフラグメントを認識し、訂正パケットを使用して欠落したフラグメントを再構築することができます。 ネットワークは、すべてのデバイスがファームウェアアップデートのすべてのフラグメントを再構築したことを確認するまで、または極端なパケット損失の場合には、アップデートサーバがすべての修正パケットを送信するまで修正パケットを送信し続けます。 エラー訂正アルゴリズムでは、欠落している3つのフラグメントを修正するために最大5つの修正パケットが必要です。

デバイスが完全なファームウェアを再構成した後、デバイスは、そのプライベートセキュアセッションおよび動作モードに戻ります。 上記のようにデバイスのチェックサムとサーバーのメッセージ整合性コードを正常に確認した後、デバイスは、ファームウェアの更新を実行します。

*ファームウェアの暗号化検証
考案されたプロトコルは、ファームウェアの生データの完全性を処理します。 それにはタイミングとメッセージレベルのセキュリティが含まれて、パケット損失の原因となります。 しかし、適切なファームウェアの更新プロセスでは、ファームウェア更新のアルゴリズム自身を乗っ取ることができ、大きな攻撃要因の可能性があるため、ネットワーク層に新たな追加セキュリティが必要となります。

これらの攻撃から保護するために、リファレンス実装にはいくつかの追加プロパティが含まれています。

•デバイス上のファームウェアを更新する権限を持つ所有者のX.509証明書公開鍵。
•製造元のUUID(ユニバーサルユニークな識別子)
•デバイスタイプのUUID
•デバイスのUUID

実際のファームウェア更新には、更新に加えて、更新プログラムの暗号化ハッシュ、製造元、および更新プログラムが適用されるデバイスの種類からなるマニフェストが含まれています。 すべてX.509証明書の製造元の秘密鍵で署名されています。 デバイスが更新を受信するたびに、デバイスに製造元の公開鍵が含まれているため、信頼できる機関がそれを署名し、このデバイス用であるかどうかを確認できます。

デバイス上で実行されている更新クライアントと(実際のファームウェアが実行される前に実行される)ブートローダには、これらのチェックが含まれています。 これらは、ARMがLoRaWAN上でファームウェアを安全に更新するために構築したリファレンス実装の一部であり、ARMは7月にApache 2.0ライセンスでリリースされる予定です。

*デモンストレーション
ファームウェアの更新プロセスを説明するため、Andrea Corrado(ARMの出身エンジニア)は、Multi-Tech xDot LoRa無線を搭載したカスタムボードを作成しました。 このボードは、実際のアップデートクライアントを実行するターゲットMCU(NXP FRDM-K22F)に接続されます。 この区別は、LoRaWANスタックと更新クライアントが別々のMCU上で実行されるため、迅速なプロトタイピングが可能になります。 ただし、次のステップでは、近い将来、単一の自己更新可能なMCUでスタック全体を実行することになります。

さらに、Adafruit NeoPixel Shieldが添付されています。これには、8x5グリッドの超明るいマルチカラーLEDが含まれています。 これらのLEDは、デモ中にステータスの更新を表示するために使用されます。


図:工場出荷の開発ボード

開発ボードの回路図と部品表は、mbed HDKの一部として利用可能になります。

ネットワーク側では、The Things Networkの分散型および分散型LoRaWANネットワークサーバーの上にアップデートサーバーが構築されました。 アップデートサーバーは、アップデートのためのデバイス選択を調整し、ネットワークセキュリティとマルチキャストグループを設定し、フラグメントとエラー修正パケットをスケジュールし、ハッシュとファームウェアの整合性を検証します。 現在、この更新サーバーはアプリケーション層にあります。

これにより、他のネットワーク技術への移植が容易になります。 しかし、オープンスタンダードの提唱者として、プロトコルはLoRaWAN仕様に含めることが提案されます。 これにより、LoRa Allianceのデバイスメーカやネットワーク間で相互運用可能なアップデートプロセスが幅広く採用されます。 The Things Industriesは、MITライセンスの下で更新サーバーをリリースします。

*まとめ
ファームウェアの更新機能は、接続性のためにLPWANを使用するデバイスが市場に出回った場合に不可欠な要件です。 デバイスメーカは、製品の出荷時に、デバイスの寿命を通じてセキュリティアップデート、新機能、最適化、および特殊化を顧客に保証することができます。

LoRaWAN仕様内の大規模なペイロードのマルチキャストサポートと断片化の標準化は、ネットワークをあまり輻輳させることなく、信頼性の高い方法で多くのデバイスに大きなペイロードを送信する機能を追加します。 さらに、リファレンスデザインには、この仕様の上にファームウェアの暗号化検証も含まれているため、ソリューションは安全であり、実際にはフィールドに展開できます。

市販のARM mbed OS 5を実行している複数のデバイスを使用してThe Things Networkで動作する完全なエンドツーエンドのライブソリューションとしてのこのデモンストレーションは、2017年6月12-14日開催せれたLoRa Alliance会議およびフィラデルフィアのオープンハウスで開催されました。

中国蘇州市で開催されたLoRa Allianceセミナーで、Janさんが発表した説明資料です。



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https://www.lora-alliance.org/amm9



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The Things NetworkとARMの共同プロジェクト - LoRaWANファームウェアアップデート機能



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LoRa Alliance Tokyoへ行ってきました!


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LoRaWANがOTAに対応、遠隔からファームウェアのアップデートが可能に



体系化されたFUOTA対応LoRaWANスタックは、大規模IoTシステムで必須機能です。



『今回LoRa Alliance Tokyoで発表された新仕様は具体的には、

 ・時刻同期用の「LoRaWAN Application Layer Clock Synchronization Specification v1.0.0」、
 ・マルチキャスト用の「LoRaWAN Remote Multicast Setup Specification v1.0.0」、
 ・大容量ファイルのユニキャスト用の「LoRaWAN Fragmented Data Block Transport Specification v1.0.0」

の3つで構成され、いずれもFUOTAを実現するためのものだ。FUOTAの機能を利用するためには、新仕様に対応した新しいスタックが必要。既存のLoRaWANデバイスは、そのままではFUOTAを利用できない』






以上







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Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


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Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


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B2B市場向けLoRaWANネットワークサーバー商品 - The Things IndustriesとDeployment Models

TTN (The Things Network) Stack V3を今年夏にリリースし、日本市場でもIoTインフラを手掛ける会社- M2Bコミュニケーションズ社にご採用いただきました。 

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M2Bコミュニケーションズ、LoRaWAN事業でThe Things Industriesと業務提携



株式会社M2Bコミュニケーションズ(本社:東京都八王子市、代表取締役:田中 雅人、以下 M2B)は、LoRaWAN™️サーバーを開発提供するThe Things Industries(所在地:オランダ・アムステルダム、CEO:Wienke Giezeman)と業務提携を締結し、日本市場における正規代理店としてサービスの提供を開始いたします。

IoT向け通信方式であるLoRaWANを日本でいち早く展開しているM2Bは、The Things Industriesが開発するLoRaWANネットワークサーバーを採用し、IoTにおける多様なニーズに応じたネットワークソリューションを提供していきます。

The Things Industriesが提供するLoRaWANネットワークサーバーは、クラウドで提供するSaaSモデル以外にもオンプレミスや組み込み型にも対応し、LoRaWANを使ったプライベートネットワークや閉域ネットワーク、オフラインネットワークなどの構築が可能となります。また、デバイスやゲートウェイを一括で管理し、柔軟にスケーラブルなIoTプラットフォームをエンタープライズグレードで構築することができます。

The Things Industriesの創設者がコアメンバーとして提供するThe Things Networkは、世界最大のLoRaWANオープン・コミュニティであり、また現在95カ国で利用されているLoRaWANサービスです。


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https://toyokeizai.net/ud/pressrelease/5bf4ce4a7765615b632a0000

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2015年からおよそ3年で世界95か国、8,000台のLoRaWANゲートウェイ、55,000人を超える登録ユーザーさらに3万近いIoTアプリケーションまでLoRaWANパブリックネットワーク The Things Networkは拡大し、今も成長しています。

そこで2018年11月下旬、The Things Networkファウンダー&Tech LeadおよびThe Things Industries CTOのJohan StokkingがYoutubeサイトでB2B商品The Things Industriesのロードマップについて説明しておりますので、ご紹介いたします。



現在、Publicサーバーとして世界7カ所でThe Things Networkサーバーは、クラスタリング構成(TTN Public Cluster)で運用されています。一日のペイロードデータを1,300万パケットを処理しています。



毎日成長しているThe Things Networkは、さらにTTN Public Clusterを必要としています。 現在のクラスタリング構成を増加し、下記地域が候補となっています。 日本もPublic Clusterの候補地となっております。



LoRaWANパブリックネットワークとしてのThe Things Networkの構成は、下記のとおりとなります。



一番下のブロック機能にあるモニタリングは、全てのペイロードデータは、時系列DBで管理されています。

これに対してB2B市場向けLoRaWANネットワークサーバー商品であるThe Things Industries構成では、The Things Networkで利用されているユーザー管理DBを除外してコンソール機能込みの形式となっております。 



The Things Industriesでは、お客様のニーズにあわせて実装(Deployment)形式が、4種類にわかれております。さらにサポートサービスもTier1からTier3までご用意しております。












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英政府が出資するIoTベンチャー支援団体 - Digital CatapultとThe Things Networkの関係



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日英両国が重要課題に掲げるIoTの現状とは






以上







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Dragino 8+1チャンネルLoRaWAN Picoゲートウェイ LG308 まもなく発売!

2018年11月初めに中国出張でDragino本社でお客様と打ち合わせしました。予てから共同で開発しておりましたSemtech SX1308 LoRaコンセントレータとSX1276 LoRaトランシーバーをベースにした8+1チャンネルLoRaWAN Picoゲートウェイの国内販売がようやくリリースできる段階になってきましたのでお知らせします。



*8+1チャンネルLoRaWAN通信カードは、GPS機能搭載をしてRasberry Pi 3 タイプB拡張カード(HAT)として使用可能!



LoRaWAN Picoゲートウェイ LG308は、LoRa無線通信とWiFiまたはEthernet経由でIPネットワークを橋渡しします。IPバックホールとして3G/LTEネットワークへも専用モジュールを装着して繋ぐこともできます。 LoRa無線を使うとセンサデータを低消費電力で、より遠くまで送受信することができます。


*IPバックホールとして運用される場合、NTTドコモ、またはソフトバンクのSIMを挿入してご利用できます。

LoRaWAN PicoゲートウェイLG308は、LoRaWANプロトコルに完全に準拠しています。そして、Semtech社SX1308 LoRaコンセントレータチップセットとSX1276 LoRaトランシーバーを装備しております。さらにSX1308チップセットは、10種類のプログラマブルパラレルデモジュレーションパスに対応し、SX1308が転送ブロックされたとしてもSX1276トランシーバーで送信が可能になります。

2種類のLoRa通信チップ構成により、単一LoRaコンセントレータ―SX1301と比較しても、より効率的に安定したLoRaWANネットワークを構築することができます。




*LoRaWAN Picoゲートウェイ LG308の特長

  ・Open Source OpenWrt LEDE システム
  ・Web設定画面又はSSH管理
  ・49種類 LoRaデモジュレータ(変調)
  ・LoRaWAN仕様準拠ゲートウェイ
  ・Semtech SX1308低消費ゲートウェイチップセット搭載
  ・Semtech SX1276 送信パス対応
  ・10個のプログラマブルパラレルデモジュレーションパス

*LoRaWAN Picoゲートウェイ LG308 英文マニュアル

↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LG308_User_Manual_v1.0.pdf





今後、日本でもオープンな環境でベンダーロックインされないLoRaWANネットワークを構築する際、お求めやすい価格でゲートウェイをご提供させていただく予定です。 お楽しみに!!!


↓↓↓↓↓↓↓↓
Dense Networkの可能性とLoRa Geolocationサービス


↓↓↓↓↓↓↓↓
衛星GPS(GNSS)からLoRaWANによるTDoAへの移行


↓↓↓↓↓↓↓↓
ラズパイとLoRaWAN (The Things Network)


↓↓↓↓↓↓↓↓
ピコセル型LoRa Geolocationサービス


↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRa Geolocationユースケース







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独BOSCH - XDK、LoRaWANに対応してパワーアップ!

今月、独の車載部品メーカーBosch社からXDK(クロスドメイン開発キット)が、正式にLoRaWANに対応してパワーアップしたというのでご紹介いたします。 LoRaWANに対応したことで今後ますますスマートファクトリーが普及することでしょう!





Bosch XDK110クロスドメイン開発キットでは、モノのインターネット向けのセンサベース製品およびアプリケーションのプロトタイプをすばやく作成できます。このワイアレスセンサは、IoTアプリケーションの時間とコストをカットし、基本的または高度なレベルのプログラミングが自由にできます。XDK110は、複数の微小電気機械システム(MEMS)センサが含む統合製品です。活発な情報交換、知識の共有、技術的サポートおよびその他のためのXDK開発者コミュニティにアクセスします。このデバイスは、大量生産するためのプロトタイプからの簡単に移行できるよう目的に設計されており、製品開発に明確な道筋を提供しています。

特徴
オールインワンセンサ開発キットで、部品選択、ハードウェアアセンブリ、アルタイムオペレーティングシステムの展開必要としません。初めてのプログラミング用の便利なアルゴリズムライブラリ、サンプルアプリケーションです。
すべてのシステムコンポーネント用ドライバ セキュアなデータプロトコル
小型フォームファクタ
内蔵リチウムイオン充電式電池
同梱の拡張ボード経由で機能的な拡張性
高レベルのAPIの標準パワーユーザーのユーザーおよび低レベルのAPI
PCベース開発ツールによって、あらゆる開発者向けツールと併用しやすい
CE、 FCC およびIC認証済
サンプリングレート
加速度計2000Hz
ジャイロスコープ2000Hz
磁力計300Hz
182Hz BME160センサ
BMI610センサ1600Hz(加速度計); 3200Hz(ジャイロスコープ)

動作条件
動作温度範囲: −20°C~60°C
保管温度範囲:−20 ° C~60°C
湿度範囲: 10~90%RH(非結露)
IP定格: IP 30(IEC 60529)
電圧:5VDC
充電電流: 最大500mA
測定範囲
加速度計±2…±16g(プログラマブル)
ジャイロスコープ±125º/s…±2000º/s(プログラマブル)
磁場強度±1300μT(X、Y軸)、±2500μT(Z軸)
光センサ0.045-約21万5 Lux; 22ビット
温度-20ºc~60°C[XDK動作条件より制限]
圧力300~1100hPa
10~90%RH湿度(結露なし)[XDK動作条件より制限]

ユーザインターフェイス
電源スイッチ
充電の状態を表示する緑のシステムLED
3つのプログラマブルステータスLED(赤、橙、黄)
2つのプログラマブルプッシュボタン
Micro SDカードスロット
Jリンクデバッグプローブ用のインターフェース
拡張ボード用インターフェース

*Bosch XDKの詳細はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.mouser.jp/new/bosch/bosch-xdk110/





新たにLoRaWANに対応した通信アダプタがリリースされました!



今年2月に開催されましたThe Things Conferenceでは、TTN STUTTGARTコミュニティのイニシエータ Mirko Rossさんが、この話をされていました。 ようやく半年以上たち、BoschでLoRaWAN対応XDKモジュールとしてアナウンスされました。



*TTN STUTTGARTでBosch XDK開発者とともに紹介されたLoRaWAN対応通信モジュール
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/community/region-stuttgart/post/01032018-bosch-connectivity-presenting-their-xdk-to-discuss-ttn-lora-usecases

The Things Networkの標準見える化ツール Cayennesを利用中です。



拡大キャプチャー画面
↓↓↓



推進中のDragino LoRa miniもいくつかのセンサーと一緒にリスト表示されています!







以上






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Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


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http://www.ibeacondo.com/download/LoRaWAN_Success_Kit.pdf



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11/14/2018, IoT Workshop Yokohamaに参加させていただきました!

昨日、2018年11月14日横浜みなとみらいで開催されました「IoT Workshop Yokohama」に参加させていただきました。 ちょうどET/IoT Technology展が近所で開催されていました。 数年前、組み込みデータベースを販売していた時は、同じ展示会に出展社として参加していました。 当時の展示会の冠名は、 Embedded Technologyという名称でした。当時からの出展社名もまだ出店していて馴染みがあり、懐かしい感じでした。

その後で「IoT Workshop Yokohama」に参加・合流しました。









プログラム:

15:30-15:40:開催趣旨説明・出席者紹介

15:40-16:10:センサネットワークコンソ-シアムでの活動紹介:山口耕司・秋山 演亮



プレゼンテーション資料です。ご参考まで。





プレゼンテーション資料です。ご参考まで。



16:10-16:30:LoRa技術とThe Things Networkの紹介: TTNアンバサダー 吉田秀利



プレゼンテーション資料です。ご参考まで。



16:30-16:50:Openwaveでの活用事例:TTN横浜 尾鷲彰一



16:50-17:00: ----------------------- 休憩(10分)--------------------

17:00-17:10:ルワンダでのIoT事例とLoRa衛星: 東京大学 福代孝良



アフリカ・ルワンダからネット経由で福代さんにプレゼンテーションをしていただきました。東京大学中須賀教授とスマートアフリカプロジェクトを推進されているとのことでした。

17:10-17:20:ハイブリッドロケット用テレメトリ装置の開発と打ち上げ結果:神奈川大学ロケット部



プレゼンテーション資料です。ご参考まで。



17:20-17:40:TTNN静岡での活用事例: TTN静岡 原賀浩太郎



プレゼンテーション資料です。ご参考まで



17:40-18:00:質疑応答・ラップアップ

18:30~ :懇親会:レストラン・カフェ grill&sea table AKITO

主催: センサネットワークコンソーシアム、The Things Network 横浜、
The Things Networkアンバサダー

後援: 神奈川県異業種連携協議会、まんてんプロジェクト、一般社団法人九州G空間情報実践協議会、

次世代宇宙システム技術研究組合


Sensor Network Consortium について
センサネットワークコンソーシアムは、IoTの技術や利活用の普及を目指すオープンコンソーシアムです。IoTデバイスや利用システムの開発を有志が集まって進めています。

*センサーネットワークコンソーシアムPV
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.facebook.com/SensorNetworkJP/videos/589184538112506/

*センサーネットワークコンソーシアムのサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
www.sensor-network.jp




ワークショップに参加された皆様、登壇された皆様、ほんとにお疲れ様でした! 


*関連ブログ
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災害予測に衛星データ活用




以上






■The Things Network - LoRaWANをみんなでシェアして使う  新刊本好評発売中!


Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


*工学社新刊本リンク先
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https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-2043-5


■LoRaWANサクセスキット

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http://www.ibeacondo.com/download/LoRaWAN_Success_Kit.pdf



LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
◆オープンウェーブお問い合わせページ
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https://www.openwave.co.jp/inquiry/




◆詳細はこちらから....
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/






Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


The Things Industriesサイトはこちらから....
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https://www.thethingsindustries.com



半年ぶりに深圳Dragino社を訪問しました!

先週 、半年ぶりに深圳郊外にあるDragino社および委託工場を訪問しました。 

今回は、いつものオープンウェーブ社長&TTN Yokohamaイニシエータの尾鷲さんに加えて、Dragino製LoRa通信モジュール『LoRa mini』を自社IoT商品に組み込み採用いただいている二人のイノベーターである

・Sensor Network代表理事山口さんと
・NEXT STEP代表&TTN Fukuokaイニシエータの上野さん

にご同行いただいて訪問しました。 

さらに山口さんが、LoRaセンサノード用PCBをネット経由で発注されているSeeed Studio社へも同じ深圳市にあるということで表敬訪問しました。 【Seeed Studioは、Dragino商品の販売代理店でもあります。 Seeed Studio CEOのEricさんは不在だったため、かわりにIoT事業責任者&Seeed Studio CTOのAlbert Miaoさんが迎えていただきました】

* 『LoRa mini』組み込み商品 1. - Sensor Network山口さんが設計したラズパイ用LoRaセンサノードPCBと水位計





* 『LoRa mini』組み込み商品 2 - .NEXTSTEP上野さんが設計したLoRa環境センサーモジュール




ホテルまでDragino CEO Edwinさんが我々を迎えにきてくれてDragino本社に1時間で到着。 Edwinさんから会社概要および商品ロードマップについて説明してもらいました。その後、今度リリースする8+1チャンネルLoRaWANゲートウェイ LG308 の紹介を受けました。



* Semtech 8チャンネル対応 SX1308ベース+1チャンネル SX1276を搭載したPico LoRaWANゲートウェイ
詳細はこちらから (技適は来年初旬予定)
↓↓↓↓↓↓↓
http://www.dragino.com/products/lora/item/140-lg308.html

さらに当方からの要望で、同じLoRaWANゲートウェイ基板を共通化したラズパイ拡張モジュールとして対応できる8+1 LoRaWAN GPS HATの試作品。 (これも技適は来年初旬対応します)



*ARM CortexMをベースに設計されたLoRa GPS Tracker、既に初期ロットの下記FASTPCBA社で製造中です。



午前中でさまざまな商品ロードマップや技術的な質問など情報交換をして昼食をとりました。 Dragino本社で記念撮影!



食事を終えて、深圳郊外の西から東へと車でおそよ1時間移動、Dragino外注先アッセンブリ工場のFASTPCBA社に到着。さっそく工場見学のため、帽子と上着、靴カバーを着衣してクリーンシャワーを浴びて工場内で見学しました。

案内役の若い女性は、英語の発音がきれいで、おそらく英語専攻していた感じでした。



入口にはいると壁一面に会社の組織図が貼ってありました。



PCB組立工程図



おそらく組立工場で使っている製造設備メーカーの名称が一覧表示されています。 日本のヤマハ発動機もありました。



部品保管場所



受け入れ検査および品証部署



アッセンブリメインラインはドアが別になっています。この先に自動表面実装機が数台並んでいます。



ヤマハ製の自動部品実装機









実際にDragino社が設計したエレベータ用コントローラPCB特注品が最終工程にストックされていました。



Dragino社がODM供給中のエレベータ用コントローラを手にする尾鷲さん



Dragino社 CEO Edwinさんが、自分で設計したLoRa GPS TrackerのPCBを手に取りチェック!



1時間くらい工場見学後、FASTPCBA社入り口で記念撮影!



さらにおよそ1時間弱、車で移動してSeed Studino本社へ到着。 CTOのAlbert Miaoさんが迎えてくれました。 



中国ではじめてMaker Faireを始めたのがSeeed Studioだったようです。 知らなかった!



さっそくAlbertさんが展開しているIoT事業について説明



説明の途中で、LoRaWANの話しになり、どこかでみたようなロゴ、 The Things Networkのロゴがクライドエコシステムの中に記載されていました。 私が、The Things Network Japanアンバサダー、 尾鷲さんがTTN横浜イニシエータ、 上野さんがTTN福岡イニシエータという話をすると、Albertさんが思い出したように席を立ち、しばらくしてもどってきました。



Albertさんが手にして開発中だというLoRaWANゲートウェイと2つのセンサノードを机の上に置きました!



机の上に置かれたLoRaゲートウェイの試作品を立って見入る山口さん!



最後に興味深いIoTユースケースをAlbertさんが紹介してくれました。 それは、『IoTea』という名称で動画が埋め込まれたプレゼンで、中国のお茶畑をLoRaセンサモジュールとソーラー付きLoRaWANゲートウェイで環境管理するというものでした。







*Seeed StudioのIoTソリューションサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.seeed.cc/#/iot



Seeed Studioに向かう車で移動中のEdwinさんに会社のことを聞いたら、Seeed Sdudiioは、純正のArduino商品の供給元でもあり、ここ最近はかなり売上が拡大し、近い内に上場するようなことをいってました。 社内を見回すと社員は、みな若く活気がありました。



最後にSeeed Studioの会社入口で記念撮影!



この後、いわゆる深圳のラジオ会館、といっても秋葉原の10倍以上の広さ。 夕方6時にお店が閉店するので急いで移動。



ラジオ会館を後にして深圳で有名なレストランで会食。



1日フルでEdwinさんのベンツで運転案内してもらいました。 食事までご馳走になり、ほんとにありがとう! 謝謝。



皆さま、おつかれさまでした。辛苦了!

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来週11月14日(水)さまざなIoTシステムを手掛けられるSENSOR NETWORKさんとTTN Yokohamaさん主催のユースケースを中心としたセミナーを横浜で開催します! お近くの方、ご興味ある方は、是非お越しくださいませ。

IoT Workshop Yokohama
  身近なIoTを目指して ~最新技術と利用事例~




IoT普及のカギは、安価で誰でも使えるシステムが必要となります。
LoRa無線技術を中心とした、デバイスやインフラの開発・利用事例を中心に、オープンな情報交換会を行います。

日時: 2018/11/14(水)15時30分~18時
場所: 日本丸メモリアルパーク・訓練センター 第3教室
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-1-1

プログラム:
15:30-15:40:開催趣旨説明・出席者紹介
15:40-16:00:事例紹介① センサネットワークコンソ(秋山、山口)
16:00-16:20:事例紹介② The Things Network 横浜(尾鷲)
16:20-16:40:事例紹介③ The Things Network アンバサダー(吉田)
16:40-17:00:事例紹介④ The Things Network 静岡(原賀)
17:00-17:10:休憩(10分) 
17:10-17:30:事例紹介⑤ (調整中)
17:30-17:50:質疑応答
17:50-18:00:ラップアップ

18:30~ :懇親会:桜木町野毛近辺(場所未定)会費制4000円ぐらい)

主催:
 センサーネットワークコンソーシアム
 The Things Network 横浜
 The Things Networkアンバサダー

後援: (調整中)
 一般社団法人九州G空間情報実践協議会
 神奈川県異業種連携協議会 


*ご興味ある方は、下記サイトよりお申し込みできます
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.facebook.com/events/1113167908860513/










以上






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LoRa Alliance Tokyoへ行ってきました!

昨日、10月25日(木) 新宿ヒルトンホテルで開催されたLoRa Alliance Tokyoに参加しました。



The Things Network Shizuokaイニシエータの原賀さんと合流し、さっそく新宿ヒルトンの会場に。 

カンファレンス会場の隣のベンダー展示ブース。 The Things Network Stack V3を採用されたM2Bコミュニケーションズ社。 Powered by THE THINGS INDUSTRIES パネル表示。 M2Bコミュニケーションズ社の都竹さん、田代さんとThe Things Network Shizuokaの原賀さんとで記念写真。



M2Bコミュニケーションズ社ブースで展示されていた山や崖崩れをセンシングするLoRa通信機能付きのノード。 実際の杭の専業メーカーとの共同開発ということでとてもよく考えれらている商品でした。 温暖化による異常気象は今後また世界的規模で継続するので、通信費用のかからない災害向けLoRaノードは、今後かなりの需要が見込まれるでしょう!



arm社のJan JongboomさんもLoRa Allinance Tokyoのスピーカーとして参加。 今回彼のスピーチを聞くというのが目的でした。 結婚式会場のように丸テーブルに10席椅子があり、各席には同時通訳アダプタがテーブルに置いてありました。 参加者は全体で200名ほど。



Janさんが実際にスピーチで使っていたプレゼン資料です。 ご参考まで。



*プレゼンテーション枠が限られた時間だったようでJanさんの話が薄かったので追加です。こちらに補足説明資料をご紹介します。 彼が、mBed OSのLoRaWANスタックの企画設計、実装に深くかかわっています。



夜、西新橋にある蛇の目寿司で皆で合流してIoT秘密の会議(笑) 




Jan JongboomさんとJohan Stokkingさん、来年1月31日アムステルダムで開催されるThe Things Conference再会を約束して二人とお別れ!


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The Things NetworkとARMの共同プロジェクト - LoRaWANファームウェアアップデート機能



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LoRaWANがOTAに対応、遠隔からファームウェアのアップデートが可能に


体系化されたFUOTA対応LoRaWANスタックは、大規模IoTシステムで必須機能です。



『今回LoRa Alliance Tokyoで発表された新仕様は具体的には、時刻同期用の「LoRaWAN Application Layer Clock Synchronization Specification v1.0.0」、マルチキャスト用の「LoRaWAN Remote Multicast Setup Specification v1.0.0」、大容量ファイルのユニキャスト用の「LoRaWAN Fragmented Data Block Transport Specification v1.0.0」の3つで構成され、いずれもFUOTAを実現するためのものだ。FUOTAの機能を利用するためには、新仕様に対応した新しいスタックが必要。既存のLoRaWANデバイスは、そのままではFUOTAを利用できない』







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世界最大のLoRaWAN開発者会議 - The Things Conference 2019 来年もやります!

今年2月初めに開催されましたThe Things Conferenceは衝撃でした。初日に開催されたLoRa無線技術を発明したNicolas SorninのKEYNOTEメイン会場は入れず、サブ会場も満杯! その時の様子です。 




来年からEU市場では、ISMバンド(=サブギガヘルツ無線帯域)を北米市場でも利用されている915-921MHzでも利用が可能になります。 つまりダブルバンド対応となります。 もちろん、既存の868MHz帯域も利用可能で今後さらにEU市場のISMバンド帯利用は広がりを見せることでしょう!

来年1月31日と2月1日、オランダアムステルダムで世界最大のLoRaWAN開発者会議 - The Things Conference 2019を開催します。

World’s largest LoRaWAN Developer Conference



今年2月、The Things Conferenceが単なるIoTカンファレンスではないことが証明されました。

私たちの会議では、CEOが発表した単なるおとぎ話を聞くことはありません!

IoT開発者が直面する実際の問題に対処していきます。

IoTは、おとぎ話ではなく、難しい作業や持続性とリスク解決をはかることが重要です。

The Things Conferenceでは、ハードウェアとソフトウェアに関する難しい課題を解決すたの知識を皆で共有し共に作業します。

IoTシステムの長い開発サイクル、それにかかる時間、お金、およびリソースを技術者や自社だけで食いつぶすは間違いです。

LoRaWAN開発のリスクを軽減するため、そのコンテンツと知識をThe Things Confereceで提供します。

LoRaWANの市場牽引力はこれまで以上に広がり、大規模なIoTシステム展開への道を一緒に切り開いていきましょう!



*The Things Conference 2019の詳細はこちらから...
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/conference/

2018年2月1日から2月3日までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp

最後にThe Things Conference 2018会場での写真が、下記Flickrサイトで公開されています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.flickr.com/photos/162621075@N07/




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IoT Workshop Yokohama  身近なIoTを目指して      ~最新技術と利用事例~

来月11月14日(水)さまざなIoTシステムを手掛けられるSENSOR NETWORKさんとTTN Yokohamaさん主催のユースケースを中心としたセミナーを横浜で開催します! お近くの方、ご興味ある方は、是非お越しくださいませ。

IoT Workshop Yokohama
  身近なIoTを目指して ~最新技術と利用事例~




IoT普及のカギは、安価で誰でも使えるシステムが必要となります。
LoRa無線技術を中心とした、デバイスやインフラの開発・利用事例を中心に、オープンな情報交換会を行います。

日時: 2018/11/14(水)15時30分~18時
場所: 日本丸メモリアルパーク・訓練センター 第3教室
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-1-1







プログラム:

15:30-15:40:開催趣旨説明・出席者紹介

15:40-16:10:センサネットワークコンソ-シアムでの活動紹介:山口耕司・秋山 演亮



プレゼンテーション資料です。ご参考まで。





プレゼンテーション資料です。ご参考まで。



16:10-16:30:LoRa技術とThe Things Networkの紹介: TTNアンバサダー 吉田秀利



プレゼンテーション資料です。ご参考まで。



16:30-16:50:Openwaveでの活用事例:TTN横浜 尾鷲彰一



16:50-17:00: ----------------------- 休憩(10分)--------------------

17:00-17:10:ルワンダでのIoT事例とLoRa衛星: 東京大学 福代孝良



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17:10-17:20:ハイブリッドロケット用テレメトリ装置の開発と打ち上げ結果:神奈川大学ロケット部



プレゼンテーション資料です。ご参考まで。



17:20-17:40:TTNN静岡での活用事例: TTN静岡 原賀浩太郎



プレゼンテーション資料です。ご参考まで



17:40-18:00:質疑応答・ラップアップ

18:30~ :懇親会:レストラン・カフェ grill&sea table AKITO

主催: センサネットワークコンソーシアム、The Things Network 横浜、
The Things Networkアンバサダー

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*関連情報

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災害ネットワークにLoRaテクノロジーを活用 - Sensor Network様

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRa通信機能付きライフジャケット - NHK和歌山放送でとりあげられました!

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衛星・LoRaネットワークを利用した安価な計測システムの構築

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災害予測に衛星データ活用

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低軌道衛星(CubeSat)とLoRaWAN (The Things Network) をつなぐ




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IoTミドルウェア - Zerynthのご紹介

IoTサービスを開始すためには、ハードウェアおよびソフトウェアを多岐に渡り技術習得しなければなりません。

最先端の開発ボードやセンサ部品を使い、迅速かつ適切なプロトタイピングを実現できるには時間もかかります。そしてPoCを経て最終設計まで至るにも複数の技術を実践しながらIoTサービスを構築しなければなりません。



こうした技術習得の多様化とPoCから設計・運用に至るための時間をIoTミドルウェア - Zerynthを使うことで効率的、時間短縮してシステム開発・運用することができるのです。



多くのアプリケーションに適した、包括的なプログラミング例やリファレンス設計も用意されています。補足コンテンツを活用することで、プロトタイプから最終製品まで、最小限の労力で設計できます。

Zerynthは、マイコンの制御プログラムとIoTクラウドをスムーズに連携させることができる Pythonベースのソフトウェア開発環境で、IoT やIdustry 4.0用のミドルウェア の開発をターゲットにしています。



Zerynthは、簡単に使用できるソフトウェアツールのエコシステムを開発者に提供します。 これを使用して、Pythonでマイクロコントローラをプログラムし、IoTクラウドに簡単に接続できます。このソフトウェアを使用すると、人気の高い多くの32ビットマイクロコントローラで使用されているPython (またはC/Python言語のハイブリッド)のプログラムを直観的かつ簡単に作成できます。




*Rasberry Pi発売元RSコンポーネンツ・コミュニティサイト- DesignSparkからZerynthを無料ダウンロードできます!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/what-exactly-is-zerynth-jp


さらに世界最大のLoRaWANコミュニティ The Things NetworkとZerynthとの連携も可能です!



来月10月11日イタリア PISAでThe Things Conferenceが開催されます。










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ラズパイとLoRaWAN (The Things Network)

国内でも先鋭的イノベーターの中には、自分でPCBを設計し中国深圳などのPCB委託製造サービスをつかいながら、IoTサービスを立ち上げられている会社がいくつかあります。


国内のThe Things Networkコミュニティの方にもそうしたチャレンジをして、実際に魅力的なIoTサービスを運用している方が何人かいらっしゃいます。

今までなら、ネットワーク機能付きセンサデバイスを開発する場合、初期投資にかなり資金を確保してから、IoTサービスを立ち上げねばならなかったのですが、中国深圳市内にあるこうしたMaker's cafeのようなPCB委託製造サービスが極めて低価格で始められるためにIoTサービスを手軽に始めることができるようになりました。

先週ご紹介したイギリス政府が資金援助するDigital Catapultなどはさらに拍車をかけて、LoRaWANネットワークインフラをThe Things Networkをオンプレミス採用し、IoT開発環境を無料開放してIoTサービスをすぐに始められる環境が整っています。 既にDigital Catapultから巣立った企業は50社以上にのぼります。

Rasberry Piの総発売元であるRSコンポーネント社によると、日本でも今年に入ってからはRasberry Piの売上は急拡大しているそうです。あとは、Digital CatapultのようなIoTインフラサービスを手軽に始められる環境がほしいところです。

既にThe Things Networkコミュニティの方の中でも、独自設計したPCBとRasberry PiでLoRaセンサノードを使いながら、さまざまなIoTサービスを手掛けられている方が国内に存在します。


そこで、Rasberry Pi国内市場拡大に伴い、Dragino社製のLoRa専用モジュール LoRa ATOM GPS HATの技適申請をおこなっています。 今までもDragino社は、LoRa GPS HATという商品はありましたが、独自開発のLoRa通信モジュールにLoRa ATOM GPS HATとしてアップグレードしまもなく国内発売します。 

さらにThe Things Network向けに8チャンネル用LoRaWAN市場向けにRasberry Pi用LoRaWAN+GPSサーバーも今年末にリリース予定です。お楽しみに!


*LoRa ATOM GPS HAT外観





*Dragino LoRa GPS HATに関するWikiページ
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://wiki.dragino.com/index.php?title=Lora/GPS_HAT



*LoRaWAN For Raspberry Pi With Worldwide Frequency Support
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.hackster.io/glovebox/lorawan-for-raspberry-pi-with-worldwide-frequency-support-e327d2


*Andreas SpiessさんのYoutubeサイト、Dragino旧モデルLoRa GPS HATとThe Things Networkの設定方法を説明



*LMiCとLoRa GPS HAT
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://github.com/gloveboxes/lmic-rpi-lora-gps-hat#readme




*A LoRaWAN "The Things Network" Gateway for Windows IoT Core
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.hackster.io/laserbrain/a-lorawan-the-things-network-gateway-for-windows-iot-core-441210


↓↓↓↓↓↓↓↓
https://github.com/emmellsoft/Dragino.Lora#readme


Rasberry Pi総発売元であるRSコンポーネント社のコミュニティサイト - DESIGNSPARKで3回に渡り、投稿記事を書かせていただきました。





*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その1)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/rasberry-pilorawan-jp







以上









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英政府が出資するIoTベンチャー支援団体 - Digital CatapultとThe Things Networkの関係



最近、日本でも将来のビジネスに可能性があれば、無担保でもベンチャーが融資を受けて新規事業を立ち上げることができるようになりました。とてもいい事だと思います。

しかしながら、特に新規事業に必要な周辺環境を自力で整備するのは並大抵ではありません。そこで、イギリス政府は、今後成長の見込まれる産業、とくにAIやIoTなどのそうした環境を整えるために無料で提供しています。

それが、イギリス政府の出資するDIGITAL CATAPULTです。下記がミッションステートメントです。

"Digital Catapult is the UK's leading advanced digital technology innovation centre. We drive early adoption, making UK businesses more competitive and productive, to help grow the UK economy"




*DIGITAL CATAPULTのIoT関連のTHINGS CONNECTEDサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.digicatapult.org.uk/projects/things-connected/



*Things Connectedとは
Things Connectedは、LPWAN技術を使用している英国企業を支援する取り組みです。 LoRaWANとSigFoxのユニークな機能を利用できる新しいIoT製品とサービスの試作と試作のためのオープンなネットワークを提供しています。

当社の全国的なイノベーションプログラムは、小規模で革新的なビジネスのためのものです。彼らは、業界の指導者、商業的および学術的専門知識を利用して製品を市場に出す手助けをします。これらは、アドレッシングが必要な実際のビジネス上の問題を抱えている大規模組織である前向きな所有者と提携して実行されます。

このプログラムは、新製品やサービスが100%優先され、適切なニーズを満たしていることを確実にするスタートアップやスケールアップを支援するように設計されています。

これまでに50以上の小規模ベンチャー企業がプログラムを卒業しました。その中のいくつかは、ソリューションを売却したり、ビジネスをさらに発展させるための追加融資を受けています。

●Things Connectedに参加することの利点は?
  *IoTソリューションをより早く市場に投入しましょう
  *オープンなLoRaとSigfoxネットワークでIoTソリューションをテストし開発してください
→このインフラにThe Things Networkが採用されています!  
  *技術的およびビジネス的専門知識へのアクセスができます
  *定期的な挑戦的主導のイノベーションプログラムに参加できます
  *成長するコミュニティの一員になり、定期的なワークショップやイベントに参加してください

これは、まさにThe Things Networkの思想とぴったりなのです。イギリス政府は、The Things Networkサービス開始当初からコンタクトして、LoRaWANインフラとして採用に熱心でした。

●Things Connectedを卒業したベンチャーの1社 AllThingsTalkの販促動画
(ベルギー通信キャリアProximusのIoTサービスとして採用されています)


AllThingsTalkコンソース画面では、The Things Networkが最初にLoRaWANネットワークオペレータとして表示されます!


●AllThingsTalkのユーザー事例 (サイネージとIoTデバイスを連携したサービス)




日本政府にもイギリス政府のこうした産業政策を見習ってほしいものです!!!

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日英両国が重要課題に掲げるIoTの現状とは


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B2B市場向けLoRaWANネットワークサーバー商品 - The Things IndustriesとDeployment Models









以上









■The Things Network - LoRaWANをみんなでシェアして使う  新刊本好評発売中!


Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


*工学社新刊本リンク先
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■LoRaWANサクセスキット

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LoRaWANサクセスキットの詳細は下記までお問い合わせください。
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◆詳細はこちらから....
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https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/






Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


The Things Industriesサイトはこちらから....
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https://www.thethingsindustries.com




LoRa通信機能付きライフジャケット - NHK和歌山放送でとりあげられました!

一昨日、北海道大震災で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りもうしあげます。 合掌




9月1日災害の日に「NHKスペシャル MEGAQUAKE「南海トラフ巨大地震 “Xデー”に備えろ」では来るべき国難ともいえる南海トラフと巨大地震について特集していました。 死者予測が30万人を超える大惨事になります。 それに加えて関東では相模湾で関東大震災の原因となった相模トラフもあります。

このまま日本はどうなるのか?少し心配です。

和歌山大学秋山教授のLoRaをつかったライスジャケットの実証実験が、NHK和歌山放送でニュースとしてとりあげられました。下記URLでは、教授ご本人のインタビュー動画も貼りつけられていますのでご参照ください。




*船名や位置情報機器のLoRa通信実験
船から海に転落した際に身につけている送信機から自動的に船の名前や位置を知らせることができる機器の開発をすすめようと、30日、印南町で和歌山大学などが実証実験を行いました。

実証実験は1人で船に乗っていて海に転落した場合などに、救助が遅くなることを防ごうと、和歌山大学の秋山演亮教授と地元の漁協などが行いました。

30日は少ない電力で広範囲に電波が届く「LoRa(ローラ)」という通信方式を使った送信機をライフジャケットに取り付け、それを着た秋山教授が船で沖に出て、海岸に置かれた受信機に通信の強度やどこまで電波が届くのかなどを確かめました。
実験の結果、海岸から1.5キロまで通信が可能だったということで、秋山教授は今後も漁協などと協力して機器の改良を進めたいとしています。

和歌山大学の秋山演亮教授は「ローラという通信方式はこの1、2年で急速に発達した技術で、世界的にも活用が進んでいる。海の事故にも役立てられると思うので実用化を急ぎたい」と話していました。
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20180830/2040000970.html

和歌山大学の客員教授でもある山口さんが理事を務められる次世代宇宙システム技術研究組合とSensor Netowrk Consorciumとの共同開発によるLoRa通信機能付きライフジャケット。 これから完成度をあげて来る大災害に一役となれば幸いです。




*LoRa通信機能付きのライフジャケットを着る山口理事



*山口さんお手製のLoRa通信ノード端末を使い、会社の近所でTTN Mapperスマホアプリと連携させてLoRa位置測位をする。



会社に戻り、TTN Mapperコンソール画面でその日の測位した場所を確認できます。 TTN Mapperは登録した日から5日間まで位置情報を保存しています。



*TTN Mapperサイト
TTN Mapperは、The Things NetworkにLoRaWANゲートウェイを登録すれば無料で利用することができるのです。
↓↓↓↓↓
https://ttnmapper.org/

GPSチップが無くても、LoRa通信機能だけで手軽に位置測位ができますので、是非お試しください。





以上






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衛星・LoRaネットワークを利用した安価な計測システムの構築

2018年8月16日、世界最大のLoRaWANコミュニティ - The Things Networkは、LoRaWAN specification v1.1xに正式対応しました。セキュリティの強化、ジョインサーバを使いながら他のLoRaWANネットワークオペレータとのローミング【TTN有料版TTIのみ適用】、そしてLoRaデバイスクラスBによるビーコン機能などが実現が可能になりました。

*LoRaWAN specificaiton v1.1について
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http://joomlaweb.blog117.fc2.com/blog-entry-725.html

先週土曜日9月1日災害の日に「NHKスペシャル MEGAQUAKE「南海トラフ巨大地震 “Xデー”に備えろ」では来るべき国難ともいえる南海トラフと巨大地震について特集していました。

下記内容は、和歌山大学国土交通省大規模土砂災害対策技術センターによる衛星・LoRaネットワークを利用した安価な計測システム構築に関するホワイトペーパーです。

現在、新しい長距離通信技術であるLoRaが全世界に普及しています。 このような実験が日本でも実を結び、巨大地震時1人でも命が救われることを心から祈る次第です。





衛星・LoRaネットワークを利用した安価な計測システムの構築


1. はじめに

 電子通信技術の発展と省電力化の推進により、既に市街地においては様々な通信環境を利用したIoT(Internet of Things)によるICT(情報通信技術)が発達し、M2M(Machine to Machine 機械間による情報伝達)によりBig Dataが収集されるシステムが急速に構築されつつある。収集されたデータは即座にインターネット上のクラウドサーバに集積され、データをモバイル端末等用いた検索閲覧するシステムも併せて構築されており、データ利用が進められている。
 
 しかし土砂災害や洪水等の発生現場となる山間部においては、街中のようにインターネットに接続された無線LAN(Wi-Fi)網や携帯電話網も使用することが出来ないことが多い。そのため、多くのセンサによりきめ細やかな情報収集を行い、防災 / 減災のための一助とすることが出来ていない。加えて、風雨にさらされる耐候性が求められる野外現場において、安価で利用可能なIoT端末も普及していない。
 
そこで本研究ではインターネット回線と接続するために衛星や新たな地上ネットワークを利用実証を行う事、また耐候性を持つ安価で利用可能なIoT端末を開発、現場にて実証することを目的とした。

図 1 低軌道衛星を使った場合の機器構成





2. 衛星通信網の利用実証

 通常の通信回線が整備されていない山間部等において、市街地と同様の広帯域の通信手段を利用する場合は高コストの整備費用を必要とする。これまでは通信のみならず堅牢で高価な地上観測装置を利用してきたため、設置出来る箇所・個数が限られていた。そのため、万が一の機器不良の場合に比較データが無く、大雨発生時には人手により危険な現場視察を行う必要があり、犠牲者が出る事もあった。そこで本研究では広帯域を諦め、減災活動のために必要最小限の情報量を厳選し送信する狭帯域通信を利用することとして、システム構築を行った。
 
 また山間部での通信インフラのイニシャルコスト・ランニングコストの低減を目指し、衛星の利用実証を行った。
 
 従来のシステムでは、地球から遠く離れた静止軌道(地球からの距離約36,000km)上に位置する通信衛星に対して、大出力で広帯域の通信を実施していた。そのため、送信機には大電力が必要であり、大型の発電機を設置・運営する必要があった。このようなケースでは毎日の給油作業が必要不可欠であり、ランニングコストを高める一因ともなっていた。そこで本研究では低軌道(地球からの距離数百km)を周回する衛星を利用する事で通信距離を低減し、30cm角サイズの太陽電池+自動車用の12Vバッテリーのみを使った連続運用に成功した。

図 2 静止衛星を利用した場合の通信機器


 一方、近年では海外諸国でもIoTに関する関心が高い。そのため静止衛星ではあるがIoTへの利用を念頭に置き、衛星側に巨大なアンテナを利用する事で地上側からは低出力で通信が可能なシステムの構築が進んでいる。また低軌道衛星を使った本研究での連続実証試験でも、衛星位置が変わることで通信のための補足等が出来ない事も一つの原因と考えられるトラブルで、データ転送に欠損が生じることがあった。そこで本研究でも大アンテナを有する静止衛星を利用し、低軌道衛星の場合と同様の電力構成で通信が可能か、確認試験を行い、良好な通信環境が得られることを実証することが出来た。


3. IoT端末の開発

 衛星を使った低コスト・省電力のシステムでは、現時点では地上送信機は一台ずつ衛星通信のための免許申請が必要で有り、IoTが目指すような多量のセンサネットワーク構築には不向きである。衛星免許が不要となる衛星を利用したIoTシステムの構築も進められているが、まだ実用段階には至っていない。そこで本研究では、安価なWi-Fi利用可能なワンチップPCを利用し、衛星通信機の廻りにローカルなネットワークを構築、データを集約して衛星に送信するIoT端末を開発した。

図 3  WiFi通信機能を搭載したIoT端末


 本端末は従来のインターネットに接続されたWi-Fi環境でも利用することが出来るため、都市部等でも利用可能である。またセンサーを除いて電源(5×10cmサイズの太陽電池パネルと単三電池サイズの充電池により連続利用可能)で1万円以下で供給が可能で有り、低コスト化にも成功している。
 一方、近年では省電力ではあるが長距離通信が可能である無線通信手段であるLoRaを使ったチップも使われるようになってきた。LoRaは見通しが良ければ1~2kmの通信が可能とされており、本件九チームでは成層圏気球に搭載し、100kmを越える双方向通信にも成功している。このような長距離通信を中継機(構造的には他IoT端末と同じシステムで利用出来る)を置くことで、山間部からインターネット環境のある市街地まで安価な通信網を構築する事が出来る。そこで本研究ではLoRaを搭載したチップを利用したIoT端末(中継機能にも別に対応させることも可能)の開発を行った(図-4)また河川の水位計、あるいは崖崩れ等が予測される地点で傾斜計による計測実証を実施した(図-5)。いずれも単体で、見通しにもよるが通信距離は1km程度可能であることが確認出来た。またセンサーをいたコストも2万円以下で供給可能であり、低コスト化にも成功している。また併せて、ローカルなネットワーク上にも計測データを集約させるエッジサーバを置くことにも成功しており、万が一インターネット回線が切断されてもローカルにはセンサ情報を閲覧することが可能である。
 
図 4  LoRa通信機能を搭載したIoTセンサー端末


図 5 水位計ならびに傾斜計設置例



5. おわりに

 本研究で実証された衛星通信網、およびIoT端末を使う事で、従来の遠隔計測機とくらべると1/10~1/100程度のコストで計測端末を構築、通信ネットワークを確立することが出来た。またエッジサーバも併せて利用する事で、極めて抗たん性の高い低コストなシステムを構築する事が可能である。今後、多くの現場で利用される事が期待される。


和歌山大学 秋山演亮
和歌山大学 山口耕司
国土交通省大規模土砂災害対策技術センター 吉村元吾
国土交通省大規模土砂災害対策技術センター 菅原寬明
国土交通省大規模土砂災害対策技術センター 田中健貴




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災害ネットワークにLoRaテクノロジーを活用 - Sensor Network様






以上






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格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に!

2018年8月16日、ようやくThe Things Network上でLoRaWAN specificaiton v1.1に対応したプロトコルスタック TTN Stack V3が実装されました! これでLoRaWANクラスBで定義されたビーコン機能やマルチローミング機能などが無料でご利用いただけます。

*LoRaWAN specificaiton v1.1について
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http://joomlaweb.blog117.fc2.com/blog-entry-725.html

今年2月にアムステルダムで開催されたLoRaWANコミュニティの世界会議 The Things ConferenceでLoRaを発明したNicolas Sorninさんは、KeynoteセッションでDENSE NETWORK(小規模エリアと大規模エリアを組み合わせたより密度の高いネットワーク)について説明していました。

実際に米COMCAST本社のあるフィラデルフィア市内でSEMTECHが試作したLoRaゲートウェイ低価格チップであるSX1308にUSBモジュールを実装し、Rasberry Pi 3のUSBポートに接続して家庭にそれぞれを配布してDENSE NETWORKを実現できるという内容でした。その際のLoRa電波利得の安定性と実績データを説明したのです。

*NicolasさんがKeynoteでつかった電波利得データ資料







LoRaWANは2つの方向性があると感じたのです。 いわゆるFemoto CellとPico Cellと言われる家の周りの小中規模範囲そして、いわゆる通信キャリアが網羅するような広範囲のMacro Cell。 この2つの掛け合わせをDENSE NETWORKをカバーし、米国大手CATV会社であるCOMCASTが、LoRaWAN商用サービスとして展開中だと。

さらにThe Things Conferenceでは、Resin.ioなど欧州のSIerが比較的手軽にRasberry Piをつ業務用で使っていると感じました。

日本に帰り半年が経ちましたが、なんかFemoto CellやPico Cellで何か適当なIoTアプリケーションがないか? 考えていました。そこで、しばらく時間がかかりましたが、Rasberry Piの総発売元であるRSコンポーネント社のコミュニティサイト - DESIGNSPARKで3回に渡り、投稿記事を書かせていただきました。






*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その1)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/rasberry-pilorawan-jp


*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その2)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/rasberry-pilorawan-1-jp


*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その3)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/rasberry-pilorawan-3-jp


*簡単なヘルスケアデモキットをつくり、最適なユースケースを探求したいとおもっているところです。



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRaWANを利用したスマートヘルスケア


以上




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LoRa/LoRaWANで電波到達距離の世界記録に挑戦! - TTN Mapper

The Things Networkのスイスコミュニティの一員でもあるAndreas Spiessさんが、昨年末 LoRa/LoRaWAN環境で電波到達距離に挑戦した時の動画をご紹介します。 Youtubeにアップしてあるこの動画以外にもAndreas Spiessさんの説明は細かく丁寧なので視聴する価値があります。

電波測位に使う道具として

 1. The Things Networkに登録済みLoRaWANゲートウェイ
  → Kerlink製LoRaWANゲートウェイをつかっています
 2. 計測用LoRaノード
  →Dragino LoRa Shield + Aduino nano + モバイルバッテリー
 3. 幾つかのLoRa用アンテナ
  →動画では長めのアンテナとDragino標準のアンテナを比較しています
 4. TTN Mapperスマホアプリ
  →TTN Mapperサイトで登録すると専用スマホアプリと同期します
 5. iPhoneかAndroidスマートフォン
  →TTN Mapperアプリをインストールし、スマホのGPS機能はオンにします

*電波到達距離を測る仕組み







Dragino製Arduino用LoRaシールドは、オープンウェーブで販売中のLoRa mini devおよびLoRa miniと全く同じLoRaチップが搭載されています。







車で移動する場合、上記のように車の上部に固定すると便利かもしれません?



*動画ではLoRaWANゲートウェイからLoRaノードまでの到達距離は、拡散率SF7で70km前後までは安定して電波利得ができたようです。拡散率SF12はより遠く到達しますが、日本では電波法の問題で困難かもしれません?



Andreas Spiessさんは、電波利得率のいいLoRaアンテナの製造方法も公開しています。



今年2月にアムステルダムで開催されましたThe Things ConferenceにもAndreas Spiessさんは参加されたようですが、残念ながら彼と話す機会はありませんでした。TTN Mapperを開発したJP Meijers さんのKEYNOTEセッションには彼も参加されていたようです。



TTN Mapperは、今年6月にShuttleworth財団から資金援助を受け、これからますますパワフルなビジュアライズ機能が、The Things Networkに実装されることを期待しています。

*TTN Mapperサイト
↓↓↓↓↓
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LoRaWANとNB-IoTに関する10項目

昔、映画「パピオン=Papillon」で主人公のスティーブマックイーンが最後にとった行動。 この映画は、胸に蝶の刺青をしていることで“パピヨン”と呼ばれた男が、1931年に無実を叫びながら終身刑となったものの、脱獄に成功し、後にベネズエラ市民権を取得したというアンリ・シャリエールの伝記小説を映画化したもの。当時の公開コピーによると、小説は世界1,000万部のベストセラーを記録しました。



映画主題歌の中で"Free as a wind"という歌詞を記憶しています。"LoRa"や"LoRaWAN"も特定のベンダーにロックインされないということでFreeであり、風のように目に見えない空間を電子が運ぶのでwindではないかと感じています。

国際的にサブギガ帯を自由に使おうという試み。 申請無しで誰でもギガヘルツ以下の無線帯域を使うことができます。

これに着目して低消費で長距離まで届く独自無線変調技術の”LoRa”を8年の歳月をかけて発明したNicolas Sorninさん。現在は、SEMTECHのLoRa部門技術顧問となっています。今年2月アムステルダムで開催されたThe Things Conference訪問時、KEYNOTEセッションの休憩時間でサンドイッチとコーヒー置いてあるテーブルコーナーで彼といろいろ会話しました。


*LoRaテクノロジーを発明したNicolas Sorninと筆者

彼の所属するSEMTECH社のブログで興味深い内容がありましたので、ご紹介いたします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://blog.semtech.com/title-10-things-about-lorawan-nb-iot



Internet of Things(IoT)は、デバイスとの接続や相互運用方法に革命をもたらしています。スマートなソリューションを構築するためには、さまざまなネットワークオプションがあります。 低電力広域ネットワーク(またはLPWAN)に関して最近話題になっているのはNB-IoTおよびLoRaWAN™です。

NB-IoTは、携帯キャリアのインフラスを利用してデバイスとクラウドとの間で長距離通信用に開発されたもので、LTEモバイルネットワークと互換性があります。

LoRaWANは、サブギガヘルツの無免許無線スペクトル帯域を利用して、クラウド内のネットワークとアプリケーションサーバーに接続されたセンサーとゲートウェイ間でLPWAN(=Low Power Wide Area Network)接続を可能にします。

Semtechの革新技術であるLoRaデバイスと無線RF技術(LoRaテクノロジー)は、IoTの事実上のプラットフォームに急速に確立しており、長距離と低消費電力の魅力的な組み合わせにより、多くの業界で幅広いソリューションを実現します。

IoTは、現実の世界の問題を解決し、適切な技術を使用して効率を向上させます。 独自のIoTアプリケーションを開発する場合は、LPWAN接続を考慮する必要があります。 以下では、LoRaWANとNB-IoTを並べて比較しました!


1. エコシステム

▷LoRaWANは、500社以上のメンバーによるオープンな非営利団体のLoRa Alliance™によってサポートされています。 そのメンバーは密接に協力し、経験を共有して、安全でキャリアグレードのIoT LPWAN接続のためのオープンな世界標準として、LoRaWANプロトコルの成功を促進し、推進しています。

▶︎NB-IoTは、セルラーネットワークとデバイスの利益を促進するという共通の目標を持つ2つの電気通信規格協会である第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)とGSMAによってサポートされています。


2. スペクトラム

▷LoRaWANは、超低消費電力および長距離アプリケーションに最適化されています。 そのため、ネットワークは、ネットワークオペレータとデバイスメーカの両方に自由にアクセスできる免許不要のISMサブ1GHzスペクトルネットワーク上で動作します。

▶︎NB-IoTは、周波数帯の使用料が非常に高く、料金を支払う余裕のあるライセンシーに限られているため、他のすべての周波数帯に対してスペクトル効率を最適化したセルラースペクトルネットワークを使用しています。


3. デプロイメントステータス

▷LoRa Allianceによると、現在49カ国の公衆ネットワーク事業者83社がLoRaWANを使用しており、さらに多くの民間企業ネットワークがLoRaWAN上で稼働しています。

▶︎NB-IoT、LTE、および他のモバイルネットワークの利益を代表する組織であるGSMAは、近い将来、40カ国がNB-IoTネットワークを展開する予定であると主張しています。


4. デプロイメントオプション

▷LoRaWANネットワークは非常に柔軟な展開を提供します。 つまり、パブリック、プライベート、またはハイブリッドネットワーク、屋内または屋外にインストールすることができます。 LoRaWAN信号は、都市部の設備に深く浸透することが可能で、郊外のオープンな環境では1ゲートウェイあたり最大30マイル(およそ48キロメートル)までカバーできます。

▶︎NB-IoTは、LTEセルラーインフラを利用します。 つまり、ネットワークは、4G / LTEセルラ塔がある屋外用公衆ネットワークです。 センサーが基地局の範囲外であった場合、基地局を他の場所に容易に配置することはできません。


5. プロトコル

▷LoRaWANプロトコルは、データが非同期に送信されることを可能にします。つまり、必要なときにのみデータが送信されます。 これにより、現場のセンサデバイスのバッテリ寿命が10年も延長され、バッテリ交換コストが低く抑えられます。

▶︎NB-IoTは、送信すべきデータが存在するかどうかにかかわらず、セルラネットワークへの同期接続を維持します。 これにより、センサデバイスのバッテリ寿命が大幅に短縮され、高いバッテリ交換コストが発生し、多くのアプリケーションではコストがかかる可能性があります。


6. 発信電流

▷LoRaWANは、10dBmで18mA、20dBmで84mAの送信電流を提供します。 変調の違いにより、LoRaWANはコイン電池などのように非常に低コストの電池でサポートされます。

▶︎NB-IoTセンサーは、23dBmで〜220mA、13dBmで100mAを消費します。これは、動作に多くの電力を必要とし、より頻繁なバッテリー交換またはより大きなバッテリーを必要とすることを意味します。


7. 着信電流

▷LoRaWANは、リモートセンサーのセンサーBOMコストとバッテリー寿命を短縮します。 受信電流が〜5mAの場合、LoRaWANは全体的に3〜5倍の低電力で動作します。

▶︎NB-IoTは、〜40mAで受信電流を動作させます。 セルネットワークとデバイスとの間の通信は平均して110mA以上を消費し、一度に数十秒間持続します。 プロトコルのオーバーヘッドは、3,5,10年以上の動作が必要なデバイスのバッテリ寿命に大きな影響を与えます。


8. データ転送レート

▷LoRaWANは、〜293 bps-50 kbpsのデータレートを特長としています。 LoRaWANプロトコルは、センサがゲートウェイからどのくらい離れているかに応じてデータレートを動的に調整し、信号の時間を最適化し、衝突を減らします。

▶︎NB-IoTは、〜250 kbpsのピークデータレートで動作し、より高い電力バジェットでより高いデータレートのユースケース(50 kbps以上)に適しています。


9. 電波利得

▷LoRaWANのMCL信号は、各国地域の規制上の制限によって異なります。 リンクの予算は155 dBと170 dBの間の最良の場合です。

▶︎NB-IoTは、遠隔センサをサポートするためには、低ビットレートの遠隔センサに対して重要な反復を必要とします。 リンクバジェットは、164 dBの最良の場合です。


10. モビリティ

▷LoRaWANは、モバイルセンサーをサポートし、資産がある場所から別の場所に移動する際にそのセンサーを追跡できます。 これは、GPSなしでも多くのアプリケーションで十分正確な精度で実行できます。

▶︎NB-IoTは、今日のアイドルモードセル再選択に限定されており、モバイル資産トラッキングのためには最適化ではありません。

LoRaWANは、最先端のバッテリ寿命とアプリケーションをほぼすべてのバーティカル市場に提供します。 あなたのIoTアプリケーションでLoRaテクノロジーを利用することに興味がありますか?

当社のアプリケーションブリーフライブラリには、LoRaテクノロジの実際の展開が数十件あります。







以上







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災害予測に衛星データ活用

2週間前のブログでご紹介させていただきましたSensor Netowork様の事例。 河川の洪水事前に察知するために、上流部、中流部に超音波センサ+LoRaノードを使いながら、水位を常時監視する仕組み。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
災害ネットワークにLoRaテクノロジーを活用 - Sensor Network様


今週月曜日((2018.7.23)の読売新聞夕刊の一面に興味深い記事が載っていましたのでご紹介します。



災害予測に衛星データ

雨量・地形変化 AIが解析


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総務省は人口衛星と地上のデータを組み合わせて災害を予測するシステづくりに乗り出す。崖崩れや川の氾濫などが起きそうな地点を24時間体制で観測し、地形や雨量などの変化を人工知能(AI)で解析する。災害の予兆をとらえれば、自治体を通じて住民に早期避難を呼びかける。 2020年度の実用化を目指す。

新たなシステムは、衛星データの活用策を検討してきた総務省の有識者会議(主査・中須賀真一東大教授)が今月4日、提案した。

これを受け、総務省は19年度予算の概要要求で事業費を計上し、国土交通省や気象庁などと協力して具体化を進めることにした。

新システムでは、自治外が作っているハザードマップ(被害予測地図)などを参考に、災害に見舞われそうな場所を監視地点としてあらかじめ選びだしておく。

そのうえで、雨量や地中の状況を把握するセンサーを現地に置き、準天頂衛星「みちびき」から1時間に一回程度観測して、雨量や土壌に含まれる水量、地形などの変化を追う。これらのデータを気象情報をAIで解析し、災害の危険性を予測するという流れだ。

新システムを使えば、災害の発生をピンポイントで高精度に予測できるため、自治外が地元住民向けの警報や避難指示を効果的に出せるようになる。

総務省幹部は「宇宙からの目で災害から住民の命を守り、社会基盤の耐震化など災害に強いまちづくりを目指したい」と語る。

西日本豪雨では、記録的な大雨が集中的に降ったため、土砂崩れや川の氾濫が起き、200人を越える死者・行方不明者を出す惨事につながった。国や自治体にとって、災害予測をどう向上させるかが大きな課題となっている。





この記事内で衛星データ活用を総務省に提案された東大中須賀教授、安倍総理、Sensor Network山口理事!!!
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今年2月にアムステルダムで開催されたThe Things Conferenceでは、既に低軌道衛星からLoRaWANサーバーを経由して実際に双方通信しているデモが、Keynoteセッションと会議前にデモンストレーションエリアで実際に見ることができました。

この事業をドライブするには、LoRaテクノロジーを発明したNicolas SorninさんとThe Things NetworkネットワークアーキテクトのThomas Telkrampさんです。 今年8月から欧州のキャリアがサービス展開しているLoRaWANネットワークとこの衛星通信を繋いでローミングの実証実験して、9月からサービスローンチとなります。

ご参考までにThomas TelkrampさんのKeynote動画をご紹介します。 日本でもThe Things NetworkのローカルハブとなるPublic Clusterを構築できればと思っています。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
低軌道衛星(CubeSat)とLoRaWAN (The Things Network) をつなぐ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
The Things Conference - LoRaWANに関する2つの新技術



最後に、

日本列島は、巨大地震がいつ起こるかわからない状況です。 衛星と地上に災害時に強いネットワークを構築して甚大な被害を生まない仕組みつくりが即刻望まれます!








以上







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Johan Stokking (左 The Things Network TECH LEAD=CTO)とWienke Geizeman (右 The Things Network CEO)


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◆詳細はこちらから....
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https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/






Amazon社AWS部門ソリューションアーキテクト・ディレクターMatt YanchyshynによるThe Things NetworkのB2B版であるThe Things Industriesの現地取材によるユースケースレポートです。 


The Things Industriesサイトはこちらから....
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TTN Kagoshima 田中さんのLoRaWANワークショップ開催のお知らせ !!!

The Things Network Kagoshima (鹿児島)のイニシエータ 田中さんを講師に迎え、LoRaWANの初心者の方でもLoRaやLoRaWANを基礎から理解し、センサーノードを設定し、LoRaWANとIoTアプリケーション連携までを実際に使えるようになるまでの実践セミナー「LoRaWANワークショップ教室」を全国各地で開催いたします。

The Things Network Kagoshima 田中さんが、地元鹿児島で 「LoRaWAN勉強会」を4回に渡り開催されました。 私も勉強のために遠隔会議で 「LoRaWAN勉強会」に参加させていただきました。

その勉強会に参加させていただいた経験をもとに全国のIoTサービスやLoRaWANをつかったシステム開発者を検討されている方、また新たにIoTサービスを始めてみたい企業の方や開発者向けに全国各地で開催しては?と思いました。

LoRaやLoRaWANのエッセンスを一から勉強ししながら、実践で使えるIoTサービスへと活用できる 「LoRaWANワークショップ教室」を開催いたします。

LoRaWANワークショップ教室のカリキュラム
LoRaWANワークショップ教室」の概要は、下記内容となります。ワークショップ開催時間はおよそ3時間を予定しています。

1. 講師紹介 5分
 →Ice-Break
2. 第1部 LoRaWANとは 50分
 →1) IoTの普及とその課題
 →→a) 急速なIoT機器の増大
 →→b) 既存の無線通信規格
 →→c) IoT普及における課題
 →→d) IoTの構成要素
 →2) IoT向け無線ネットワーク「LPWA(Low Power Wide Area)」
 →→a) LPWA市場の台頭
 →→b) 非セルラー系LPWAの使用周波数帯
 →3) LoRaWAN概要
 →→a) LoRaとは?
 →→b) LoRaWANとは?
 →4) LoRaWANのアーキテクチャ
 →→a) LoRaWANの構成要素
 →→b) セキュリティ
 →→c) デバイス(ノード)
 →→e) ネットワークサーバ
 →5) 地域別仕様
 →→a) LoRa-Allienceバンド規定
 →→b) AS923共通仕様
 →→c) 日本固有仕様
3. 第2部 The Things Network(TTN) 休憩5分、55分
 →1) The Things Networkとは?
 →2) コミュニティ状況
 →3) 他社LoRaWANとの比較
 →4) TTN利用の流れ
 →→1 ゲートウェイ・デバイス準備
 →→2 TTNアカウント作成
 →→3 ゲートウェイ登録
 →→4 アプリケーション登録
 →→5 デバイス登録
 →→6 ゲートウェイ設定
 →→7 デバイス設定
 →→8 デバイス接続確認
 →→9 アプリケーション連携設定
4. 第3部 TTNを体験してみよう! 休憩5分、55分
 →1) ワークショップ内容
 →→a) 温度・湿度センサー(DHT22、アナログ出力)を使用
 →→b) 温湿度センサー(DHT22)をLoRaMiniDevに接続
 →→c) 測定データ
 →→d) データ送信方法
 →→e) CayenneLPP
 →→f) CayenneLPPフォーマット例
 →→g) Arduinoプログラミング
 →→h) 実際にデータを送信してみよう。
 →→i) アプリケーションインテグレーション例
 →→j)センサデータ見える化ツール -Cayenneの使い方
 →→j)LineやTwitterアプリと連携ツール - IFTTT Maker

追記:
LoRaWANワークショップ教室は、実際にLoRaWANゲートウェイとLoRaセンサノードを使い実習形式となりますので、少なくとも下記LoRaWAN対応ゲートウェイとLoRaセンサノードモジュールが必要となります。

LoRaWANワークショップ教室にかかる費用は、一回 15万円/サイト+消費税
・田中さんの地元 鹿児島から出張形式で伺わせていただきますので、交通費は実費でいただくことになります。
LoRaWANワークショップ教室に付随するLoRaWANゲートウェイは、
  →Dragino LoRaWANゲートウェイ LG01-JP x 1個、
  →LoRa mini devツール x 2個
  →DHT11温度湿度センサ x 2個
LoRaWANワークショップ教室の受講者は基本人数制限はございません。
・LoRaWANネットワークサーバーおよびアプリケションサーバーは、世界最大のLoRaWANコミュニティ「The Things Network」を利用します。



*工学社から発売中の「The Things Network」本
下記は、LoRaWANワークショップ教室の補助教材として活用します。



*The Things Network Kagoshimaイニシエータ 田中さんの略歴

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氏名:田中 知明(たなか ともあき)
年齢:55歳<1963.2(昭和38年)生>
出身:鹿児島市出身
職歴:
1983.3(昭和58年) 国立熊本電波工業高等専門学校電子工学科卒業
1983.4(昭和58年) 日本電信電話株式会社入社
1986.4(昭和61年)  横須賀通研(無線研)
1989.4(平成元年)  九州無線通信部施設課 建設投資業務に従事
1992.4(平成4年)  長距離通信事業部鹿児島NWセンタ企画課 同上
1995.4(平成6年)  長距離通信事業本部企画部施設課 同上
1998.4(平成10年)  同上OCN事業部 サービス開発業務に従事
1999.7(平成11年)  NTTコミュニケーションズ分社化 OCN事業部
2000.4(平成12年)  Uターン、南国情報サービス株式会社入社
2003.5(平成15年)  株式会社グッドコミュニケーションズ(GC)入社
  営業企画、企画部長、顧客支援部長、ISP事業部長、経営管理部長、新規事業部長 歴任
2017.10(平成29年) 株式会社ほいで 代表取締役(GCグループ子会社)
オープンソース草の根LoRaWAN、The Things Network(TTN)の鹿児島コミュニティ開設勉強会・ワークショップを毎月開催中
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これを機会に何とぞ宜しくご検討の程、お願いもうしあげます。



*LoRa Geolocationサービス - COLLOS


The Things Network Kagoshimaイニシエータの田中さんにSemtech社の戦略位置測位サービス「COLLOS」を試してもらいました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Dense Networkの可能性とLoRa Geolocationサービス







以上







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災害ネットワークにLoRaテクノロジーを活用 - Sensor Network Consortium様

先週末、西日本に豪雨をもたらした被害は7月11日、さらに拡大して13府県で死者は175人、行方不明や連絡を取れない人は61人となりました。国土交通省の同日午後1時までのまとめでは、全国で計483件の土砂災害が起きたことが判明。現場の確認が進めば、さらに増える可能性があるとのことです。

今回の豪雨は、非常に広域、夜中に集中豪雨が降ったことで被害が拡大しました。堤防が複数箇所で崩れ、街に濁流が流れ家の2階ほどの高さまで水位が届き浸水しました。

災害で亡くなられた方のご冥福を心からお祈りもうしあげます。合掌。

災害時にLoRaを活用したソリューションを提供されているSensor Network Consortium様をご紹介させていただきます。

元々、和歌山大學の航空宇宙工学 秋山教授を中心したNPO Sensor Network Consortium様。 オリジナルセンサノードである-「あひるセンサー」は、Sensor Network Consortiumの山口様らが開発設計されています。

河川の急な氾濫で緊急事態に陥った場合、あらかじめ上流部分にLoRaセンサーを設置し、川の水位を常時遠隔監視します。LoRaセンサーからゲートウェイまでは、LoRa無線を経由し、ビルの屋上に設置されたゲートウェイから有線でインターネット接続されています。





















*データペイロードは、水位、温度湿度と気圧を取得し常時監視されています。



*現在は、日本各地の河川で常時監視されています。



*Sensor Network様の特筆すべきサービスは、宇宙航空学の専門家集団でもあるために衛星通信とLoRaネットワークを連携させることも視野にいれられています。直下型地震や大津波など大震災時でも機能することが期待されます。






*Sensor Network様の設計思想がよく解る動画、Facebookでそのまま動画をご参照いただけます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.facebook.com/SensorNetworkJP/videos/589184538112506/

*Sensor Network様が熊本県山江村で設置された総務省プロジェクト



最後に

上述のような低消費型LoRaネットワークが、直下地震など大災害時の二次バックアップ機能として日本全国の自治体で使われることを祈って!!!


追記: Twitterに写真投稿したら、さっそくイギリスでThe Things Networkを使い洪水管理システムを手掛けるBenさんから質問がきました(笑い)



残念ながら、日本は電波利権のためか? ホワイトスペースといわれる利用されていないサブギガ電波帯の入札(電波オークション)が今だに施行されていません。 Benさんが立ち上げたイギリスOxfordのFlood Networkのバックホールは、通信キャリアによるインフラでなく、ホワイトスペース(空き地)によるバックグランドでThe Things NetworkをLoRaWANサーバーとしてネットワーク構築されています。






国土地理院が公開しているハザードマップと連携し河川氾濫の閾値を近隣の住民が見える化できていれば、今回の西日本豪雨で犠牲になった方は低減されたかもしれません...

↓↓↓↓↓↓↓↓
災害予測に衛星データ活用




以上






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LoRaWANを利用したスマートヘルスケア



個人的な話になりますが、今年はじめ咳が止まらず、近所の病院や紹介された大病院で精密検査をしてもらいました。喉の抗生物質も投与されましたが、一向に回復の兆しがなかったのです。

そして、大病院で精密検査後、医師からひとこと言われたのが「血圧が高いですね」でした。

この個人的な状況が引き金となり、血圧についてネットや本を買って自分なりに調べてみました。そして、血圧値が簡単にとれる健康バンド(世間的には「フィットネストラッカー」、「スマートウォッチ」というらしいです)をいくつか購入して試してみました。

そして小売値で5,000円を切り、血圧と心拍数を同時にとれる健康バンドを探しました。そこで今年4月末、中国深圳に出張した際、この健康バンドを製造しているメーカーを訪問した時の写真です。Apple iPhone&Apple Watch製造の拠点であるFoxconn工場の目と鼻の先にこの健康バンドメーカーがありました。

余談ですが、深圳出張で一緒だったオープンウェーブ尾鷲社長にもこの健康バンドメーカーに同行してもらったところ、尾鷲さんのお母さんが購入され、尾鷲さんにプレゼントされた健康バンドが、このメーカーのショーケースの中にありました!(笑)



このメーカーで採用しているバイタルセンサは、台湾製と中国製の2種類あるらしくその2つのセンサを搭載したバンドをそれぞれを訪問前に試してみました。センサ精度(特に血圧値)は、多少差異がありましたが、私の場合、医療機器として活用する訳ではないので、中国製センサを搭載した安いほうを使っています。 

もう1つ、健康バンドから取得できるバイタルデータをApple純正のヘルスケアアプリにデータソースとして取り込めるところも気に入っています。



Appleヘルスケアアプリは、週、月、年ごとにソートできますので自分の身体の見える化ができています。この健康バンドをしたせいか? 生活が規則的になり今では身体の調子もよくなり、咳き込むこともなくなりました。





まだ販売にまでは至ったおりませんが、自分の周りの人生の先輩の方々にすこし余分に健康バンドを仕入れてしまったので無料で配布しています。



スマートヘルスケアサービスとして仕組み作りをしてから販売・計画中です。






*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その1)
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*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その2)
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*格安スマートブレスレットをLoRaWANと繋ぎ IoTヘルスケア端末に (その3)
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*簡単なヘルスケアデモキットをつくり、最適なユースケースを探求したいとおもっているところです。




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LoRaテクノロジーとヘルスケア業界



以上






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Alexaスキルをつかうスマートホーム化計画

お世話になっている工学社さんのAlexaスキル制作テクニックという書籍が、本屋さんで目に留まり衝動買いしました。 リクルートの方が上梓されている参考本でとても参考になりました。 

最近、スマートホーム化やスマートヘルスケアのお話しが多いので、何か活用できるのではと思い、Amazon Echo dotで遊んでいます。いわゆる大人のオモチャ感覚です(笑)



*Alexaスキル制作テクニック by 工学社
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-2044-2






*自前のAlexaスキル構築方法
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://techblog.kayac.com/lets-make-alexa-skill-2017

*全6回にわたりオンラインセミナーが公開されています!
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*番外編 - Amazon Echoに対応したeRmoteで家電や照明を制御
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓






ラズパイとAmazon Echoは親和性がとてもいいので、家でスマート化を考えている時のトリガーになるかもしれません? LoRaネットワークを家の中で使いながら、さまざまなセンサー類とAmazon Echoを連携すると面白いビジネスモデルができる予感がしています。

*Rasberry Pi+LoRa GPS/Hatを使いクラウド連携するTips & Tricks
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.hackster.io/laserbrain/a-lorawan-the-things-network-gateway-for-windows-iot-core-441210



*Dragino LoRa GPS/Hatの詳細ページ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://wiki.dragino.com/index.php?title=Lora/GPS_HAT


*Cayennesで有名なデータビジュアルサービス MyDevices.com

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://mydevices.com/cayenne/marketplace/


こういう感じでゲートウェイとノードをPlug & Play化しないとIoTなんで普及しないだろうな! IoT専門家が能書きたれて、お客様に説教している状態は、手段をEarly Adapterに販売している黎明期にすぎない。。。




以上





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The Things Networkコミュニティがようやく10カ所になりました!

The Things Networkコミュニティが、日本地域でようやく10箇所となりました! 今月に入り新潟、福岡、天草(熊本)でコミュニティが開設されましたので、ここにきて日本地域でのTTNコミュニティがようやく10カ所になりました!

特に九州地域でコミュニティが増えましたので、TTN Kagoshimaの田中さんとThe Things Network九州サミットが開催できるよう思案中です。 さらに今年2月にオランダ・アムステルダムで開催されたThe Things ConferenceでLoRa発明者 Nicolas SorninのKeynoteスピーチや直接面談できたのは大きかったのです。 今後、LoRaWANの進むべき方向が見えてきましたので、それに合わせた商材をただいま仕込んでおります。

下記は、The Things Network公式ブックとして工学社から発売されました参考本の見出しです。 九州の他の地域ならびに日本全国でThe Things Networkコミュニティが隈なく活用されることを祈って!



さまざまな社会課題に対応するため、「IoT機器」と「ソリューションサービス」は、ともに拡大し、IoT普及率は2030年には8割を超えると見込まれています。
 
そうなると、それらのIoT機器のデータをやり取りするデータを運ぶネットワークの構築が急務となります。 現状のWi-Fiでは、長距離のデータを飛ばすことができません。また、携帯電話網やLTE通信網では、コストの面から見てもかなり非現実的です。

そこで注目されているのが「LoRaWAN」をはじめとする「サブGHz帯」です。この帯域は、2km~15kmまで飛ばすことができ、さらにオープン帯域なので、だれでも免許なしに使うことができます。

しかし、いくら長距離に届くと言っても、無料で使えなければ、普及は難しいでしょう。そこで、「LoRaWANネットワーク」を開放して、「IoTサービスを手軽に始められる」環境を整える試みがはじまりました。つまり、「ネットワーク」の「シェア」です。

本書で紹介する「The Things Network」は、この発想のもと、オランダのアムステルダムでスタートしました。そして、その試みが日本にも広がり、東京でもすでに3箇所、横浜でも4箇所のゲートウェイが設置されています。 本書は、「LoRaWAN」を使ってこの「The Things Network」につなぐ方法を解説しています。

*The Things Network公式ブックの概要
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-2043-5

*2018/6/22現在でのThe Things Networkコミュニティ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/country/japan/



*2018/6/22現在The Things Networkで利用中のLoRaWANゲートウェイ数
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/map



世界最大のLoRaWANコミュニティ - The Things Networkの日本地域でのLoRaWANゲートウェイ設置台数が合計で34台(設置済および公開中含む)になりました! これから日本でIoTアプリケーションやサービスを始められる際、The Things Networkの活用をご検討下さい。 まもなく、TTN Stackバージョン2からバージョン3にアップグレードされセキュリティやローミング機能が強化されます。


*LoRa Geolocationサービス - COLLOS


The Things Network Kagoshimaイニシエータの田中さんにSemtech社のLoRa Geolocationサービス「COLLOS」を試してもらいました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Dense Networkの可能性とLoRa Geolocationサービス


これを機会に、是非ご検討の程お願いもうしあげます!!!




◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp





以上





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第10回 LoRa Allicance AMM Open HouseでThe Things Networkが受賞!

第10回 LoRa Allicance AMM Open Houseが、2018年6月4日〜7日、カナダ バンクーバー開催されましたLoRa Allicance主催のAMM Open Houseのメイン会場の様子です。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://lora-alliance.org/events/lora-alliance-10th-all-members-meeting-open-house


* LoRa Geolocationサービス 「COLLOS」+LoRaWANサービス「The Things Network

SEMTECHのブースでは、LoRaWANサービス「The Things Network」とLoRa Geolocationサービス「COLLOS」のデモが行われていました。 ブース内の展示モニターに TheThingsNetwork のロゴが! その下にCOLLOSのロゴも。 

LoRaWAN Academyは、欧米の大学のオンライン授業としてとりあげられているのですが、日本の大学でも採用されないかな? TheThingsNetwork のスタッフもこのカリキュラム制作に参加しました。

*LoRaAcademy専用サイト

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://lorawanacademy.semtech.com/



The Things Networkが受賞しました。写真は、受賞式典でのThe Things Network CEOのWienke Giezeman。


*LoRa Geolocationサービス - COLLOS


The Things Network Kagoshimaイニシエータの田中さんにSemtech社のLoRa Geolocationサービス「COLLOS」を試してもらいました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-1

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LoRa Geolocationサービス - COLLOSをためしてみる!-2

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Dense Networkの可能性とLoRa Geolocationサービス


これを機会に、是非ご検討の程お願いもうしあげます!!!




◆2018/2/1から2/3までオランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」レポートをDESIGNSPARKで投稿させていただきました! ご参照ください。

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https://www.rs-online.com/designspark/the-things-conference-report-jp





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TTN Kagoshima 田中さんの「LoRaWANワークショップ教室」を開催します!

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田中さんの地元 鹿児島で 「LoRaWAN勉強会」を4回に渡り開催されました。私も勉強のために遠隔会議で 「LoRaWAN勉強会」に参加させていただきました。 その勉強会に参加させていただいた経験をもとに全国のIoTサービスおよびLoRaWANサービス関連開発者の方や新たにIoTサービスを始めたい企業の方向けに全国展開しては?と思いました。 LoRaWANのエッセンスを一から勉強ししながら、実践IoTサービスへとつなげられる 「LoRaWANワークショップ教室」を開催いたします。

田中さんの地元 鹿児島から出張形式で伺わせていただきますので、交通費実費はいただくことになりますのでご了承ください。

世界最大のLoRaWANコミュニティ、無料LoRaWANネットワークシェアリングサービス「The Things Network」を利用しながら、IoTサービスを具体的にどうやって構築していくかのTips & Tricksを交えながら、LoRaWANゲートウェイとLoRaセンサノードを実際に使って勉強することができるのです。

LoRaWANワークショップ出張教室」のテキストは、オープンウェーブ尾鷲社長と私の共著でもある「The Things Network」をベースに田中さんに付属事項をアレンジしてもらいます。

*工学社から発売中の「The Things Network」本



LoRaWANワークショップ出張教室」で使う LoRaWANゲートウェイとLoRaセンサノードは、下記内容から抽出し、特別割引価格にてご提供させていただきます。



LoRaWANワークショップ出張教室」は、2~3種類のコースで3時間程度にコンパクトにしたいと考えております。 コースの詳細内容は、近日中にお知らせいたします。

*The Things Network Kagoshimaコミュニティのサイト


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.thethingsnetwork.org/community/kagoshima/

*The Things Network Kagoshimaイニシエータ 田中さんの略歴

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氏名:田中 知明(たなか ともあき)
年齢:55歳<1963.2(昭和38年)生>
出身:鹿児島市出身
職歴:
1983.3(昭和58年) 国立熊本電波工業高等専門学校電子工学科卒業
1983.4(昭和58年) 日本電信電話株式会社入社
1986.4(昭和61年)  横須賀通研(無線研)
1989.4(平成元年)  九州無線通信部施設課 建設投資業務に従事
1992.4(平成4年)  長距離通信事業部鹿児島NWセンタ企画課 同上
1995.4(平成6年)  長距離通信事業本部企画部施設課 同上
1998.4(平成10年)  同上OCN事業部 サービス開発業務に従事
1999.7(平成11年)  NTTコミュニケーションズ分社化 OCN事業部
2000.4(平成12年)  Uターン、南国情報サービス株式会社入社
2003.5(平成15年)  株式会社グッドコミュニケーションズ(GC)入社
  営業企画、企画部長、顧客支援部長、ISP事業部長、経営管理部長、新規事業部長 歴任
2017.10(平成29年) 株式会社ほいで 代表取締役(GCグループ子会社)
オープンソース草の根LoRaWAN、The Things Network(TTN)の鹿児島コミュニティ開設勉強会・ワークショップを毎月開催中
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ようやく、 GoogleがLoRa Allianceの公式スポンサーに!

2/18/5/31にGoogle Cloudが、正式にLoRa Allicanceのスポンサー企業として参加したニュースが流れました。 今年2月のLoRaWAN世界開発者会議 The Things Confernceに出席した際、AmazonやMicorsoftは、それぞれKeynoteセッションもあり、何故 Googleは参加しないんだろう?と思っていました。


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https://lora-alliance.org/in-the-news/lora-alliancetm-announces-google-cloud-joins-sponsor-member

これは推測の域をでておりませんが、米東海岸フィラデルフィアに本拠としてうケーブルネットワーク配給およびISP大手のComcastが、西海岸でそれもGoogleのお膝元サンフランシスコのベイエリアにいちはやくLoRaWANネットワークを構築し、IoTサービス展開しているのが原因かもしれません???

いよいよ、米国でもSenetの全米プロパンガス配給から、さまざまな産業を巻き込んでLoRaWANネットワークが立ち上がる感じがしています。

*COMCASTのプレスリリース
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https://corporate.comcast.com/press/releases/comcasts-machineq-lights-up-san-francisco-bay-area-with-lorawan-iot-network

下記にてネットニュースを翻訳します
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IoTネットワークがサンフランシスコベイエリアで活性化




MachineQサービスの展開は勢ついており、最近、さまざまな業界で新しい顧客を発表しました。

米大手ISPのComcastは、カリフォルニア州のサンフランシスコベイエリアで、マシンエンタープライズのInternet of Things(IoT)サービスを開始しました。現在、クパチーノ、フリーモント、ヘイワード、メンロパーク、マウンテンビュー、オークランド、パロアルト、レッドウッドシティー、サンノゼ、サンタクララ、サニーベール、サンフランシスコと同様に主要な技術拠点でLoRaWANネットワークを構築しました。



エンタープライズグレードのIoTソリューションを構築する上で地域の新興企業や開発者は、machineQネットワークを利用することで今やクラウドに接続できるようになりました。 MachineQゼネラルマネジャーのAlex Khorramは、IoT "震源地"として密集したIoTネットワークを提供するという決断は、"非常に簡単だ"と述べました。

「ソリューションプロバイダーと協力して成功を収めた当初は、米国やその他の地域で急速に成長している企業向けIoT分野で、LoRaWANなどの低消費電力でコスト効率の高いテクノロジが必要であることを強調しています。

高精度センサー技術を開発する専門家であるSanta RosaベースのPNI社のセンサーは、MachineQ のLoRaWANネットワークを利用しているクライアント向けのソリューションの1つです。 そのPlacePodスマートパーキングソリューションは、オンストリートおよびオフストリートのパブリックおよびプライベート駐車場管理のために、正確でリアルタイムの車両検出と利用可能なパーキングスペースの配置情報を提供します。

PNI社のマーケティングディレクター、Robin Stoeckerは、“都市は、PlacePodスマートパーキングセンサーのリアルタイム駐車データを利用して、ドライバーが駐車場を見つけやすいようにしています。 MachineQのLoRaWANサービスを利用することで、駐車場や他の接続されているIoT機器の情報を活用して、駐車スペースを空けるための運転手の渋滞状況把握や炭素排出量を削減することを目的としてデータ駆動型で意志決定を促すことができます。

MachineQネットワークは、世界中の43カ国の80以上の通信事業者が現在使用しているLoRaWANテクノロジープロトコルを使用して構築されています。 サンフランシスコベイエリアのネットワーク展開は、最近、資産追跡、地理的位置、水道メーター、施設管理、害虫駆除などの様々な業界に新しい顧客を発表し、MachineQの勢いを続けています。

MchineQチームは、サンタクララの5月16日から17日まで、IoT Worldのスタートアップシティーショーケースでプロジェクトカイロスのスポンサーです。


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The Things Networkのパートナー企業が70社、ユーザー数4万人を越えました!

今年2月にアムステルダムで開催されましたThe Things Conference会場での壁広告の様子です。

The Things Conference - サードパーティ製LoRaWANデバイス
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http://joomlaweb.blog117.fc2.com/blog-entry-807.html

そして、今年4月からThe Things Networkのトップメニューページを自社デバイス販売をメインとしていた"SHOP"からビジネスエコシステムを構築するため"MARTKETPLACE"に変更し、The Things Network環境下で使えるLoRaWANノードデバイス、ゲートウェイ、IoTアプリケーション等他社商品を紹介するメニューに変更しました。

今週に入り、この"MARKETPLACE"パートナーページの協賛企業が70社を越えました! そしてユーザー登録も40,000人を越えました!
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https://www.thethingsnetwork.org/marketplace/partners






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NB-IoTデバイスの出荷台数、2023年6億1320万台に達する

先月末、中国深圳にあるDragino社訪問の際に紹介されましたNB-IoT Arduinoシールドの写真です。中国でNB-IoTモジュール市場が既にたちあがっているのか? これから大量に出荷するCEO Edwinが言っていました。 委託工場も従来の工場に加えて新たに契約先を追加して増産すると説明していました。

*Dragino NB-IoT Shield for Arduino


↓↓↓↓↓↓↓
http://wiki.dragino.com/index.php?title=NB-IoT_Shield


世界のスマホ市場 CPUを独占しているarm社もIoT市場向けmBed OS 5.8からは、NB-IoTLoRaWAN通信スタックを標準装備しています。 これを見てもLPWA(日本)、海外ではLPWANと呼ばれている新しい低電力消費通信市場は、この2つのプロトコルで成長するものと推測できます。

*今年2月に開催されましたLoRaWANデベロッパー会議 The Things Conferenceでもarm IoTエヴァンジェリスト Jan Jongboomさんのkeynote



NB-IoTに関する記事を見つけましたので、ご参考までに転載します。

NB-IoTデバイス出荷台数は2023年に6億1320万台に達する

*下記オリジナル記事転載
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https://iotbusinessnews.com/2018/05/15/82055-nb-iot-device-shipments-will-reach-613-2-million-units-in-2023/



IoTアナリストのBerg Insight社の新しい調査報告によると、NB-IoTデバイスの世界出荷台数は、2018年の1億690万ユニットから41.8%の年平均成長率(CAGR)で2023年には6億1132万台に達すると予測しています。

NB-IoTは、主要マーケットアプリケーションは2Gに取って代わろうとしている中国の需要急増により、急成長に加速しています。

上級アナリストでレポートの作成者であるTobias Ryberg氏は次のように述べています。

"中国は、世界の携帯電話のIoT産業における大きなパラダイムシフトを推進しています。 世界最大のデジタル・インフラストラクチャー・プロジェクトの1つに着手し、今後5年間に数十億の新しい接続デバイスが生まれます。 NB-IoTは、国の優先LPWA技術として指定されており、国家政策において重要な役割を果たしています。"

2Gから4Gへの移行は、世界的な傾向であり、NB-IoTによって加速されています。 ヨーロッパでは大手移動通信事業者が、NB-IoTのユビキタス領域への進展を図っています。

Vodafoneは、標準開発のリーダーの一員であり、2020年までに全ネットワークにわたって商用サービスを展開します。2017年末にオペレーターはイタリア、スペイン、アイルランド、オランダに「NB-IoT」サービスを提供しました 。 2018年には、ドイツ、英国、チェコに拡大予定です。 Deutsche Telekomは、2011年第2四半期にドイツとオランダで導入され、さらに6つの欧州諸国に適用範囲を拡大する予定です。 2018年初頭にNB-IoTサービスを提供している他の欧州事業者にはOrange、TIM、Telia Companyが含まれています。 Telefonicaは今年後半にヨーロッパで導入を開始する予定です。

北米市場もNB-IoTが離陸を開始しています。 T-MobileUSAは今年2月にラスベガスでNB-IoTサービスを開始し、Verizon は、年末までに256万平方マイルをカバーする全国ネットワークを構築する計画しています。

オーストラリア、シンガポール、南アフリカ、韓国、トルコ、アラブ首長国連邦などはすでに展開が進んでいる国の例です。



LTE-Mは、市場の変革において重要な役割を果たすもう1つの技術です。 Berg Insights社は、2020/20/2019の間に採用が加速し、2020年を超えて大規模に拡大すると予測しています。2023年までに年間LTE-Mデバイスの出荷台数が1億8,530万台に達すると予測しています。


LoRaWAN 1.1対応TTN Stack V3は今夏リリース!





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富士山観光と中国経済

ゴールデンウィーク中に富士山と箱根で神社詣をしました。 今年もあと数か月、良いことがありますように!


*箱根から御殿場方面138号線から見える富士山、とても壮観です。 138号線から富士スバルラインを通り富士山五合目まで自家用車で登りました。


*五合目の真向かいは富士山山頂が望めます。この時の温度は、摂氏5°C、海抜2,300メートル。


*五合目ロッジの辺りは、90%が中華系観光客の人達で賑わってました。ロッジにある売店は、中華系観光客で持っている感じです。(昨年も同じ状況でしたので)。 中国人、台湾人、その他アジアからのお客様、ありがたいことです(笑)


*五合目ロッジを通り過ぎると鳥居があり、2つ鳥居をくぐりぬけると富士山大社があります。


*五合目ロッジを階段で下ると展望台があり、この日、ほぼ全員中華人でした。五合目の駐車場は、観光バスと自家用車は別の位置にあり、帰る際に駐車してある大型観光バスの数を数えてみたら、30台でした! 


*ちょっとググってみると統計の真偽は別として、日本と中国のGDPは2010年からだいぶ差をつけられています。 4月末に中国深圳に出張しましたが、IoTベンチャー企業のせいか? 訪問した会社2社は景気がよく、事務所の専用駐車場には、日本車製を含めて高級車で埋められていました。 深圳という事情もあるとおもいますが、生活している人のレベルは確実に上がっている感じがします。


*たまたま連休最後の日に図書館で読んだ雑誌「エコノミスト」にキャッシュレス社会に大きく変遷した中国の記事が載ってましたので、一部転載します。

===== ここから記事一部転載 ===== 

 ATM(現金自動受払機)は、鉄の塊、クレジットカードはプラスチックのごみ、いずれも産業廃棄物になる日が来るだろう」(上海伊藤忠商事・水谷秀文総経理)
 中国駐在16年を数えるベテラン商社マンが驚く程、この2年の中国の激変ぶりはすさまじい。
 実際に上海の街を歩くと、一個二元(日本円34円)の屋台の肉まん、コンビニの無人レジ、タクシーの呼び出しと支払い、シェアリング自転車、飲み屋の割り勘まで、全てがスマホによる二次元コード(QRコード)の読み取りとタップで決済できる世界が出現している。完全なる現金なし社会だ。
 朝の忙しいコンビニの行列、タクシーの支払いの時に出すおつりのやり取りやカードの暗証番号の打ち込みとサイン、こうした作業が全く必要ない究極のストレスフリー社会。それが現在の中国の都市部で見られる日常光景になった。
 なぜここまで中国でスマホ決済が普及したのか。偽札が多い、お札が汚いなどの理由もあるが、店舗はQRコードを貼るだけで端末は要らず、手数料も無料。人手も減らせる。ネット通販最大手アリババの決済会社アリペイ(支付宝)、中国のネットサービス最大手テンセントのメッセンジャーアプリの微信のWeChat Pay (微信支付)の2強がさまざまな優遇策や利子付きサービスを始めたのも普及の追い風となっている。

日本のGDPを上回る

 中国の調査会社、易観によれば2017年10~12月期の中国のモバイル決済の総額は、37.8兆元(643兆日本円)。前年同期比で27%増加し、軽々と日本のGDPを上回った。その92%を2強が占めている。

 アリペイの場合、その決済履歴は個人の信用スコアリングとなり、芝麻信用という制度で点数が高いほど、公共図書館の本の貸し出しからレンタカー、シャエリング自転車、病院の診察に至るまでデポジット(事前預託)が必要ない、などの特典サービスを受けることができる。
  そのデータが国家が把握できるとしても、「便利ならいい」というのが中国人の功利主義だ。「地域差別、民族差別の解消にもなる」(中国人アナリスト)との意見もある。

===== 続きは、雑誌「エコノミスト」 2018.5.8号をお読みください。===== 


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1年ぶりに中国深圳に出張しました!

1年ぶりに3泊4日のスケジュールで中国深圳まで出張してきました。 日本からの同行者はオープンウェーブの尾鷲社長です。今回は、Dragino社の新製品の仕様打ち合わせと新たなIoTベンダー2社との打ち合わせもありました。

*昨年2017年4月の深圳出張レポート
↓↓↓↓↓↓↓
Dragino社訪問 - LoRa通信ベンチャー




昨年と同じく香港国際空港からA43口で上水まで1時間ほどバスに乗り、地下鉄上水駅の次の駅羅湖駅で香港から中国への入管2カ所で検閲(この検閲に約2時間もかかりました!)をうけて、中国側の川を渡り、羅胡駅から徒歩5分程にあるBest Western ShenZhen Felicity Hotelに宿泊しました。

*Best Western ShenZhen Felicity Hotelの正面玄関




”福”マークの裏側は、旧正月の飾りになっていました。



ホテル13階の部屋から見える羅胡周辺の景色。20数年前に深圳のこの周辺を訪問した時は、20階以上の建物は、フランスとの合弁で建設されたホテルが3つだけしかありませんでした! 20数年を経て、あまりの発展ぶりに感慨深い思いがします。

*中国最大のシェアサイクル業者 ofo
羅胡駅からホテルまで歩いて向かう途中、中国最大のシェアサイクル - ofo の黄色の時点が目立ちました。深圳羅胡の街中には、黄色のofoとオレンジ色のmobikeの2社のシェアサイクルの寡占状態でした。





翌日朝、Dragino CEO Edwin Chenが、ホテルまで迎えに来てくれました。 昨年再会した時は、BMWの中古車でしたが、今年はベンツに代わってました(笑)。 売り上げもLoRa関連だけで昨年の4倍にまで拡大しているようです。

*Dragino 8チャンネル LoRaゲートウェイ - LG08の試作品
下記は、The Things Networkでも1000台以上実績のあるRAK Wireless製のSEMTECH SX1301を搭載した8チャンネルコンセントレータ―ボードが、Dragino社製OpenWRTボードの上に組み込まれています。




*Dragino LoRa GPS Trackerの改造版
ある欧州の顧客から受注したLoRa GPSトラッカーです。徘徊老人をターゲットにしたIoTアプリケーションと連携するように設計されています。



*Dragino MODBUS LoRa Brdige
MODBUS LoRa Brdige。 香港政府の公共施設に数千個採用されていると説明していました。 加速度センサーと傾斜センサーを内蔵させて、台風や災害がきた時に木樹や建築物の状況を把握するための遠隔地センサーモジュールといってました。 搭載されているMCUは、STMcroelectronics社にARM Coretex M0が搭載されDragino LoRa STモジュールが、MODBUS LoRa Brdige PCB上のM.2コネクター(右上部分)ににそのまま装着が可能です。



*Dragino 新型ARMベースのLoRaモジュールLoRa ST

↓↓↓↓↓↓↓
http://wiki.dragino.com/index.php?title=LoRa_ST

*Dragino NB-IoT Shield for Arduino
中国と欧米市場では、そろそろNB-IoT市場が立ち上がるのか? NB-IoT用シールドも紹介されました。


↓↓↓↓↓↓↓
http://wiki.dragino.com/index.php?title=NB-IoT_Shield


*Dragino CEO Edwin Chenと記念写真
Edwinさんと尾鷲さんと事務所の近所にあるレストランで美味しい点心をご馳走になり、記念写真。




*1年ぶりに散歩する羅湖中心地 - 金光華広場へ
この金光華広場近辺は、昨年、羅胡の街をさまよいならがWiFiスポットを利用できた場所だったのでよく覚えています。



ミィーティング最終日の夜、 金光華広場の近くの日本人のまったくいない四川火鍋店にチャレンジしました。 最初に注文する時から、店員の言葉がまったく理解できませんでした(笑)。 メニューを見ても全部漢字で、おそらく共通語できちんと話せる店員も少ないせいか?単語すら一言も聞き取れませんでした。広東訛りの共通語なのでチンプンカンプン?

若い女性店員が、見るに見かねて百度(バイドゥ)アプリの自動翻訳機能をつかい、尾鷲さんの日本語を聞き取りながら、理解していましたが、それも、どれだけあたっているかわかりませんでした?




注文も一番辛くなく、まろやかなスープにしたのですが、しゃぶしゃぶのように肉をたべたら、1つ食べただけで汗がポタポタ落ちるような状態!!!  とても食えたもんじゃないので、真ん中のほぼ辛くない安全地帯のスープで、羊、豚、牛と肉をたべました。 周りのテーブルをみていると日本の鍋料理のように最後にきしめんの形をした縦線の入った平たい麺をいれて食べていたので、この人達の味覚はどうなっているのだろう? と疑問に感じました(笑)

最後に、8チャンネル対応のLoRaWANゲートウェイは、6月くらいにはリリースできるとおもいます。お楽しみに!


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Author:吉田秀利
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